年始から、何やらバタバタと野暮用が重なって、コメントの返事が遅れたり、皆さんのところへもなかなか訪問できなくて申し訳ありません。
少々風邪気味ですが、やっと落ちついて、久しぶりのブログ更新です。
孫姫たちの冬休みに合わせて連れて行く約束だった「オルゴールの森美術館」。
やっと時間が取れて、1月6日、行くことに・・・・・・
年末から約束していたのですが、ぎりぎりになってやっと約束が果たせました。
「河口湖オルゴールの森美術館」は河口湖畔にあり、歴史のあるオルゴールなどがたくさん展示されています。
特に女の子には人気あるみたいですよ。
午前9時過ぎに次男坊の家を孫姫たちを乗せて出発、のんびり約2時間弱のドライブで、現地到着は11時過ぎ。
太陽はすっかり昇って、逆光になりますが、園内から大きな富士山が望めます。
土曜日だったせいか、園内は結構賑わってました。
こちらは、ピアノ演奏に合わせて、サンド・アートの実演中です。
テレビでは何度か見たことがあるサンド・アートですが、実演を見るのは初めてでした。
歴史あるオルゴールの演奏に合わせて、オペラを聞くことができますが、さすがに、孫姫たちには難しかったようで、退屈そう!!
反対に、こちらのミニチュアの建物には大喜び!!
そして、こちらはお土産コーナー、いろんなオルゴールが販売されていますが、このコーナーで長居すると……財布の中が・・・・・(笑)
孫姫たちが挑戦したのは、オルゴール作り体験。
基本のパーツに好きな曲のオルゴールやガラスの人形などを選べるようになっていて、大喜び!!
(大人や大きな子供たち用には、絵付けができるオルゴール箱もあります。)
ガラスのパーツをボンドでつけるだけですが、小さな子供でも簡単に作れます。この台座にドーム型のふたをして完成です。
今回は1月に来ることになってしまいましたが、中世ヨーロッパのような庭に花の咲く時期も良さそうです。(秋や春だと、雪の富士山は見れませんが・・・・)
昼食は、お決まりの名物「ほうとう鍋」を食べて、湖北の富士山絶景ポイント「大石公園」へ・・・・
時間も午後3時ごろで、しかも太陽が西からの逆光であまりきれいな富士山ではありませんでした。
もう少し、西側のポイントに行きたかったのですが、帰りの時間も迫っていたので、今回はここで我慢です。
静岡側から見る富士山が表富士で、山梨側からの富士山は裏富士とも言われますが、こちらからの富士山の方が男性的かもしれません。
孫姫たちは、自宅から見える富士山に比べて、あまりの大きさにビックリしたようで大喜びでした。
両親からもらった古いスマホ(もちろん通信機能はありません)で、写真を撮るのに一生懸命。
「将来は、弟子にでもするか!!」・・・・・なんて言うと・・・・・すかさず、女房殿に「アホか!!」って言われそう!!(笑)
少々風邪気味ですが、やっと落ちついて、久しぶりのブログ更新です。
孫姫たちの冬休みに合わせて連れて行く約束だった「オルゴールの森美術館」。
やっと時間が取れて、1月6日、行くことに・・・・・・
年末から約束していたのですが、ぎりぎりになってやっと約束が果たせました。
「河口湖オルゴールの森美術館」は河口湖畔にあり、歴史のあるオルゴールなどがたくさん展示されています。
特に女の子には人気あるみたいですよ。
午前9時過ぎに次男坊の家を孫姫たちを乗せて出発、のんびり約2時間弱のドライブで、現地到着は11時過ぎ。
太陽はすっかり昇って、逆光になりますが、園内から大きな富士山が望めます。
土曜日だったせいか、園内は結構賑わってました。
こちらは、ピアノ演奏に合わせて、サンド・アートの実演中です。
テレビでは何度か見たことがあるサンド・アートですが、実演を見るのは初めてでした。
歴史あるオルゴールの演奏に合わせて、オペラを聞くことができますが、さすがに、孫姫たちには難しかったようで、退屈そう!!
反対に、こちらのミニチュアの建物には大喜び!!
そして、こちらはお土産コーナー、いろんなオルゴールが販売されていますが、このコーナーで長居すると……財布の中が・・・・・(笑)
孫姫たちが挑戦したのは、オルゴール作り体験。
基本のパーツに好きな曲のオルゴールやガラスの人形などを選べるようになっていて、大喜び!!
(大人や大きな子供たち用には、絵付けができるオルゴール箱もあります。)
ガラスのパーツをボンドでつけるだけですが、小さな子供でも簡単に作れます。この台座にドーム型のふたをして完成です。
今回は1月に来ることになってしまいましたが、中世ヨーロッパのような庭に花の咲く時期も良さそうです。(秋や春だと、雪の富士山は見れませんが・・・・)
昼食は、お決まりの名物「ほうとう鍋」を食べて、湖北の富士山絶景ポイント「大石公園」へ・・・・
時間も午後3時ごろで、しかも太陽が西からの逆光であまりきれいな富士山ではありませんでした。
もう少し、西側のポイントに行きたかったのですが、帰りの時間も迫っていたので、今回はここで我慢です。
静岡側から見る富士山が表富士で、山梨側からの富士山は裏富士とも言われますが、こちらからの富士山の方が男性的かもしれません。
孫姫たちは、自宅から見える富士山に比べて、あまりの大きさにビックリしたようで大喜びでした。
両親からもらった古いスマホ(もちろん通信機能はありません)で、写真を撮るのに一生懸命。
「将来は、弟子にでもするか!!」・・・・・なんて言うと・・・・・すかさず、女房殿に「アホか!!」って言われそう!!(笑)