いわき市生涯学習プラザに飾られています生け花から。
マスメディアで紹介される「孤独死」。
高齢者の一人暮らしが増える現在、
一人で死ぬことが当たり前の時代になって来ています。
孤独死は
本当に孤独で悲しいものなのか？
そのようなテーマを
芸人と考える講演会のようです。
配偶者と参加して、
考える機会に詩値と思います。
☆松原タニシ・トークライブ
☆クロストーク
開催日：2月20日（水）
開催時間：夜7時から8時30分まで
開催場所：いわき市総合保健福祉センター
※入場無料・申込み不要です。
このところ
こうしたテーマの講演会が増えています。
先日紹介しました
「老後独りぼっち」を生きる
講師は
作家の松原淳子さん
1月19日（土）午後2時から3時半まで
いわき市文化センター大ホールにて
誰でも参加OKとのことです。
こうしたことを
考えなければいけない時代になりました。
いわき市生涯学習プラザに飾られています生け花から。
次の季節の期待があふれています。
これからがきびいし冬の到来なのですが。
いよいよ明日
「喜びも悲しみも幾歳月」上映会が行われ
参加して楽しんできます。
昨日の講師の酒井先生も
空から灯台の風景を25年も撮り続けていますので
講演でも映画を紹介されていました。
まだ空きがあると。
日時：明日1月13日（日）
会場：いわきPIT（いわき市平禰宜町5－13）・・・ヨーカドー平店の先
開場：12：30
上映：13:10～14:26（前半76分）
：14:36～15:50（後半84分）
：15:50～16:05 特別映像（ロケ地の今を巡る）
この映画は
平成30年度いわき市まち・未来支援事業より行なわれています。
イワキノスタルジックシアター第3弾になります。
1957年松竹株式会社
木下恵介監督で
長く鑑賞されてきました映画です。
昔・観たままですので
毎月2回は
豊間そば打ち道場で
灯台を見続けてきましたので
長時間の上映ですが
友人と楽しんできます。
海岸から飛び立つエンジン付きパラグライダーの
酒井英治先生。
これでいわきの風景を空から撮影25年。
いわきの魅力を再発見します！！
いわきの
灯台近くの緑萌える森の風景！！
どこの森だと思われますか？
水石山付近の樹海です。
誰も見たこともない好間川のV字谷。
いわきの誇りですよ。
鉄道一本で
開発がこれほど変わる！！
草野駅周辺の線路を挟んで
海側と山側の土地活用の違いが空から見るとははっきりと！！
昨日のレジメから。
講師のカメラマンが誰かは
当日会場でわかりました。
酒井英治先生でした。
DVDも3本持っていまして
講演も過去3回ほど聞きました。
3.11前と3.11後のいわきの空の風景を
空から
撮影しDVDで見ることができる貴重な映像です。
3.11の記録は
こちらのDVDで。
昨日お午後2時間
平成を考える5つの視点の第1回目は
ファインダー越しに見えた平成
～カメラマンの視点～
講師は
酒井英治先生でした。
会場で講師が酒井先生とわかったのですが
過去に3回ほど講演を聴いのと
DVDを3本購入し、観ていますので
よけいに
平成時代とは
3.11とは
を考えさせられた2時間でした。
もう少し詳しくは
本日・夕方には再度書いてみたいと思います。
これから
「たいら学」講座・6回目の第一回に
これから参加しますので
紹介だけのブログになりました。
たいら学1回目の講師は
考古資料館館長の樫村先生ですので、
楽しみです。
日めくりカレンダーから
☆嫌いなことほど
丁寧にやらないと
いけないよ。
埼玉県 主婦の方
実家にいた頃
お母さんに言われた一言です。
いい一言をいただきましたね。
宝物の一言でした。
なかなか
実行できないが・・・・・
☆始めが肝心
