さくら・たわわにたわごと

四季折々、愛しきものたちとの日々と思いを綴ります。

ジュビラーテのクリスマスコンサート

2005-12-18 | 歌のおけいこ
合唱団ジュビラーテの クリスマスコンサート

きのう、ぶじに終わった。


守口市にある 生涯学習情報センター
(公民館みたいなところ)
で 歌ったのだけど、

雰囲気も 音の響きも 思っていた以上によくて
おどろいた!

私たち合唱のできも、
本番が いちばんうまく歌えたんじゃないかなあ

直前の練習でも 不安になるくらい
ボロボロ~なところもあったのに 

 本番に なぜかつよい。。。

というところは 以前からあったのだけど
いまだに健在のよう??


さむいなか、
お客さまにも たくさんおいでいただいて…

うれしかった

私の友人3人も 遠くから
それぞれ 自分のこどもを連れて
聴きに来てくれて。。。
ありがとう!

あとで 一緒に歌っている団員の方が

「さくらさんは いいお友達がたくさんいるのねー」

って♪

これも うれしかったなあ 


いまは東京に転勤になってしまっている団員仲間のひとりも
かけつけてくれたし…


指導と ピアノ伴奏もして下さる先生も
おなじく 急に決まったご主人の転勤で
2ヶ月前から 東京。。。

それでも 来られる限りはと時間をつくって
練習に来て下さっていた。

 これからも 月にいちどは来ますから♪

と 言って下さっている。


すてきな ソプラノソロを聴かせてくれたKちゃん。


サンタと トナカイ役で
楽しい演出をしてくれた NさんとOさん。


グリーンスリーブスの旋律の曲
「みつかいうたいて」
で 叙情的なソプラノリコーダーを聴かせてくれたKさん。


あたたかく、司会進行をつとめてくれたYさん。


そしてそして、

仲間によびかけ、
ジュビラーテをたちあげ、
今回のコンサートでも
いっさいの 企画と マネージメント・コーディネイト役を
ひきうけてくれていた いちばんの功労者 ぎぐぢゃん!


ほかの団員さんも もちろんだけど、

この方たちの 協力がなければ
今回のコンサートは 成り立たなかったことだろう。


ほんとにほんとに ありがとうございました 


自分のパートを歌えるようになるだけで
せいいっぱいだった私
(しかも 今回は初のアルトだったし。。。)
とはいえ、

なんの手助けも できなくて ごめんなさい。


でも、

この仲間たちと いつまでも歌っていきたいな…

と 願っている私です 


聴きにきてくれた友人たち おちびちゃんたち、
お客さまがた


どうか カゼをひかないで下さいね



追記:

実は コンサート本番の数日前から
また体調をくずしてしまい、
発熱したり おなかをこわしたりで
出るのが あやぶまれたのですが…

これで 歌えなかったら かなしすぎる~
と 自分の不運を嘆いていたけれど

本調子ではなかったものの
なんとか 出かけられ、歌えて
おかげで友人たちにも会えて 本当にうれしかったです!

夜には おなかも治まって
うちあげでは おいしくビールと紹興酒を
いただきました  





コメント (2)
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