今回は岩殿観音の大銀杏、第3弾!! 画質はいまいちですが、動画も入れてみました。
今までの2回を振り返りながら、動画も楽しんでくださいね。
観音堂を下から見上げてみます。江戸後期に建てられたものが明治12年に移築されたといわれてますが、歴史の重みを感じます。
境内をかこむ石崖にはたくさんの石仏が安置されています。
百観音(西国、坂東、秩父札所)、四国八十八ヶ所の写本尊だそうで、百観音と四国八十八ヶ所を参拝したのと同じ御利益が得られると言われています。
以前は、すぐそばまで行けたのですが、今は危険防止のためかロープで規制線が張られてます。
(今回の岩殿観音大銀杏シリーズ、使用レンズは、24-100mmで、多くは広角側で撮ってるので、少し写真が歪んでるところがあります。)
動画は、ミラーレスカメラ(ニコンV3)を使用してみたのですが、さすがに画質はかなり粗いですね。
また、手持ち撮影なので、所々、水平もとれてませんが、パートⅠとⅡの写真を思い浮かべながら見ていただければ幸いです。
3分ほどの動画で少し長いですが、5つのシーンを取り込んでます。最後まで見てくださいね。
今までの2回を振り返りながら、動画も楽しんでくださいね。
観音堂を下から見上げてみます。江戸後期に建てられたものが明治12年に移築されたといわれてますが、歴史の重みを感じます。
仏さまが黄葉を楽しんでるようです。
水面に映る大銀杏。
境内をかこむ石崖にはたくさんの石仏が安置されています。
百観音(西国、坂東、秩父札所)、四国八十八ヶ所の写本尊だそうで、百観音と四国八十八ヶ所を参拝したのと同じ御利益が得られると言われています。
以前は、すぐそばまで行けたのですが、今は危険防止のためかロープで規制線が張られてます。
(今回の岩殿観音大銀杏シリーズ、使用レンズは、24-100mmで、多くは広角側で撮ってるので、少し写真が歪んでるところがあります。)
動画は、ミラーレスカメラ(ニコンV3)を使用してみたのですが、さすがに画質はかなり粗いですね。
また、手持ち撮影なので、所々、水平もとれてませんが、パートⅠとⅡの写真を思い浮かべながら見ていただければ幸いです。
3分ほどの動画で少し長いですが、5つのシーンを取り込んでます。最後まで見てくださいね。