院長のひとりごと

私、竹村院長が食べ物から健康まで基本的にノンジャンルでかきつづります。

「そばめし。」

2007年01月23日 07時06分29秒 | 
男32才、概ね体調は良好です。

院長です。

おはようございます。


これといったストレスもなく、疲れが翌日に残ることもなく

よく眠れるし、便秘もありません。


ただね、痰が切れないんですよ、ずっと。

だからたぶんここ数年、日常的に「エヘーンエヘーン」ってやってます。


こないだはファミレスに行ったときも院長がいつものように「エヘーン」なんてやったら

となりの席でイチャイチャくっついていた高校生カップルがとっさに離れてました。


もちろん院長は「お前らもっと周りの目を気にしろよ」と忠告をこめて

「エヘーン」なんてやったわけでは全然なくて、むしろ悪いことしちゃったなぁ

と心のなかで「メンチャイ!」とつぶやいたくらいです。


マイ龍角散を机の中に常備しているので、日に数回服用するのですが

痰のキレはあまりよくならないですね。


この龍角散、慣れてしまえばスッと飲めるのですが、龍角散をスッと飲める時点で

若さがないです。

加えてこの龍角散の匂いこそがオッサン独特の匂いで、「57歳かっ!」って

奥さんに突っ込まれました。


まだまだ老いを感じる年齢ではないはずですが、この痰のキレの悪さは

ちょっとねぇ・・・・



さて、今回紹介するのも昼ごはんで何を食べようか迷ってる主婦向けかな。

斬新極まりない今回のメニューは題して「そばめし」

二つの異なる食材を一緒にしてしまう奇抜なアイデアご飯を考案してしまいました。

                
                              ・・・ツッコミよろしく


                   (作り方)

 1) 豚の細切れかなんかをフライパンで軽く炒めてよけておく。

   同じフライパンで野菜炒め用のもやしやキャベツを炒めて、肉と一緒に

   よけておく。

 2) 焼きそばの麺を炒め、分量の差し水をしてほぐしたらご飯を投入して

    麺をしゃもじで切るように混ぜ合わせて、粉末のソースを加える。

 3) 野菜や肉を合わせて、粉末ソースとは別にウスターソースをドボドボ加える。

   量はテキトーだね。

 4) おそらくまだ味が薄いので、塩コショウをして味を調えたら完成。

    マヨネーズや青海苔でトゥッピングしましょう。