旅路 とまりぎ

いくつかのグループでのできごと(主に旅)

佃島(一年前)

2012年11月22日 | 路地裏
 
佃島
       佃島                 とまりぎ 狭い路地の入口に、佃天台地蔵尊とある。 中にはたしかに地蔵さんが、線香の煙の中にいる。 いつも清掃されて、きれいだ。 ...
 

 楽先生と一緒に行ったこともあった。

 中学の同窓生と行ったこともあった。

 とまりぎ仲間と行ったこともあった。

 家族で行ったこともあった。

 何故か、落ち着く場所だ。

 月島のもんじゃが近いからだろうか。


 

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干し柿

2012年11月22日 | 

         干し柿

                           とまりぎ

 柿が並んでいる。最近干したようで、柿の表面が瑞々しい。

           

 次太夫堀公園の民家園のひとつの風景だ。

           

 日数が経つうちに、色が変って小さくなる。以前、山梨から送られてきたのはコロ柿と呼んでいた。小さくカタかったのを覚えている。小さく切って料理にも使っていた。

                

 柿の木の一本だが、まだ実が附いている。鳥のために残しているにしては、多い。

         

 もう一軒「さかや」へ移り、覗く。囲炉裏に火が入っている。心地よい煙の匂いが立ち込めている。

       

 縁側に出る。この狭い空間が居心地の良さを感じる。

     

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