ポルトガルの歴史的村々を見学
トランコーゾ
城門
旧市街広場
市庁舎
日本のポストに似ています
左普通郵便用・右速達郵便用
カステッロ
人口約3000人
この日は骨董市
お祭りもあったらしく
結構な人出でした
リニャレス
人口300人の小さな村
カステッロ
城壁や中庭を散策
ここにも石造りの家がありました
夕方ボサーダに戻り
希望者のみタクシーで
ベルモンテの街へ
カステッロ
ポルトガルの歴史的村々を見学
トランコーゾ
城門
旧市街広場
市庁舎
日本のポストに似ています
左普通郵便用・右速達郵便用
カステッロ
人口約3000人
この日は骨董市
お祭りもあったらしく
結構な人出でした
リニャレス
人口300人の小さな村
カステッロ
城壁や中庭を散策
ここにも石造りの家がありました
夕方ボサーダに戻り
希望者のみタクシーで
ベルモンテの街へ
カステッロ
目覚めたら雨・・・
バス移動でレグアへ
着く頃には小雨になり
ここから列車で
ドウロ渓谷一の美景を眺めながら
ポシーニョへ
ブドウ畑とオリーブの花
更に山道を走り
フレイホ・デ・ヌミャオへ
この日は
桜ならぬ
オリーブの花見物
遠目には桜みたい
すっかり雨も上がり
快晴になり
オリーブの花がとても綺麗
ジャスト・シーズンでした♪
見物の後は3連泊のボサーダに戻り
しばしの休息タイム
お部屋からの夕日が綺麗でした
夜中にはかなりの雨模様
朝起きるとすっきりと晴れ上がり
国立公園内に建つ
ボサーダからは
こんな景色が
ホテルよりポルトガル最古の街
ポンテ・デ・リマへ
古代ローマの橋
(14世紀頃のもの)
市庁舎
ロマネスク式教会
サンフランシスコ教会
サンアントニオ教会
国立公園内をドライブし
リンドーゾへ
リンドーゾ城
エスビゲイロ
高床式の穀物倉庫
旅から戻ったら
モニター商品が届いていました
今回はスカルプのケアの商品
カツウラ化粧品の
「スカルプリッチ」
※ ハリ・コシ・ボリューム感アップ
※ 抜け毛・枝毛を防ぎ艶のある髪に
※ オイル・シリコン・防腐剤・界面活性剤・香料フリー
自然派のとても嬉しい商品♪
毎日「7~15プッシュ」して
頭皮全体になじませるだけでOK
使い始めてまだわずか
毎日使い続けることで
成果がでるのでしょうから
これからでしょうね
年齢とともに失われるハリやボリューム感
期待しつつお試ししています
現在
「スカルプリッチお得な3本セットキャンペーン」
開催中のようです
東日本大震災から
3年経ちました
未だに行方不明者がかなりいて
そのご家族の方々の
悲しみ・怒り・想いは
いかばかりかと想像を絶します
地元の方が
「だんだん忘れられていく・・・」と
話していましたが
あの時の恐怖はともかく
自分の中でも地震に対する心構えが
薄れているような気がします
避難袋も時々は点検し直さなければ
と思いつつ
なかなか実行できずにいる現状・・・
今日を機会に改めてと思っています!
晴れていても
風が冷たく
春の息吹が感じられませんね
ポルトガルも
前回はひと月早い時期にもかかわらず
ぽかぽか陽気で
コートなしで過ごしましたが
今回は冬のコートを着こんで観光
今日、数か月我が家を覆っていた
鳥かごのようなカバー外れました
足場はもう少し組んだままですが
外がすっきり見えて
まぶしいぐらい・・・
乗り継ぎで深夜リスボン着
翌朝、ホテル前をぶらり散歩
懐かしい街並み
観光することなく
オリエンテ駅へ
リスボン万博会場跡地とショッピングモール
オリエンテ駅ホーム
リスボン・オリエンテ駅
1998年に開催されたリスボン万博開催に伴い
新設された駅
ここから特急列車で
3時間・ポルトへ
バスに乗り換えアマランテへ
サン・ゴサーロ教会
聖サン・ゴサーロを祀る
(縁結びの神とか)
夕方2日間滞在のジェレースへ
昨晩ポルトガルより
帰国しました
今回の旅
参加者10名・全員女性
一組の母娘以外
すべて一人参加
偶然とはいえ、ちょっとびっくりの
人員構成でした
何をするにも少人数で楽♪
大型バスもガラガラ状態・・・
今回のポルトガル
前回のように
すっきり快晴という訳にはいかず
はっきりしないお天気が多かったですが
幸いにも見学している時は
雨上がり状態のことが多く
歩くには苦労しませんでした
これからしばらく
時差ボケとの戦いです