先日行われた落語会、準備に明け暮れているとき、ふと見ると、もうすでにスタンバイしている猫の姿が・・・。
どうやら、一席やってくれるようです。
<おい、最近トラ公のやつを見ねえけど、あいつはどうしたんだい。
へえ、また、どこかに出かけたようですぜ、
猫だけにまたたびだなんてね。
おいおい、くだらねえことをいってるんじゃないよ。
もうすぐ落語の始まりだぜ。そろそろここを退散しないとな。>
<お後がよろしいようで>
<退散、退散。>
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はじめまして。
ななぽぽこと、尼さんシンガー・やなせななと申します。
ネコ大好きの私には、たまらない内容でした♪
ご住職のお宅のネコさんですか?
白いお手々がたまりません!
また遊びに来ますね。
どうぞよろしくお願いいたします(^-^)/
御訪問ありがとうございます。
あの猫は当寺の猫です。
4年ほど前の秋の彼岸に迷い込んできたものです。
名前はミミオくんです。
迷い込んできたときは生後6ヵ月ぐらいで、痩せて耳としっぽがやけに大きく見えたことから、名づけました。
人間、特に子供が好きな当寺の看板猫です。