平成29年度
産業イノベーション創出支援事業成果報告会から
「立ち上がりアシストシステム」用リフトバー上昇機構の開発
有限会社タツミ工機さんが目につきました。
これからの社会、こうした開発が大事。
運動機能低下高齢者の自助努力による運動機能の維持、
回復や精神的負担の軽減及び介助者の負担軽減を図ることが
可能となるシステムをめざしているようです。
早めの完成品になってほしいです。
その他の会社さんの報告です。
平成29年度 産業イノベーション創出支援事業成果報告会
ラトブにて
約2時間、10社の報告が行われました。
上記のような
貴重な報告で、多くの方に知って欲しかったです。
☆国内初の国産小型風車タワー製品開発
会川鉄工(株)
☆水処理技術を用いたメタン発酵前処理プロセスの構築
(株)クレハ環境
☆ディスポタイプIJヘッド採用の多用途プリンティングシステムの構築
(有)品川通信計装サービス
☆整形外科手術「撚り線体内骨切断ワイヤー」の開発と事業化
(株)シンテック
☆「立ち上がりアシストシステム」用リフトバー上昇機構の開発
(有)タツミ工機
☆新形状デザインによる高靱性風力発電タワー用ボルトの開発
東北ネジ製造(株)
☆太陽光モジュール接続用ジャンクションボックスMJ式自動機製作
マイナーズジャパン(株)
☆小型大容量を可能とする粘土コンデンサーの研究開発
クニミネ工業(株)
☆BACS方式を応用した低消費電力制御モジュールの開発
バックス情報システム(株)
☆地域プレーヤー発掘プロジェクト
いわきの地域課題を解決する事業家の育成講座
(一社)ふくしまチャレンジはじめっぺ
いろいろなものが
いわきで行われているのに
あまり知らなかったなという印象でした。
高橋の日めくりカレンダーから
神奈川県 会社員の方
仕事でミスをし落ち込んでいた後輩に、
職場の同僚が欠けた一言でした。
「場数を踏む」は「bakas」、
「バカ」の複数形。
今回のミスを次に行かせよと。