院長のひとりごと

私、竹村院長が食べ物から健康まで基本的にノンジャンルでかきつづります。

うなたまドーンッ!!

2005年06月18日 09時02分51秒 | 
とあるブログで見かけたのでパクってみました。

鰻だけだとボリュームが出にくかったりするので

卵でカサを増やす「うな卵丼」。




姑息なのに美味しくって素敵です。

これもクイックメニュウですね。

         作り方(二人分 )


1) 鰻の蒲焼きを買ってきます。院長がこの日使ったのは2串入り¥650の中国産。

卵でとじるんだから安くていいの! それを縦半分に切って

さらに1センチ幅に小さく切っていく。フライパンに油を敷いてそいつらを炒めますが、

すぐに付属の蒲焼きのタレも投入。山椒も一緒でいいや。

2) タレが熱くなってトロトロしてきたら溶いた3個分の卵を入れましょう。

卵と一緒にわけぎを小口切りにしたものをお椀一杯入れましょう。

軽く混ぜて卵がスクランブルエッグ状になったら出来上がり。

3) どんぶりに盛って、シロゴマをたっぷりかけて、割り箸で食べましょう。


※ゴマはあるなら入れたほうがいいです。プチプチしてホントに美味しいから。