「喜多方・蔵の里」を見学。
日本の心が佇む
時を超えた街並みの復元建築を眺める。
造形も素晴らしいです。
日本の古い建物を見るのが好きです。
雪と蔵の風景はきれいですが、
冬の雪の生活は大変でしょう。
会津型紙の史料が見られました。
繊細な模様が。
紙の史料として
残された貴重なものも見ることができました。
昨日載せた
つららの写真はこの建物のものでした。
先日の会津東山温泉旅行途中に
喜多方の街並みを散策。
蔵の町として有名で
時を超えた街並みを
ゆっくり散策しながら
少し喜多方の歴史を学ぶために
「喜多方・蔵の里」を訪れました。
ランダムに一部を撮影してみました。
次回も蔵の里を紹介してみます。
私たちの旅行では
旅行先の歴史・文化に関したものを廻ることにしています。
前回9月は
版画家の斎藤清美術館を。
次回2月には
静岡県のビュッフェ美術館廻りが決まりました。
行きたいところでしたので、
来年2月が楽しみです。
今日は
午前中、「なるほど歴史塾」で「武士道」を学ぶ。
午後は今年最後の「豊間そば打ち道場」
と忙しいです。