「運命の人」最終回、若干本とは違うけど
やっぱり社会派山崎豊子さんスゴイです
ぜひぜひ原作をお読みになって
で、もっくんが手をポケットに入れてるシーンがやたらと多いんですが
ちょっと気になりました
CENTRAL DO BRASIL/CENTRAL STATION 1998年 ブラジル CS
≪ストーリー≫
リオデジャネイロの駅で代書屋をやってるドーラ
字を書けない人たちが、ある人は恋人にある人は家族に、と様々な手紙を書いている
~家に帰ると捨ててるんやけど~
その日も母親は息子と一緒に、夫に手紙を送ってもらうことを頼みに来るが
母親が事故に遭ってジョズエはひとりになる
見かねたドーラは家に連れて帰るが
翌日、海外への養子縁組の組織へ連れて行き、幾ばくかの手数料を貰う
家に帰ったドーラは友人に、そこは臓器を売るところ、と言われ
良心に苛まれ、あわててジョズエを助けに行く
そして、父親を探す旅が始まるが・・
・.・*・.・*・.・*・.・*・.・*
ブラジル映画で、
ときがいつのことなのか、今でもこうなのかちょっとわかり辛いけど
とにかく、ドーラもひとくせもふたくせもあるおばさんで
途中何度もふたりはケンカしたり、別れたり、
父親の存在も不確かに思いながらも
無一文になったふたりがヒッチハイクしたりと、
いよいよそこにやってきます
最後はこころ温まるエンディングでした
「ペーパームーン」をもっとエグくした感じ
佳作です
やっぱり社会派山崎豊子さんスゴイです
ぜひぜひ原作をお読みになって
で、もっくんが手をポケットに入れてるシーンがやたらと多いんですが
ちょっと気になりました
CENTRAL DO BRASIL/CENTRAL STATION 1998年 ブラジル CS
≪ストーリー≫
リオデジャネイロの駅で代書屋をやってるドーラ
字を書けない人たちが、ある人は恋人にある人は家族に、と様々な手紙を書いている
~家に帰ると捨ててるんやけど~
その日も母親は息子と一緒に、夫に手紙を送ってもらうことを頼みに来るが
母親が事故に遭ってジョズエはひとりになる
見かねたドーラは家に連れて帰るが
翌日、海外への養子縁組の組織へ連れて行き、幾ばくかの手数料を貰う
家に帰ったドーラは友人に、そこは臓器を売るところ、と言われ
良心に苛まれ、あわててジョズエを助けに行く
そして、父親を探す旅が始まるが・・
・.・*・.・*・.・*・.・*・.・*
ブラジル映画で、
ときがいつのことなのか、今でもこうなのかちょっとわかり辛いけど
とにかく、ドーラもひとくせもふたくせもあるおばさんで
途中何度もふたりはケンカしたり、別れたり、
父親の存在も不確かに思いながらも
無一文になったふたりがヒッチハイクしたりと、
いよいよそこにやってきます
最後はこころ温まるエンディングでした
「ペーパームーン」をもっとエグくした感じ
佳作です