院長のひとりごと

私、竹村院長が食べ物から健康まで基本的にノンジャンルでかきつづります。

「歩く夫婦」始まる。

2006年04月05日 07時55分12秒 | 
通勤によるストレスがゼロになった今、

運動不足から来る体重的成長にひそかに怯える院長です。

おはようございます。


今では仕事を終えて、買い物をして帰っても余裕で8時には家にいるので、

飯を作る前に30分ほどウォーキンに出掛けることにしました。


一応奥さんに声をかけたら「行く!」というので、

 「夜歩く夫婦になるんだよ、いいの?

  たぶんいつか首にタオル巻いて歩く夫婦になるよ、それでもいいの?」

と聞いても「いい!」というので、それでは一緒に歩きましょうとなりました。


暗い道は怖いから、駅前周辺をきっちり30分行って、

Uターンして帰ってきました。

だからきっちり30分。


今回良かった点は財布を持たずに出たこと。

小銭をもっていたら間違いなく近所の上石商店で

アイスを買ってしまっていたでしょう。

プラマイでいったらプラスになっちゃうもんね。


夫婦ウォーキン、今夜で終わったら二日坊主


で、ウォーキンから帰ってから作った「豚と豆腐のぴり辛あんかけ丼」です。



               (作り方)  


 1) 100グラムの豚バラをフライパンで炒め、火が通ったら

    豆板醤をオオサジ1/2加え、全体にからめる。


 2) スナップエンドウを6本、タケノコの水煮80グラムを加え、

    さらに炒める。

    1カップ半のスープと適当に切った木綿豆腐を加え、強火で

    二分ほど煮込み、酒、醤油、オイスターソースを各オオサジ1づつ

    入れて、水カタクリでトロミを付けて完成。



結構辛いので。