院長のひとりごと

私、竹村院長が食べ物から健康まで基本的にノンジャンルでかきつづります。

ノーバウンス。

2006年04月24日 07時57分31秒 | 
相変わらず美容院での会話が弾みません。

院長です。

おはようございます。


美容院の客という設定になると急に、どんな話題にも全く関心のない

無気力な人になってしまいます。

仕事の話を美容院で熱っぽく語るのもうざいし、

担当さんと共通に盛り上がれそうな趣味もない。

担当さんが間をもたそうと、振ってくれる話題も申し訳ないくらい、

院長にとってはどうでもいいことで。


担当さんが嫌いなわけでは決してないので、ツンツンするのもあれだし

大胆に目を閉じてみました。

そしたら「だいぶお疲れですね。」って言われました。

「そんなことは全然ないです。」と答えましたが、

患者さんが目をつぶってるときは、せめてどうでもいい話をするのはやめよう、

と今日からの心掛けに加えることします。


例えば

「昨日の夜に東急行って挽き肉を買おうとしたらちょうど

 店員さんが半額シールを貼ってくれて超ラッキーでした・・・」的なね。


だから今後院長の口数が減ってきたなと思っても、

多分院長の機嫌が悪いわけではなく、ちょっぴり大人になってるだけなので、

ご心配なさらずに。


さて、昨日から

「夫婦二人ニキロづつ太ったのでなんとかせねばプロジェクト」(略してF2NP)

が稼動し始めました。


低インシュリンダイエットでいうところのGI値が低い麺類で

しばらくは攻めることになりそうです。

そばは好きだからいいけどね。