さくら ①

近くの公園の桜も大部色づき始めました

 

アウトレット・パークへ

娘のお供で 「三井アウトレットパーク・多摩南大沢」へ オープンの頃数回行きましたが 若者向けのお店が中心なので 最近は殆ど行くことなくなっていた場所 オープン当初より店舗数も増え のぞいて楽しめるお店も ちょうど春のセールだったらしく 多くのお店で割引中 見るだけの予定が ちょっと買ってしまいました・・・ バーゲンに弱い☆SAKURAです

ガラナ

北海道へ行くと ついつい買ってしまう商品 「ガラナ」 特別おいしいというわけではないのですが 子供の頃飲んだなつかしさで 目にするとつい買ってしまいます ネットで販売しているようなので １ケース購入してしまいました 北海道では さまざまなメーカーから販売されているようですが メーカーにより微妙に味が違い ☆SAKURAの好みはこちらの商品 しばらくお風呂上りにでも楽しみます

簡単に・・・ズボン

孫が来ています 水をこぼしたり おもらししたりで ズボンが足りなくなってしまいました 近くのベビーショップに走れば すぐ購入できますが 数箱ある布の整理にちょうどいいと 使えそうな布で３枚作ってみました 前後続きの型紙       前開きもおしゃれな飾りも 使うことないポケットも一切なし 股上と股下・裾とウエスト部分を縫うだけの ごくごく簡単なズボン   あっという間の出来上がり 布地もホンの少しだけ消費できました

今日のおやつは

粉末緑茶を頂いたので 久しぶりに 「カステラ」を焼いてみました       売っているような 濃～いグリーンにはなりませんが 口に入れると ほのかにお茶の香りが漂います   作り方はスポンジと殆ど変わりないのに お砂糖大目・ハチミツが入ることで カステラ風味になるから不思議です   最近は、デコレーションなしの 簡単なお菓子しか作らない☆SAKURAです

富士山

静岡に行ってきました

あちらこちらで富士山を

気になるお宿 「ホテル・ディアバレー」

軒先のつらら 何メートルあるのかな？ こちらの宿も せっかく冬に行くのだから すっぽり雪に埋もれてみたいと 選び出した宿 2008年オープン 旭岳の大自然の中に佇む新しい宿 旭川からの送迎バスは 大型バスに☆SAKURAひとり・・・ 申し訳ないような気分で乗っていました 進むほどにどんどん山奥へ あたりは真っ暗 大きなバスに乗っているのに ちょっと怖いような気分 夕暮れ時 一人でドライブなんて絶対出来そうにない それだけ自然ということなのですが・・・ 客室はわずか２６室 スタンダードツインでもゆったりしています ラウンジ このまま通り過ぎるのはもったいない プレイホール 他にヒーリングスペースなども お食事は朝晩ともバイキング形式 標高１１００Ｍでの 源泉かけ流しの温泉は 湯船からお湯が溢れていました 残念ながら余り時間なく ゆっくり過ごすことはできませんでしたが 次回は緑いっぱいの時にでも 再訪したいなと思いました

旭山動物園

北海道へは何度も行っていますが これだけ有名になっても 一度も足を運んでいなかった場所 「旭山動物園」 「いちいの宿」のご主人に車で送っていただき 初めて行ってきました 年間300万人の入場者を集めるというだけあって 次から次へとツアーバスが到着 ぞろぞろと人の波が続いています・・・ 姿形を見せる「形態展示」ではなく 行動や能力を見せる「行動展示」の動物園 今上映されている 「旭山動物園物語～ペンギンが空をとぶ～」で 開園までの様子が描かれているようです 人気のある館は どこもかなりの人の列が 「ほっきょくぐま」 「チンパンジーとオランウータン」 こんな小動物も 一番人気「ペンギン」 冬になり雪が積もると 運動不足解消のため キングペンギンの散歩が始まります この散歩を見るために 何十分も前から並ぶ人が大勢いるようです お昼を食べるにも レストラン前は延々長蛇の列 これから行かれる方 是非お弁当持参で！ 見学は丸一日でも足りないかなと思っていたのですが （これは☆SAKURA個人の興味の問題もありますが） 閉館前に動物園を後にしました

気になるお宿 「いちいの宿」

「北海道伝統美術工芸村」を訪ねた後は ちょっと早めにこの日の宿・当麻へ こちらの宿も旭川まで 車でお迎えに来てくださいました こちらの宿 前年度1年間・楽天トラベルにおいて 顕著な実績を収めた施設に贈られる 楽天アワード2007・金賞を受賞した宿 是非宿泊してみたいと 行ってみました この日の宿泊者は三組 お部屋にはぬいぐるみがあったり お雛様が飾ってあったりとメルヘンチック お風呂はバラ風呂と露天風呂 窓からは大雪の山々が一望できます バラに包まれての入浴は お姫様気分？？？ 今宵の夕食は とにかくボリュームたっぷりで このほかにもイクラ丼がつくのですが 食べきれそうにないので はずしてもらいました 沢山のバラは 近くのバラ農家から 商品としては出荷できない物を 譲り受けているそうです こちらの宿 宿舎への送迎はもとより 観光地までの送迎もしてくださいます とてもアットホームな宿でした

「北海道伝統美術工芸村」へ

ホテルバスに送られて旭川へ 北海道は送迎バスが充実しているので 車移動でない人々にとっては本当に便利♪ またまた、送迎バスで （☆SAKURA一人でした・・・） 「北海道伝統美術工芸村」へ この工芸村 「優佳良織工芸館」「国際染織美術館」「雪の美術館」と 三館から成り立っています 「優佳良織工芸館」 北海道を代表する手織り工芸品 優佳良織（ゆうからおり）を 展示するためにつくられたそうです 北海道で生まれた染織工芸品ということで 建物も北海道の木と土にこだわって造られました 代表的な作品テーマ展示している 「テーマ展示室」 残念ながら内部撮影禁止なのでこちらを 「和の展示室」や「洋の展示室」では 優佳良織を使用した洋服・バッグ ストールなどが展示されています 「国際染織美術館」 日本唯一の染織専門美術館 数千点にも及ぶ、染織品を収蔵していて コレクション展のテーマに合わせて ２００点ほどを選びだし、展示しているそうです 冬季間は閉鎖で見られませんでした（残念！！） 「雪の美術館」 中世ヨーロッパのお城のような外観 内装は全て雪をイメージしたデザイン 「氷の回廊」 ガラス内には本物の氷の造形が 通路の気温は１５度 ガラスの中は、-２０度 通るだけでひんやりとした感じです 「スノークリスタル・ルーム」 雪の結晶を顕微鏡写真や映像で案内しています 旭川は日本で最も美しい雪の結晶が降るそうですよ 「音楽堂」 ２万８千号の油絵「北の空」が広がる天井 ここでは、音楽会、講演、結婚式などができるそうです この時期、どこも人が殆どいなく ゆっくりと見学できました♪