昨夜帰宅した子供たちが
夫婦で
薄磯海岸の初日の出を見に行き
写真を撮ってきました。
今日の元旦は
好天気できれいに見れたようです。
日本人にとり、初日の出は
初めの第一歩になるのでしょう。
多くの方々が、
3.11を乗り越え、
薄磯海岸で日の出を見た。
約6:50分ごろのようでした。
今回は
いのししは行きませんでした。
遠方から昨夜きました
子どもたち一家が
夫婦で
薄磯海岸の日の出を見て
撮影したきました。
ブログに載せてみます。
新鮮な感じが感じられました!!
昨夜帰宅した子供たちが
夫婦で
薄磯海岸の初日の出を見に行き
写真を撮ってきました。
今日の元旦は
好天気できれいに見れたようです。
日本人にとり、初日の出は
初めの第一歩になるのでしょう。
多くの方々が、
3.11を乗り越え、
薄磯海岸で日の出を見た。
約6:50分ごろのようでした。
今回は
いのししは行きませんでした。
遠方から昨夜きました
子どもたち一家が
夫婦で
薄磯海岸の日の出を見て
撮影したきました。
ブログに載せてみます。
新鮮な感じが感じられました!!
庭の蠟梅(ろうばい)が
だいぶ咲き楽しんでいます。
先月の23日からいました遠方の孫一家も
先ほど帰宅しました。
5歳を筆頭に3人の孫たちでしたので
いろいろハプニングもあり
また、
子どもたちの新たな感覚を見るいい機会になりました。
風もなく好天の
平成・最後のお正月はいかがお過ごしでしょうか。
いのししも
昨日の年越しそば打ちの疲れを感じながら
元旦はのんびり本などで過ごします。
なるほど歴史塾で現代訳しました、
今から二百二十年前の
いわきのお正月風景を載せてみます。
寛政十一年農家年中行事(長谷川安道著)から
一. 元朝は早く起きて、
風呂に入ってけがれをおとして、若水を迎える。
付け火をもやし、歳徳神ならびに諸神・諸仏へ
鏡餅をそなえて拝む。
次にお茶を入れ、先祖より家の定めにより、
あぶり餅(餅を焼く)、
干し柿を添えてお茶をいただく。
冬ねぎの皿おき、きざみ菜、里芋、焼き豆腐の雑煮に、
花かつお、の掛け塩がめでたい、お節料理だ。
穣葉、ウラシロ、炭、昆布、栗、かやの実、みかん、
いせえびなどで、蓬莱を飾り、客座に出す。
これを菓子台という。
台所のお飾りには、
塩かつお、秋あじ、平目、カナガシラ、きじ、はと、
昆布などのほかは飾ってはいけない。
分限にこえてぜいたくなのは甚だ悪いことだ。
一.元日は、
表座敷に鍾葵馗様と元三大師の絵を張る。
それらは、一年中の悪魔を祓うための方法である。
・・・
一.元日には、
衣装を改めて、自宅の氏神様(北西の隅)より初めて、
鎮守、産土(うぶすな)、菩提寺、祈祷所本尊、
先祖のお墓にお参りをする。
決して明日に延ばしてはいけない。
元日というのは、今日ばかりであるので、
三百六十日(365日ではありません。)に報いが来る。
・・・
今日は、年中の月日を重ね、
家業を勤め何事もなく無難に年を越して行こうという
(心がけをたしかめる)日だ。
こうした喜びを親に見せ、
親の喜び顔を持たんということは
大般若の御祈祷にも勝るだろう。
高橋の日めくりカレンダーです。
毎日、毎日
やれることをしていきたいですね。
基本は健康です。
今朝早朝の餅つき。
先月28日も付いたのですが、
家族も増えたので在庫切れ。
元日につきました
つきたての
お雑煮をおいしくいただき
今年もがんばれると!!