市民の憩いの場
大通公園
先日のライラック祭りの時に比べると
人手は少なめでしたが
皆さん・のんびりくつろぎ中
もう「とうきび」屋さんが
出ていました♪
近くを通ると
焼きとうきびの
いい香りが
もう少し暑くなると
多くのお店が並ぶことと思います
ベンチに腰掛け
公園そばにある
「花畑牧場」の
アイスを食べて
ひと時をすごしました
市民の憩いの場
大通公園
先日のライラック祭りの時に比べると
人手は少なめでしたが
皆さん・のんびりくつろぎ中
もう「とうきび」屋さんが
出ていました♪
近くを通ると
焼きとうきびの
いい香りが
もう少し暑くなると
多くのお店が並ぶことと思います
ベンチに腰掛け
公園そばにある
「花畑牧場」の
アイスを食べて
ひと時をすごしました
日曜日から
気温低めの日が続いている
札幌です
天気予報を見ていたら
「白樺花粉情報」が
北海道では
杉ではなく
白樺の花粉症があるようです
来道以来
ほんの少しですが
鼻が湿っぽい(笑)感じの☆SAKURA
もしかして、
軽い白樺花粉症???
街中のライラック
大部咲いています
前述のように近くに
病院いっぱいあるので
PMTC(歯のクリーニング)を
受けることにしました
事前にお口の検査
虫歯なし・歯周病なしで
一安心
歯石をとって
歯の裏のステイン除去
そして歯全体をクリーニング
自分では磨ききれない部分を
特別な機材を使って
プロの技術で綺麗にしてもらい
磨き終わると
お口の中
ツルツルさっぱり
とても気持ちがいいです♪
ついでに高さが今ひとつ合っていなかった
奥歯の被せ換え
見えづらい場所なので
普通の保険治療
それなのに本当に・本当に丁寧な治療!!
以前通っていた近くの歯科と
あまりに違いびっくり
今後は来道ごとに
歯の検診をと決めました
昨日・札幌地下鉄専用の
「ドニチカきっぷ」
札幌市内の地下鉄が乗り放題で
¥500
チケット買ってブラブラと
地下鉄散歩してきました
たまたま開催していた
「北海道健康サ美ット・2012」
ちょっと覗いてきました
美と健康に関するイベント
製薬会社・化粧品会社
飲料メーカーなど100社以上の企業が出展
商品のサンプル配布や飲料の試飲
商品のデモンストレーションがあり
多くの人が来ていました
会場内を歩き回り
ゲットしたサンプル品です♪
ライラック自体は
まだ早めなのか
元々あまりないのか
公園ではあまり見かけませんでしたが
色々な催しが開催されていました
北海道産ワインと食の味覚体験型イベント
「ワインガーデン」も開催されて
道産のワインをグラス・ボトルで販売
多くの人が
ベンチに腰掛け
芝生に座り
ワインを楽しんでいました
とってもおしゃれで
日本じゃないみたい!
大通公園は
観光客も多いけれど
市民にとっても憩いの場所と
実感したひと時でした
爽やか陽気に誘われて
道庁までブラブラ散歩
「北のめぐみ愛食フェア2012」が
開催されていて
赤れんが庁舎前庭には
色々なお店が出ていました
道内各地の農産物・野菜・果物
乳製品・水産加工品などの直売があり
お昼時とあって
多くの人で賑わっていました
道庁内には無料で
入ることができ
内部には
北海道の歴史ギャラリー
樺太関係資料館 などがあり
北海道の自然や歴史・文化
を知ることができます
爽やかな暑さですが
例年の気温より
暑い日が続いています
札幌の街を歩いて気がつくこと
いくつか・・・
交差点で信号待ちをしていると
視界に入るコンビニ
3~5軒
通りを挟んでお向かい同士なんてザラ
市内に何件あるのかしら?
昔はなかったはずのコンビニ
いつの間にこんなに増えたのでしょうか??
そして、郵便局
コンビニほどではありませんが
ちょっと歩くとすぐあります
これはかなり昔から
民営化されても変化なし?
極め付きは病院
大学病院・民間の総合病院
とにかく、選び放題という感じで
いろいろあり
これは羨ましい限りです
東京のように
電車に長いこと乗って行かずとも
手軽に病院選びができるのは
いいですね
パークホテルから
まるでお庭のように
中島公園が眺められます
明日から北海道へ行きます
例年よりかなり早めの出発ですが
今年は色々行事が重なり
明日からの滞在となりました
両親が居る訳でもないのですが
年に一度は行かないと
落ち着かず
友人たちを煩わせるなと思いつつ
ついつい足を運んでしまいます
場所によっては桜もまだありそう
季節の後戻りを楽しんできます♪
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テレビを見ていて
「国名」「地名」が
「はて・どの辺だったかしら?」
と思うこと多々あり
古い地図帳を引っ張り出して
調べていたのですが
独立したり、合併したりで
出ていないこと結構あり
今更ですが
シンプルな地図帳を購入しました
チェックしても
その場限りで頭の中を
通り過ぎることが多いのですが
一応確認だけでもできれば
もしかすると
記憶のどこかに留まってくれるかもと
淡い期待を抱きつつ
ページを捲っている☆SAKURAです