昨日に引き続き、「お勧めの本」のご紹介です。
『タンタンタンゴはパパ二ふたり』
こちらの本の話は以前、「ペンギンの同性ペアについて」と題して、
私のブログ(2006年6月3日&6月4日)でもご紹介したことがあり
ますが、
ペンギンは “同性ペア” が多いのだそうです。
そして、ペンギンの世界にも “子どもの虐待” が存在し、ネグレクト
(放任、放置=面倒をみない) の被害にあう卵があるそうで、同性
ペアが、ネグレクト(放置という虐待を)された卵を自分たちの子ども
として大事に育てている(虐待された卵を救っている)のだそうです。
実際にあったということも、説得力がある話です。
ジャスティン リチャードソン (著)、 ピーター パーネル (著)、
ヘンリー コール (イラスト)、尾辻 かな子 (翻訳)、前田 和男 (翻訳)
ポット出版 1575円
ブログランキングに参加しています!
閉じる前にワンクリックしていただけると嬉しいです!
『タンタンタンゴはパパ二ふたり』
こちらの本の話は以前、「ペンギンの同性ペアについて」と題して、
私のブログ(2006年6月3日&6月4日)でもご紹介したことがあり
ますが、
ペンギンは “同性ペア” が多いのだそうです。
そして、ペンギンの世界にも “子どもの虐待” が存在し、ネグレクト
(放任、放置=面倒をみない) の被害にあう卵があるそうで、同性
ペアが、ネグレクト(放置という虐待を)された卵を自分たちの子ども
として大事に育てている(虐待された卵を救っている)のだそうです。
実際にあったということも、説得力がある話です。
ジャスティン リチャードソン (著)、 ピーター パーネル (著)、
ヘンリー コール (イラスト)、尾辻 かな子 (翻訳)、前田 和男 (翻訳)
ポット出版 1575円
ブログランキングに参加しています!
閉じる前にワンクリックしていただけると嬉しいです!