@「ちょっと海外に稼ぎに行ってきます」
日本のスポーツ選手、野球の松井・大谷、サッカーの香川、ゴルフの松山、畑岡、バスケット八村など日本人が海外で大活躍。課題は日本で待遇が海外の報酬と伴わないが主だ。今後は一層他のスポーツ分野へも拍車がかかり海外への移籍・移住が増えるのは誰もが予想できる。日本でのゲーム観戦が減るのは寂しいが、是非報酬も知名度も高い海外で活躍してほしい。これは日本の寄付含め税制度にも関係するが、これも日本の政策の「賃金が上がらない」現象を引きづっているのか。
(写真提供: Bbmail)
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