「台湾料理 香味」さん初訪問でした。(東京都港区)

昨日の午前中は新橋でワインを購入した後で此方の台湾料理の「香味」さんで頂く事にしました。


今回注文したのは写真の「半炒飯・担つー麺セット」(850円)でした。


食べてみると半炒飯はややにちゃっとした食感が少々残念でしたが担つー麺はあっさりした海老から出た出汁が恰もタイ料理の汁入り麺を思わせる印象でした。


因みにランチのドリンクメニューにワインはありませんでした。

平成28年初の「ダタールさいたま新都心店」さん訪問でした。(埼玉県さいたま市大宮区)

今日・明日と連休になったのですが(旅行には行かず)とりあえず今日は都内にワインの購入に行く事にしました。


途中でまた大宮駅で下車してまた此方のインド料理の「ダタール」さんで朝食ビュッフェを頂く事にしました。


今回から値段が税込900円と130円位上がっていたのですがその分料理の品数が少し増えていました。


下の写真の右側は豆とほうれん草のスープで根本的な味わいはインド料理よりも典型的なペルシア料理のそれに近く、思わず軽めなピノグリのワインを少しだけ欲しくなりました。

フルーティーで優しい喉ごしの2014年のFrankenのKabinettです。

昨年12月29日にこのBuergerspital zum Hl.GeistのWuerzburger Silvaner Kabinettを飲みました。


飲んでみるとフルーティーで優しい喉ごしで合わせられる料理のレンジが広い印象でした。


このワインですが飲んだ後でモロにSilvanerの果実の味わいが舌に長く残るので(逆説的に言ってしまうと)Silvaner自体があまりお好きでない方にはあまりお勧めしたくないワインと思います。

飲みやすい無難な味わいの2013年のPfalzのRieslingです。

昨年12月26日の土曜日にこのPfalzはBad DuerkheimにあるWeingut Pfeffingenの2013年のPfeffoというGutsweinを飲みました。


飲んでみると(僕にとってはですが)心地好い飲み口でオレンジの風味が結構強いのが印象的でした。


PfalzのRieslingの新しい面を発見出来たような気がします。

平成28年初の「スビマハル 西那須野店」さん訪問でした。(栃木県那須塩原市)

今年は初めて那須塩原市の西那須野地区にやって来ました。


今回のランチはまた久しぶりに此方のインド料理の「スビマハル」さんで頂く事にしました。


今回注文したのは「2種類のカレー」(1100円)でカレーは日替りのチキン・じゃがいも・ほうれん草とレギュラーメニューのマトンコールマにしました。


食べてみると日替りのチキン・じゃがいも・ほうれん草カレーはターメリック・クミンからの風味が強いいい意味での典型的な辛口のインドカレーでマトンコールマカレーはねっとりしたマトンの味わいとミックスフルーツから来るやや控え目な甘さが感じられ、lieblichなScheurebeをグラスで少し飲みたくなりました。