院長のひとりごと

私、竹村院長が食べ物から健康まで基本的にノンジャンルでかきつづります。

中華丼

2005年06月09日 09時03分54秒 | 




中華丼です。実は中華丼作るのって初めてだったりします。

自分で作る利点は何といってもアレですよ!


「うずらのたまご入れ放題フェスタ」  キャーーッ!!


写真には写っていない卵があと2つほど。

それこそ院長が本気になればもうそれは無限うずらです。

材料は全部「SHOP99」で揃うので一食分は¥150

くらいでしょうか。
          
             作り方(これで2人分です)


 1)豚の細切れ(90g)に塩、コショウ、しょうゆ、酒、片栗粉で下味をつける

 2)白菜は3枚、5センチ角に切る。にんじんは短冊切り、水煮たけのこは

   5センチの乱切りに。きくらげは5切れくらいを水で戻す。

 3)鍋を熱し、しょうがのみじん切りを軽く炒め、肉とにんじんを投入。

その際必ず「肉、にんじん投入!」と口に出すこと。

 4) ほんのり炒めたら残りの野菜を投入。(掛け声忘れずに)

 5) スープ400cc、酒、しょうゆ大さじ1、あればオイスターソース少々

    塩、コショウ少々。ここらへんは味を見ながら調整してください。

    差が出るのは実はここなんですよね。

 6) うずらの卵(水煮)を入れて、少し煮込む。

 7) 水溶き片栗粉でとろみをつけてご飯にかけたら完成でっす!


※これ以降、スープ○○ccと表記することがたくさんありますが、それは粉末や

ペーストを使ったトリガラスープのことです。

調理の前に適当な量のお湯でスープの素を溶いておきましょう。