いわき・うぶすな広場だより

セカンドライフの生き方を書いています。

戊辰百五十年記念講演会に参加・・・いわき市平の街の基礎・・・磐城桜が丘高校にて

2019-01-30 08:10:56 | いわきの歴史

26日講演会の日には
丹後沢には氷が張っておりました。
寒かったです。


磐城桜が丘高校の桜の古木です。
伐られてずいぶん少なくなりました。
残念!!


パネルデスカッション風景から。

26日
寒い日でしたが

戊辰百五十年記念講演会
~いわき平の街の礎~
  江戸初期から幕末にかけて

☆鳥居家の十六代・当主 鳥居忠明氏
   鳥居家といわき平藩

☆徳川家十九代次期当主 徳川家弘氏
 徳川将軍家と鳥居家、内藤家、安藤家とのかかわり

☆パネルデスカッションで
 コーディネーターは渡辺先生でした。

関心が高く多くの市民、
200名は超えていたのでは。
磐城桜が丘高校で開かれました。

磐城平城のお築城時の城主・鳥居家
(いわきには約22年いました。)
の話などが聞け
興味深い講演会でした。

いわきの江戸時代の史料は
少ないので
これから、少しづつ学んでいきたいです。

 日めくりカレンダーより
☆裏まで見られる
 モノにする
   京都府 学生の方
高校時代
画塾の先生の一言でした。
表面的に体裁を整えるのではなく
見えない背後まで
手を抜かないことの大切さを。

学びたい一言です!!

 

コメント
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