MOMENT

レンタルDVD三昧なアナログオヤジの、店舗型レンタル店の残日録。

グレートウオール

2017-07-26 22:47:23 | 洋画
おろろいたなぁ
ってのも事前に映画の情報を入れないと言うことは、しっかりと驚愕を味わえるンですねぇ
中国の資金で作られたハリウッド映画と言うよりは
ハリウッドが完全にチャイナマネーにおんぶにだっこで作った映画でしたかねぇ

いつ購入したかは覚えていませんが、多分日本でこの映画が公開されてる時期だったと
レンタルの中休みもこれでまたしばし積んどく状態になるのかなぁ
またまたGEOさんでは10本、TSUTAYAさんから5本もレンタルしてきちゃいましたから


万里の長城のお話だと言うのは一応宣材の絵面から理解
長城とそれを護るチャイナの兵士にマット・デイモンですから
長城を作った理由が映画でも語られてるらしいし、
てことっで、てっきり戦う相手は匈奴だとばっか思い込んでましたら

しかし、戦う相手はコイツら


なんや怪獣やないですか
それも監督は人間を描いたら右にでる人がいないと言うチャン・イーモウが
CGで描かれた数千数万のゾンビの大群と遜色の無い怪獣の大群と言うことで
万里の長城はこの怪獣から長安の都と皇帝を守るために造られたんですねぇ
なんだろうなぁびっくらこんの怪獣映画でしたねぇ
それも60年に一遍現れると言う中国伝統の怪獸”饕餮(こうけつ)”と人間の
決死のド派手なバトルの連続を中国映画のVFXの技術の粋をこれでもかと見せつけられる映画

人間と人間の戦闘映画としても映画としては成立するんだろうけども
怪獣相手に人間の人智を、戦闘能力を、そして西洋人を登場させる理由付けとしては
黒色火薬を入手と言うところにシルクロードの存在を持ってきてるンですねぇ

怪獣たちはあれですね母怪獣がちゃんと怪獣たちをしきっているんですね
お互いの意志疎通と言うか命令系統とか、しっかりと彼らも持っていたりするし
親は子をたすけると言う生物の根源をしっかりと表現してるし

人間は人間で己の欲望を満たそうとするものの自業自得で身を滅ぼしたり
この時代にはアメリカなんて無い時代だから西洋と言ってもヨーロッパ人だろうけども
20数年間も長城に暮らしていたデフォーってみんなに英語を教えていたのか
中国人の英語が流暢過ぎやろ

中国人の兵隊さんが役目で軍服が色分けされていたり、特に特攻隊長のジン・ティエンさんの死をも怖れぬ戦いぶりはすごかったなぁ
長城から落下しての怪獣退治、それなりに見せ場をもらっての体当たりアクション
なんかお顔にちょっと記憶が・・・
なんと「キングコング:髑髏島の巨神」のあのなんにもしなかったチャイナガールだったかたですか
二作も続けて怪獣映画に出ちゃう役でしたのね

やっぱ映画の舞台は大部分歴史的なお話になってはいるのですが
現代に置き換えてみるとなんかチャイナマネーで作って、中国人を鼓舞するプロパガンダ映画を
ハリウッド自体が中チャイナマネーに踊らされて作ってしまったような・・・って思うのは私だけの偏見でしょうかねェ

思っていた映画とは違ってましたが、怪獣映画として見るとそれなりに面白かったし
この映画も「キングコング・・・」とはまた趣が違って103分退屈はしない映画でした

2016年製作、中国・アメリカ合作映画
チャン・イーモウ監督作品
出演:マット・デイモン、ジン・ティエン、ペドロ・パスカル、ウィレム・デフォー、アンディ・ラウ
コメント (2)
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ハードコア

2017-07-26 11:30:23 | 洋画
日本ではなかなか公開されなくて
そしてこのBlu-rayもいつ購入したのか覚えてないけど未見の山から色々引っ張りだしてきたうちのひとつ、買っちゃうと見ないんじゃなくて、私個人の問題なんですが
私はPOV映画ってのが好きじゃないってのも寄与しているんだろうな
そういやいつのまにか公開されてたようで10月に日本版のBlu-rayとDVDがリリースされるようですので

相変わらずの映画の情報を事前にいれないんですが、
この映画は一応シューティングゲームの主観映像での実写映画
と言うことくらいは知ってましたが

全96分の尺のすべてが主観映像で作られていたのねぇ
それもロシアの映画作家がアメリカの映画会社と作ったようでして
一応allcinemaさんではロシア、アメリカの合作映画になってますが
いの一番に出てくる映画会社のロゴが



どう見てもこれってズブズブにチャイナマネーが投入されてるんですかねぇー
でも感性はチャイニーズじゃなくて主観映像と言う新手のPOV映画だし
登場人物って言うか主役のヘンリーは手と足そしてラスト近くでは自分のお腹くらいが写るだけで
全編ヘンリーの視点だけの主観映像で96分実に銃を撃ちまくり、
従って人が撃たれまくり殺されまくるだけの映画

