インスタで結構紹介されていて
「便利かな」と思い
早速注文してみました
「解凍プレート」
冷凍した食材
早めに出しておけば
それほど支障はないのですが
急に使う時もあって
そんな時は解凍するのがちょっと大変
そこでこんな便利なものがあるならと
食指が動きネット購入
★ガス・電気不要なのでエコ
★自然解凍よりも9倍の速さで時短
★置くだけの簡単使用えetc.
届いたばかりでまだ未使用だけど
期待しすぎると?かも
インスタで結構紹介されていて
「便利かな」と思い
早速注文してみました
「解凍プレート」
冷凍した食材
早めに出しておけば
それほど支障はないのですが
急に使う時もあって
そんな時は解凍するのがちょっと大変
そこでこんな便利なものがあるならと
食指が動きネット購入
★ガス・電気不要なのでエコ
★自然解凍よりも9倍の速さで時短
★置くだけの簡単使用えetc.
届いたばかりでまだ未使用だけど
期待しすぎると?かも
今年もお雛様飾りました
この時期・毎年
「どうしようか」と
迷うのですが
一年間天袋で冬眠して
処分していないので
結局飾ることになってしまいます
色々断捨離中とはいえ
ゴミとして出すのは抵抗あり
人形供養に出せば
すっきりするのでしょうが
送ったり、持ち込んだりしなければならず
結局天袋に片づけてしまっています
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再び内館牧子さんの本を読んで
懐かしさと共に
頷く部分多く
自分自身の備忘録として
記載しています
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『平仮名地名は本当に増えた。
当初、友人知人に手紙を出す時、つい「大宮市」とか「員弁市」などと書いていたが、
「さいたま市」になり、「いなべ市」になったのである。
市町村の合併は2003年から65年がピークと言われる。
「えりも町」は1970年に改名したそうだが、「襟裳」という漢字は、旅情を誘う。
それが森進一さんの大ヒット曲「襟裳岬」に影響されていようともだ。
確かになかなか読めない漢字名は、平仮名にする方がすぐ読める。
だが、その名の持つ意味や歴史を、漢字が表していた。まさしく「表意」の漢字である。
「津軽市」「讃岐市」「朝霧町」は「つがる市」になり、「さぬき市」「あさぎり 町」になった。
「奥入瀬町」が「おいらせ町」「薩摩町」が「さつま町」etc.』
確かにひらがなだと
子供にも読めるし簡単だけど
漢字からくるイメージが
失われてしまうのはやはりちょっと寂しい・・・
でも、これから益々ふえるのだろうなぁ
今日は立春
暦の上では今日から春
チラホラ梅の花が
咲き始めているようです
早々と
桜の開花予想もでていますが
明日からは
今シーズン一番の
強い寒気が列島に流れ込むとか
実際はまだまだ寒い冬が続きますね
早いものでもう2月
そして今日は節分
いつの間にやら節分には
日本の習わしになりつつある感の
「恵方巻」を食べる日
小さな子供がいないと
豆まきすることもないし
通常と変わらない一日
今日も冷え込んで
「雪」が降るかもとの予報でしたが
我が家の辺りは小雨模様
寒い一日です
ちなみに今年の方位は「西南西」
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再び内館牧子さんの本を読んで
懐かしさと共に
頷く部分多く
自分自身の備忘録として
記載しています
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『私は東北大相撲部の監督として、部員にたびたび言っていた。
部員が私の前で言ったなら、叩きのめされる言葉があった。
他人と話す時、自分 の父親・母親を「お父さん」「お母さん」と言うこと。
「お父さん、お母さんなんて、小学生まで! 必ずチチ、ハハと言いなさい。
オヤジ、オフクロもちゃんとしたところではダメ。就職面接でせっかく『ワタシ」を使っても
『ワタシは オヤジに多くを学びました」ではダメ。「チチ」よ」
有名人がテレビなどで「お父さん、お母さん」と言うケースも決して少なくはない。
だが「オレ→ボク→ワタシ」と同様に、
「お父さん、お母さん、パパ、ママ→チチ、ハハ」への移行は
年齢と共に身につけるものだろう。』
私も常々気になっていた言葉
「お父さん、お母さん」はとても好きな単語
でも、大人(と思われる人)が使うのはかなり気になる!
テレビ見ていてがっかりしてしまうこと多し・・・
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再び内館牧子さんの本を読んで
懐かしさと共に
頷く部分多く
自分自身の備忘録として
記載しています
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『出版不況で町の書店が10年で約3割消えているという今
北海道砂川市の「いわた書店」 が、とても面白いことを始めた。
店主の岩田徹さんが考えた「1万円選書」である。
客は1万円を前もって書店に支払う。
岩田さんは客の好みや悩みなどに寄り添って本を選ぼうと
アンケートに答えてもらう。
そして、1万円分の本を選び、客に届ける。
これが2014年にSNSなどを通じてブレイク。今では東京や大阪でも広がっているそうだ。』
これは単純に
私がかって住んだことのある街のこと
中学と高校時代の一部をここで過ごし
(父の転勤の関係で)思い出多い街
当時もこの書店あったような・・・曖昧な記憶
ネットで調べてみると
現在もこの方法で注文受けているみたい
出版界不況の今・頑張ってほしい!
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再び内館牧子さんの本を読んで
懐かしさと共に
頷く部分多く
自分自身の備忘録として
記載しています
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『読者の皆様は小学生の頃、鉛筆はどのくらいの濃さの芯を使っていただろう。
パソコンが普及していない時代は、大人も子供も鉛筆である。
鉛筆の芯はなめると濃くな り、「鉛筆なめなめ勉強する」などという言葉があった。
商店のオジサンなどは、耳に挟ん だ鉛筆を取ってなめ、代金を計算したりしていた。
当時の小学生はおそらく、HBを使っていたのではないか。
秋田魁新報(5月16日)によると、今の小学生は全国的に2Bの使用が多くなっているそうだ。
かつて、女の子は学年があがるにつれ、2Hとか3Hとか硬い鉛筆を使いたがった。
濃い芯より大人っぽく感じられたのだ。中学生の私は5Hを使っていた。』
私は今でも2B鉛筆使っています
書いた時のソフト感が好き
スマホのメモ帳に買いものメモは書けるけど
サッと見るには紙のメモが早い・私は!
そこに書くのは鉛筆で
印刷物はPCで打つけどちょっとした記録などは
すべて鉛筆手書き派
そして私も中学生ぐらいからは
2Hとか3H使った記憶があります
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再び内館牧子さんの本を読んで
懐かしさと共に
頷く部分多く
自分自身の備忘録として
記載しています
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『原稿を書く前に手当たりしだい同年代に聞いてみた。
北海道出身から九州出身まで。
そして10人中9人が
「あの袋って、母親が縫って持たせてくれたのよね」としんみり。
友人たちの答えでは、北海道から九州まで、
どこも「草履袋」と呼び、背中 に黒か赤のランドセル
手には母親が縫った草履袋。その姿で毎朝通学したのだ。』
かなり前から
「上履き入れ」「シューズケース」「シューズ入れ」と
よんでいて「草履袋」という言い方はしないし
ある程度の年齢以下の方達は
この言葉さえ知らないらしい
我が子の時代も上履き入れだったような・・・
でも、下駄は殆ど履かなくても
「下駄箱」は今も健在だよね