雨が心配された「アドベンチャー in 多摩川」でしたが、なんとか無事、
終了しました!
本部席
ぞくぞくと集まって来ます。今年のエントリーは54隻。
開会式での挨拶。マイクを持っているのは若井田正文教育長。
左となりがこのイベントの実行委員長、野田勝彦さん。
今年の「アドタマTシャツ」はピンク色。背中のデザインがかわいいん
ですよ。(写真では見えませんねー)
こんなユニークなイカダも。
衣装に凝ったり、イカダのデザインを工夫したり、と、どのチームも
頑張っていました。
約1キロ、川くだりをして、タイムを競うのですが、一番早いチームは
8分46秒(小学生のチーム)でした。平均が13分~14分ぐらいかな。
川の流れに乗るとスムーズに進みますが、流れのままだと、変な所
に流されてしまってそこでとまってしまったり、と、なかなか舵取りが
難しいようです。
川の中では、「水上安全班」のメンバーが何人も(実行委員メンバーの
他に、日体大のライフ・セービング部の学生がボランティアに来てくれ
ました)、危険スポットや、流されやすいところに立って、コースを指示
しています。
これだけの人を配置しているからこそ、安全にイカダくだりレースが
できるんだなぁ、と、思います。
いつもは真夏日で暑くて暑くて大変な「アドタマ」ですが、今年は雨で
寒くて、特に、川の中で待機している「水上安全班」の皆さんは冷えて
しまったことと思います。風邪をひかないように…。
私は今回は川べりの監視係でしたが、来年はウェットスーツを借りて
川の中を担当しようかな。
実行委員の皆様、関係者の皆様、本当にお疲れ様でした。
今回、お手伝いに参加させていただき、朝5時起きで現場に集合して、
川のコースをもう一度下見して用意周到な準備をした上での開催なん
だなー、ということがよくわかりました。
このイベントがスムーズに開催できるのに欠かせないのが、この桟橋。
ゴールしたイカダをここから引き上げます。
国土交通省がここ数年間、寄付してくださっているそうですが、なんと、
60万円以上もかかるものだそうです。「ありがとうございます!」
今後もぜひ、引き続き、お願いします!!
終了しました!
本部席
ぞくぞくと集まって来ます。今年のエントリーは54隻。
開会式での挨拶。マイクを持っているのは若井田正文教育長。
左となりがこのイベントの実行委員長、野田勝彦さん。
今年の「アドタマTシャツ」はピンク色。背中のデザインがかわいいん
ですよ。(写真では見えませんねー)
こんなユニークなイカダも。
衣装に凝ったり、イカダのデザインを工夫したり、と、どのチームも
頑張っていました。
約1キロ、川くだりをして、タイムを競うのですが、一番早いチームは
8分46秒(小学生のチーム)でした。平均が13分~14分ぐらいかな。
川の流れに乗るとスムーズに進みますが、流れのままだと、変な所
に流されてしまってそこでとまってしまったり、と、なかなか舵取りが
難しいようです。
川の中では、「水上安全班」のメンバーが何人も(実行委員メンバーの
他に、日体大のライフ・セービング部の学生がボランティアに来てくれ
ました)、危険スポットや、流されやすいところに立って、コースを指示
しています。
これだけの人を配置しているからこそ、安全にイカダくだりレースが
できるんだなぁ、と、思います。
いつもは真夏日で暑くて暑くて大変な「アドタマ」ですが、今年は雨で
寒くて、特に、川の中で待機している「水上安全班」の皆さんは冷えて
しまったことと思います。風邪をひかないように…。
私は今回は川べりの監視係でしたが、来年はウェットスーツを借りて
川の中を担当しようかな。
実行委員の皆様、関係者の皆様、本当にお疲れ様でした。
今回、お手伝いに参加させていただき、朝5時起きで現場に集合して、
川のコースをもう一度下見して用意周到な準備をした上での開催なん
だなー、ということがよくわかりました。
このイベントがスムーズに開催できるのに欠かせないのが、この桟橋。
ゴールしたイカダをここから引き上げます。
国土交通省がここ数年間、寄付してくださっているそうですが、なんと、
60万円以上もかかるものだそうです。「ありがとうございます!」
今後もぜひ、引き続き、お願いします!!