ちょっと気が早いですが 後一月ちょっとでお正月 新年早々 あちらこちらで「福袋」の売出しがありますが ☆SAKURA・買った事ありません 理由は 「何がはいっているかわからない」 「不要なものも結構多い」etc. 一昔前はそんな感じでした でも、最近は男女別・サイズ別に売られているようです しかし、しかし・・・ 最近ショップの店員さんに聞いた話 福袋の中に 「気に入らないものはいっていたから交換して欲しい」 と言って来店する人結構いるとか!! 信じられます? 値段的にも格安だし 多少気に入らなくてもそれはそれと思うのですが 最近のお客様そうではないらしい 一応説明しても聞き入れないし、ごねる そして「本社に連絡する」と凄む・・・ 結局内輪で処理とうことになってしまうらしい 「それって若い人でしょう?」と聞いたら 「つい最近、どうみても何度も履いたと思われる靴を持ってきて 『サイズ合わないから取り替えてくれ』っておばさんが来た」そう あ~~あ・世の中どうなってしまったの・・・ 彼女も言っていました 「ホント今の世の中おかしい!!信じられないこといっぱいある」と |
伊香保温泉最終日は
石段街をそぞろ歩き
伊香保には観光場所を
くまなくカバーしてくれる
「伊香保タウンバス」が走っていてとても便利
しかも一回¥100なり
一番下の関所跡から登るのは大変なので
てっぺんの伊香保神社までバスを使い
下りルートを選びました
長さ300m・約360段
まずは湯の花饅頭を作り出した
一号店の「勝月堂」へ
さすがすごい人
お持ち帰りは包装の関係で一時間待ちとか
☆SAKURAはその場で試食してきました
その後はぶらぶらと
階段街のお店覗いて
ふもとの「旧ハワイ公使別邸」まで
ここはハワイが独立国家だった頃の
駐日代理公使の別邸 お昼は ここまで来たなら水沢うどんをと
14軒のうどんやさんが軒を連ねる
通称「うどんロード」まで
ここでも元祖「田丸屋」さんでうどんに舌づつみ
右側の六角堂にある
六地蔵尊を三回廻すと願いが叶うとか
もちろん☆SAKURAもクルクルと
ゆったりのんびりの
伊香保の旅でした
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伊香保温泉2日目は バスで30分・榛名湖へ 湖畔手前でロープウェイに乗り榛名山山頂へ ここからは赤城山・秩父・谷川連峰も見渡せて 更に少し登ると榛名富士山頂神社が この神社・安産の守り神 伊香保の湯も子宝湯だというし ☆SAKURAどうしましょう・・・ さて、この日は 湖畔一周約5k レンタサイクルで一回りするぞ! と予定していたのに お店が閉まってる・・・ 湖畔まで行ってみたが確かに人がいない!! あまりに深閑としていて動きとれず 結局次ぎのバス逃すと2時間後になってしまうので 早々と逆戻り、伊香保の美術館巡り 「徳富蘆花記念文学館」 代表作「不如帰」は伊香保が舞台 記念館隣には 生涯を終えた定宿の離れも移築されている 「伊香保美術館」 現代日本画作家作品を中心に収蔵され 竹久夢二コーナーも 入り口には足湯があり☆SAKURAもバス時間まで 「竹久夢二伊香保記念館」 伊香保を愛した夢二に応え開館された記念館で 大正ロマンの森と称され 雑木林の中に「黒船館」「音のテーマ館」 「義山楼(日本昔硝子館)」などが点在している 昭和初期にバッケージデザインされたが 市販されず開館20周年から記念に発売された始めたキャラメル ここでしか販売されていないようです♪ |
新宿からバスで一直線
伊香保温泉に行ってきました
乗り換えなしで行けるのでとっても便利&安い
着く早々・と言っても三時過ぎ
宿に荷物置いて
伊香保ロープウェイで山頂へ
展望台からの景色は薄曇
山頂の公園内の紅葉は今が盛りでとっても綺麗
ここから帰路は
ロープウェイに乗らず
反対側の伊香保神社へウォーキング
森林浴しながらとても気持ちがいいけれど
後半は階段・階段・階段・・・
神社到着時には早々と足がパンパン!!
日頃の運動不足がすぐ現れました
伊香保は街中、坂と階段の町・・・
更にここから350m
河鹿橋の紅葉ライトアップを見に行きました
何処もあまり人はいなかったのに
ここに着いたらかなりの人
でもちょっと早かったかな・・・
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今年は秋刀魚が豊漁で
お値段とっても安いですね スーパーの特売では1尾¥100以下 そこで☆SAKURA
最近は一度に4尾買います その日はそのまま塩焼きに
そして残りは天日干しにして 自家製干物 最もこれ作るのは夫・・・ 同じさんまでも形を変えると味も違うから不思議 そして
秋刀魚には「大根おろし」
実は☆SAKURA 去年、友人から「鬼おろし」頂きました これがとっても使いいい
大根の水分があまり抜けず シャキシャキ感もしっかり残ります 沢山食べられるので
身体にもいいですね♪
※ 明日から2・3日一人で旅へ・・・ |