そこいらの下手な映画より沢山人が死ぬから文字通りの"ハードコア"のタイトルにふさわしい
派手に撃ちまくるだけでなくハダカのお姉ちゃんもそれなりに出てきます
ので目の保養にもなりますよ
オープニング白衣を着た美女エステルに呼びかけられ、意識をとりもどしたヘンリー
エステルと言う白衣の美女は死にかけていた彼を蘇生させ、
失った両手と片足にマシンを取り付けサイボーグとして復活させ

エステル演じてるヘイリー・べネットって「マグニフィセント7」のおっぱい未亡人でしたよね
この映画でもヘンリーの妻として小振りのブラからこぼれそうな乳房を・・・
しかし全貌は見せてくれないのね

超能力男エイカン率いる武装集団が襲撃してきて、彼の目前でエステルを掠い
ヘンリーの命を狙うもののジミーという謎の男に窮地を救われ
ヘンリーは、彼の協力を得てエステル救出へと向かうが

このジミーが死んでも死んでも生き返ってヘンリーを助けるんだよね
なんで死んでるのに何度も登場するかって?
それをいっちゃあおしめえよ

クルマは壊すし空に陸に大活躍のヘンリーですが
サイボーグですのでエネルギーのチャージをしないと・・・
プラグインでチャージしたり、極めつけは腹の皮を引き剥がせてと
銃撃でのダメージグロ画像に腸ざっくりのグロもありまして

POV嫌いな私でも96分楽しんで見ていたりしましたが
やっぱちょびっと酔っぱらうようなシーンもありましたが
この映画はそれを差し引いても堪能できる映画だった

2016年製作、アメリカ・ロシア合作映画
イリヤ・ナイシュラー製作・脚本・監督作品
出演:シャールト・コプリーダニーラ・コズロフスキー、ヘイリー・ベネット、アンドレイ・デミエンティエフ、ダーシャ・チャルーシャ、スヴェトラーナ・ウスティノヴァ、ティム・ロス
コメント (2)
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ワイルド・スピード ICE BREAK

2017-07-26 03:03:59 | 洋画
これも2、3週間くらい前に購入していたものですが
買っちゃうと見ないのもなんなんでレンタルの隙間を縫っての鑑賞ですし
私は長い映画はあんまり好きくないのですが
アメリカ映画のBlu-rayには劇場版とディレクターカットのエクステンデッド版が同じディスクに記録されてますので
未公開の長い方での鑑賞ですが、劇場で見てないし、同じ映画を旬日の間に見るのもしませんので
どこがどうちがうかを知るよしもないのですが・・・

見ていっちゃん最初に呟いたのは
ポール・ウォーカーが亡くなったら
ハゲ三人組(実質は4人組です)の揃い踏みの映画になってしまったのね

ということで、ハンを殺した敵役であったステイサムがなんとファミリーの一員になっちゃうし、
この最強ハゲ三人組に対抗する悪はなみたいていじゃつとまりません
しかし今回の最強の悪はなんと冷徹な女性
キャスティングの妙なのと演技力なんですね、完全にハゲ三人組を手玉にとるのは
シャーリーズ・セロン
憎たらしいくらいはまり役でしたが、って結局最後は逃げおおせちゃう
ということで9作目も彼女の登場になるのかなぁ
やっぱ悪が強いとアクション映画は栄えますよね

今回の目玉は潜水艦VSクルマとの戦いがメインですが
ある意味戦闘にはならないよね、氷海を壊してクルマに突っ込んで来るだけ
クルマは防戦もなんもないただ逃げ回るってだけなんですが
どうやって潜水艦に勝つのかは見てのお楽しみにしておきますが・・・

それにしてもポール・ウォーカーの事故死がなかったらステイサムの再登場はなかったんだろうけども、今後も出てきそう
更に彼の全く頭のあがらないおかっさんとしてヘレン・ミレンまで登場してきたのには
ちょっとびっくり

まさかチームの頭のドミニクがチームを裏切るなんてねぇ
まさかの元カノ登場には、さらにドミニクのお子さんまで・・・
それが人質に・・・ってことでチームと対立する訳で

ニューヨークの町中であんなカーチェイスとか
無人のクルマが暴走しまくる、ビルの上階の駐車場から雨あられ状態でクルマが降ってくる
圧巻のシーンは対潜水艦よりも見せ場だったような
3DとかIMAXで見るとまた格別なんでしょうけども・・・

後、ガル・ガドット、サン・カン、ポール・ウォーカーのいないファミリーの色合いがちょっとくらいと感じたのは私だけかなぁ
ラムジー役のナタリー・エマニエル前作では惹かれましたが、今回は魅力が感じられなかった
さらにポール・ウォーカーの後釜的な存在にしようって魂胆でイーストウッドの息子を出演させちょっとしたコメディリリーフをさせていましたが
どこまで化けられるのかちょっと不安

ラスト、ファミリーにブライアンが帰ってきましたが・・・

2017年製作、アメリカ映画
F・ゲイリー・グレイ監督作品
出演:ヴィン・ディーゼル、ドウェイン・ジョンソン、ジェイソン・ステイサム、ミシェル・ロドリゲス、タイリース・ギブソン、クリス・“リュダクリス”・ブリッジ、ナタリー・エマニュエル、エルサ・パタキ、カート・ラッセル、シャーリーズ・セロン、スコット・イーストウッド、ヘレン・ミレン、ルーク・エヴァンス
コメント (2)
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