院長のひとりごと

私、竹村院長が食べ物から健康まで基本的にノンジャンルでかきつづります。

ゴージャスランチ(チキングリルステーキ)

2006年04月13日 07時54分24秒 | 
水泳部だった高校時代は無遅刻無欠席だった

元健康優良児、院長です。

おはようございます。


いや、今も基本的には健康なんです。

たまに疲労と、ブログのアクセス激減が重なると8度の熱を出すくらいで。

精神と肉体が充実していないと人間なんてもろいものです。


で、肝心の肉体面ですが、院長はとにかく喉が弱い。

中学生の頃に定規を喉に当てて、反対側から押して定規をしならせる、

いわゆる「中国雑技団ごっこ」を夢中でやっていたことが

関係してるのかは不明ですが、とにかく喉がすぐに痛くなり熱が出ちゃう。


友人のケイジもそんなとこまで似ていて、彼もすぐに熱を出します。

そこで彼は就寝時の口(くち)テープという技をあみだしました。

寝る時に口をテープで塞ぐという単純だがちょっぴり恐ろしいこの技は

効果テキメン!

乾燥した夜も朝起きた時に全然喉が痛くないのよ。

今では一回分に切ったテープをたくさん用意してタッパーに入れ、

枕元に置いてあります。う~んスタイリッシュ!


でもね、喉を過保護にしてたせいか30分ほどの昼寝でもテープをしないと

具合が悪くなってしまいました。

これ、どうでしょ?


テープさえしてれば体調はバッチリ絶好調だが、逆に

テープが無くては生きていけない体になってしまう・・・


口テープを実行しようとしてる諸君はそういうリスクも考慮にいれたまえ。


院長はテープとともに歩むことにしました。


さてさて最近は昼食も家に帰って食べる夢のような生活を送ってるので、

今回はそんな自慢。

昼なのにディナーさながらの食卓は「チキングリルステーキ」です。

一枚180円ほどのトリモモに塩胡椒して魚焼きグリルで焼くだけ。

付け合わせを盛れば我が家が「ステーキのどん」です。


自宅目の前のステーキのどんの看板を眺めながら、

店と同じメニューを食べるのです。

今回はそんな自慢。