オオハクチョウやコハクチョを撮ってると、突然目の前にいたカルガモの群れが一斉に飛び立ちます。
すぐに上を見上げると、前方からオオタカ(大鷹)の幼鳥が・・・・・
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そのまま頭上を通過して、隣のG沼方向へ・・・・
オオタカは、昔から鷹狩で有名ですが、その鷹狩には、体の大きい雌が重用され、雌を「おおたか」、雄を「せう」と呼んでいたそうです。
オオタカという名前は、近縁のハイタカやツミより大きいという意味で、この3種はともに、雄より雌の方が大きいです。(「野鳥の名前」より)
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白鳥を撮り終えて、今度はそのG沼へ行って見る事にします。
G沼では、カモたちの餌付けが続けられており、そのカモを狙うオオタカ目的の為、鳥撮りさんで連日賑わってます。
細い川沿いにG沼に向かって歩いてると、突然2羽の鳥が真横をすり抜けて、小枝に止まります。
ベニマシコ(紅猿子)の雄と雌です! ラッキー!!
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カワセミ(翡翠)は、鳴きながら、川を行ったり来たり。
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すぐそばのG沼に到着!! カモは、大半がオナガガモです。 餌付けされてるため、見物客もたくさん訪れてます。
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アメリカコハクチョウがいますね。 嘴の大半が黒くて、目先に僅か黄色が残ってるだけので、コハクチョウと区別がつきます。
2羽いるようですが、1羽はコハクチョウとの交雑種かもしれません。(分かりますか?)
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先ほどのオオタカでも現われないかと、他の鳥撮りさんたちの横で、暫し待ってみましたが、来る気配もなく断念。
今度は、車で20分程のJ沼に向かいます。もちろん、ミコアイサに会うため・・・・・
すぐに上を見上げると、前方からオオタカ(大鷹)の幼鳥が・・・・・
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そのまま頭上を通過して、隣のG沼方向へ・・・・
オオタカは、昔から鷹狩で有名ですが、その鷹狩には、体の大きい雌が重用され、雌を「おおたか」、雄を「せう」と呼んでいたそうです。
オオタカという名前は、近縁のハイタカやツミより大きいという意味で、この3種はともに、雄より雌の方が大きいです。(「野鳥の名前」より)
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白鳥を撮り終えて、今度はそのG沼へ行って見る事にします。
G沼では、カモたちの餌付けが続けられており、そのカモを狙うオオタカ目的の為、鳥撮りさんで連日賑わってます。
細い川沿いにG沼に向かって歩いてると、突然2羽の鳥が真横をすり抜けて、小枝に止まります。
ベニマシコ(紅猿子)の雄と雌です! ラッキー!!
流し目で、ちょっと悩ましい顔つきです。
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今度はすまし顔。
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もちろん、女の子も・・・・・
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こちらが気になるようですね。
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カワセミ(翡翠)は、鳴きながら、川を行ったり来たり。
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すぐそばのG沼に到着!! カモは、大半がオナガガモです。 餌付けされてるため、見物客もたくさん訪れてます。
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アメリカコハクチョウがいますね。 嘴の大半が黒くて、目先に僅か黄色が残ってるだけので、コハクチョウと区別がつきます。
2羽いるようですが、1羽はコハクチョウとの交雑種かもしれません。(分かりますか?)
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先ほどのオオタカでも現われないかと、他の鳥撮りさんたちの横で、暫し待ってみましたが、来る気配もなく断念。
今度は、車で20分程のJ沼に向かいます。もちろん、ミコアイサに会うため・・・・・