院長のひとりごと

私、竹村院長が食べ物から健康まで基本的にノンジャンルでかきつづります。

「インモラルハザード」

2007年12月12日 07時08分26秒 | ノンジャンル
タケコツの床は掃除の楽さを最優先し、じゅうたん、畳は最初から除外しました。

フローリング案もあったのですが、冬は冷えそうだし、傷も付きやすい、

おまけに施工費も高いときたのでクッションフロアーにしました。


色合いもたくさんの中から選べるし、フローリングほど冷えないし、メンテナンスも楽で

しかも割安とくればメリット多いですから。

耐用年数に少し不安はありますが、10年くらいはいけるんじゃないでしょうか。


クッションフロアーなので掃除はクイックルワイパー1本です。

ワイパーシートは100均で山ほど買えるし、柄が長いので腰は痛めないし、

下手に掃除機をかけるよりもキレイになると思います。

毎日やっていても掃除が終わった後のワイパーシートにはゴミがたっくさんついてます。



しかし気になるのは、ゴミの中に混じる、その、なんというか・・・


インモーの多さ!?

※さすがにインモーは表現があれなので以後は「ワンムー」と表記します


不思議なのはその出現箇所です。

腰の高さより高い棚の隅っことか、窓のサンとか、財布の中のお札の間とか、

靴ひもにからまってたりとか、いちばんありえないのはトランプの間に挟まってたこともありました。


「しおりかよっ!」って突っ込みたくなっちゃう。


ゴミに混じるワンムー量は夏の方が多い傾向にあるようなので、ネットで調べてみましたが

有力な情報は得られませんでした。


しかしここへきてある仮説が・・・


「院長がズボン下をはく頃になると、ワンムー量は相当減る!」 ということ。



っつーーことはだよ・・・犯人は院長説が今の時点で最有力??


でも何故毎日あんなに抜けてるのに禿げないのか?とか

そもそも何故、あぁもあり得ない場所で発見されるのか?など考えていると

人体の毛の中でワンムーだけは別個の生命なのでは・・・と仕事が暇なときに奥さんとじっくり

話すこともあったり。


そんな素敵な自営業。



今日のはコメントがつきずらいと思いますが、画面の前で

笑ってもらえればそれでいいのです。