桐生~間藤まで44.1kを
渡良瀬川上流の渓谷に沿って走っています
行きは普通電車
レトロな駅舎
上神梅駅
童謡の父「石原和三郎」の出身地
花輪駅にある
童謡「うさぎと亀」の石像
神戸で降りて
「富弘美術館」へ
電車も空いていたけれど
美術館へのバスは行きも帰りも
☆SAKURA一人・・・
皆さん、ツアーやマイカーで来るみたい
絵も好きですが
添えてある詩が何とも言えずいいですね
秋の展示は83点
ゆっくりと、一枚一枚読みながら回りました
美術館休憩所からは
こんな素晴らしい景色が
ウッドデッキからの景色も素晴らしい
帰りはトロッコ列車に乗車
桜の季節や紅葉の時期は大入り満員なのでしょうね
緩やかな風を浴びながら
景色を堪能しました
今日お客さまと富弘美術館行きたいねと話してました。
心が落ち込んだ時、のんびり詩を読んでると
心が落ち着きます。
電車では行った事ないです、電車もいいですね。
目の前に草木湖、紅葉も始まってますね。
富弘美術館・とってもいいですよ♪
心が洗われ落ち着いた気持になれます。
ぴぴさんのところからは比較的近いのかしら?
これからは紅葉でトロッコ列車も混みそうですね。