サラゴザを後にして
バスで一時間半
ピエドラ修道院へ
修道院内の大部分が
ホテルに改修されています
広大な敷地は自然公園となっており
大小さまざまの滝から流れ落ちる水で
マイナスイオンをタップリ浴びながら
散策することができます
ゆったりと公園内で過ごした後は
「スペインの最も美しい村」の1つ
アルバラシンへ向かいました
サラゴサ旧市街観光
セマナサンタという聖祭(イスター)が
行われていました
スペイン最大級のバロック建築
聖母ピラール大聖堂
(教会内は撮影禁止)
エピドラ橋からの大聖堂
エレベーターと徒歩で
鐘楼に登りました
市庁舎
スペインは昼食後シエスタがあり
ほとんどのお店が閉まってしまいます
遅いランチのあと3時半ごろから
フリ―タイム
シエスタ中の
ラ・セオ大聖堂が開くのは4時
街中を歩き4時まで時間調整して
オープンと同時に入場しました
外観のムデハル様式は世界遺産
この日夜景見物と夕食を兼ねての
添乗員プランは20:30からということで
やや疲れ気味の私はパスして
部屋でのんびり過ごしました
シルク素材は冬は暖かく
夏は涼しいという優れた素材
そんなシルクを使った靴下も
他の天然素材と比べると
耐久性が劣る・・・
この点を改良して
開発したのが
「シルクを綿で守る5本指靴下」
肌側をシルク
外側を綿にした二重構造
こうすることにより
従来のシルク100%の5本指靴下よりも
摩擦耐久性が1.5倍アップ
早速試着してみると
履き口はゆったりしていて
脚を締め付けず
跡がつきにくい
確かに小指もスッとはいります♪
でも
踵がない分ちょっとだぶつきが・・・
踵ありタイプもあるといいですね
★
「温むすび」さんは
「大切な体を自分自身の手でいたわる」ということを、
「温める」ことでお手伝している会社です