2月16日、久し振りにK自然観察公園に出かけてみます。
BW目的でここを訪れるのはほぼ1年ぶり。
昨年秋から、リュウキュウサンショウクイやトモエガモなどで賑わってたのですが、ついつい行きそびれてるうちに1年経ってしまいました。
その後アトリやイカル・ベニマシコ・ルリビタキ・クイナなども見られるというのでやっと重い腰を上げて・・・・
早速姿を見せてくれたのはルリビタキですが、残念ながら表題通りの青い雄ではなく雌でした。
暗い茂みの中をチョコマカと動き回るため、捕捉するのに一苦労。笹薮の隙間から顔を覗かせます。
幸先の良いルリ嬢の登場でさらなる収穫を期待したものの、園内を一周しても鳥の姿が見えません。
湿地帯のタシギもの日は全く姿を見せず、諦めてベニマシコポイントへ・・・・少し距離はありますが、2羽の雄が姿を見せてくれました。
しかし、姿を見せてくれたのは、ほんのわずかだけで、すぐに2羽一緒に飛び立ってしまいます。
その後、「自然学習センター」に寄ってみると・・・・面白いものを見つけました。野鳥の剥製が期間限定で展示されてました。
・・・・続く!