さて、今回は、オオハクチョウに続いてコハクチョウ(小白鳥)です。
コハクチョウ、体がオオハクチョウより小さいからコハクチョウ?? もちろん違いますよ。
コハクチョウとオオハクチョウに見分け方は、以前に書いた通り、嘴の黄色い部分が黒い部分に尖って入ってるかどうかで判断します。
見た目では、オオハクチョウの黄色い部分の方が大きく見えますね。
まずは、飛び立ちシーンですが、体が大きい為、飛行機と同じように風上に向かって、走りながら(?)離水していきます。
少し逆光気味ですが、青空バックに飛ぶ姿も優雅です。
2羽のコハクチョウが、鳴き合いながら、愛情の確認でもしてるのでしょうか??
こちらは家族でしょうか?? 一塊になって、他のハクチョウが自分の縄張りに入ってくるのを牽制してるように見えます。
時々、こんな羽ばたきも見せてくれます。
コハクチョウにしても、オオハクチョウにしても、みんな一斉に飛び立つわけではなく、家族単位(時には、2家族同時)で飛び上がります。
オオハクチョウとコハクチョウの和名は、1957年のリストでは、オオハクチョウとハクチョウと記載され、オオハクチョウとコハクチョウと記載されたのは、1974年のリストからだそうです。
(「野鳥の名前」より)
次の写真は、現地に付いてすぐ、まだ水面がキラキラしてる時に撮ったシルエット写真です。
逆光で顔が見えませんが、オオハクチョウのようです。
白鳥たちの写真に夢中になってると・・・・・突然、目に前のたくさんのカルガモたちが一斉に飛び上がります・・・・・・何故???
コハクチョウ、体がオオハクチョウより小さいからコハクチョウ?? もちろん違いますよ。
コハクチョウとオオハクチョウに見分け方は、以前に書いた通り、嘴の黄色い部分が黒い部分に尖って入ってるかどうかで判断します。
見た目では、オオハクチョウの黄色い部分の方が大きく見えますね。
まずは、飛び立ちシーンですが、体が大きい為、飛行機と同じように風上に向かって、走りながら(?)離水していきます。
少し逆光気味ですが、青空バックに飛ぶ姿も優雅です。
2羽のコハクチョウが、鳴き合いながら、愛情の確認でもしてるのでしょうか??
こちらは家族でしょうか?? 一塊になって、他のハクチョウが自分の縄張りに入ってくるのを牽制してるように見えます。
時々、こんな羽ばたきも見せてくれます。
コハクチョウにしても、オオハクチョウにしても、みんな一斉に飛び立つわけではなく、家族単位(時には、2家族同時)で飛び上がります。
オオハクチョウとコハクチョウの和名は、1957年のリストでは、オオハクチョウとハクチョウと記載され、オオハクチョウとコハクチョウと記載されたのは、1974年のリストからだそうです。
(「野鳥の名前」より)
次の写真は、現地に付いてすぐ、まだ水面がキラキラしてる時に撮ったシルエット写真です。
逆光で顔が見えませんが、オオハクチョウのようです。
白鳥たちの写真に夢中になってると・・・・・突然、目に前のたくさんのカルガモたちが一斉に飛び上がります・・・・・・何故???