アルザス風の木組みの家が立ち並び
おとぎの国に来たみたい♪
残念ながら内部見学なし
「プフィスタの家」
マティチアス・グリューネヴァルトの「イーゼンハイムの祭壇画」が有名
約3時間のドライブ
ワインメモ
赤ワイン(ピノ・ノワール)
白ワイン(シャルドネ)
ストラスブール観光
コウノトリがたくさんいる
「オランジュリー公園」で撮影タイム
「プティット・フランス」を散策
旧市外の西・イル川が分岐するあたりに
アルザス特有の木組みの家が並んでいます
「サン・トマ教会」を経て
「ノートルダム大聖堂」へ
ライン川沿岸の砂岩が使われており
建物全体がバラ色に輝くゴシック様式
透かし細工の見事な正面の塔は142㍍
左の天文時計は仕掛け時計になっています
アルザスワイン街道を走行し
↑途中の美しいベルゲーム村を経て
ベッカー家のワイナリーへ
ここでも皆さん試飲
「ルックヴュール村」へ
そして「カイザルスベルグ村」
この街は「ブドウ畑の真珠」と言われ
ワイン街道の中で最も小さな村
回廊のある中庭や見張り塔をもつ
中世やルネッサンスの家々が多く残っています
この村はシュヴァイツァー博士の出生地
盛りだくさんの一日でした
今回の旅
参加人数20名・そのうち1人参加4名
大型バスに1人2席使用でゆったりドライブ
直行便使用のためパリ到着は夕方
まだまだ日が長く
夕方といっても真昼のような感じ
翌日からの観光に備えて☆SAKURAは早めの就寝
※
パリよりシャンパン街道を一路エペルネーへ
フランス最初の観光は
「ドン・ペリ」で有名な「モエ・シャンドン社」のカーブ
この地で栽培されたぶどうを使い
規定の作り方で製造されたもののみ
「シャンパン」と名乗る事が出来るそうです
早速、皆さんシャンパンの試飲を楽しんでいました
「シャンパン街道」を更に進み「ランス」へ
「サン・レミ聖堂」
11世紀に建てられたベネディクト派の教会
「ノートルダム大聖堂」
歴代王が戴冠式を受けた、ゴシック様式の大聖堂
シャガール作ステンドグラス(右)
「フジタ礼拝堂」
フランスで活躍した藤田嗣治が資金援助を受けて建てた礼拝堂
内部にはフレスコ画が
内部撮影不可なので入り口から
ナンシー到着
夕食の後はやっと暗くなる
9時半頃から希望者のみでライトアップされた
「スタニスラス広場」を散歩してきました