さくら・たわわにたわごと

四季折々、愛しきものたちとの日々と思いを綴ります。

今月のことば・遅ればせながら10月;

2022-11-09 | 今月のことば
あらあら、気がつけばもう11月でした。
月はじめにはもう、
しっかりカメラにおさめてきていたのに、忘れていましたね;
あわててアップです。

ご近所のお寺さんの、10月のことばは、
「スラムダンク」から。

 


負けたこと?
そんなの、いくらでもあるってば。

財産、いっぱいあることになりますね^^;


 いくつもの教えをくれた負け勝負 さくら



コメント (2)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 霜降・霎時施す~コンサート... | トップ | 立冬・山茶始めて開く~よう... »
最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
こんにちは^^ (さくら)
2022-11-10 17:41:56
勝ちをゆずって争わない。
負けるが勝ちとは、その場の勝ち負けでなく、
長い目で見た勝ちなのかも知れませんね。
試合や競技などのように、勝ち負けがはっきりしているものもあれば、
勝負では負けたが内容はまさっていたなどということもあります。
負けは負け、とはいうものの、その負けが人を成長させるということもありましょう。
勝ち続けている人にはまた、ちがう悩みや「見えていないもの」があるかも知れません。

負けが続けば、人ですから腐りも落ち込みもするものですが、
1回1回の負けにめげず、前向きにとらえて進む人が、いずれは大きな花を咲かせるのでしょうね。
大輪の花はむりでも、先々で自分のやってきたことが納得できるようでありたいです。
なにごとも、自分のペースでやっていくとしましょう♪
返信する
こんにちは~ (松本宗和)
2022-11-10 14:09:52
負けるが勝ちと言うのは、負け惜しみの言葉で
しょうかね。
勝ち以外はすべて負けですから、相当の量です。
一々付けていませんから、気にはしていないわけですが
気にしていたら、体が持ちませんね。

何事もチャレンジしていくうえでいつか、花が咲いたとき
過去の失敗が役に立ったと感じるのでしょうね。

今度勝っても、次には負けるだろうし、勝ち
続くことは無理だし、負け続きは普通にありますね。

まあ、奢らず腐らず人生努力していれば、いつか
いい事もあるという教訓でしょうかね。
返信する

コメントを投稿

今月のことば」カテゴリの最新記事