12日のチャンネルNECOでOAされたOP・PICTURES2016年の作品
R-15のTVOA用のタイトルが「プリンセス 恥じらいの初夜」
そしてDVD版が「プリンセス 甘く危険な休日」
R-15のTVOA用のタイトルが「プリンセス 恥じらいの初夜」
そしてDVD版が「プリンセス 甘く危険な休日」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/62/9fa21465d7e8ddee056a6da03561d2e8.jpg)
そして本来のR -18作品のピンク映画版のタイトルは「恋するプリンセス ぷりんぷりんなお尻」
って言ってもさほどエロくない
常に私が書いてるようにピンク映画の将来を考えてR -15作品に再編集するってことは
女子を含めて新しい観客層の掘り起こしを企図しての作品だったようで
この作品をTVで見る限りではあるんですが
これをいかにR -18作品として売るには難しいような
吉行由実さんがホンを描き、さらに演出もされたラブファンタジー作品
それも女子というか処女というか
恋に恋する年代が見てもこっぱずかしくなるような作品を
よくもまぁ、なんの衒いもなく作ってのけるとは、吉行由実さんもある意味只者ではない
ってかご自身もヒロインの漫画の先生として出演されてるし・・・
ある小さな島国のプリンセス、親である国王が決めた愛のない結婚がいやで自殺も考えマルゲリータ は海岸へとやってきて
死ねずに海岸に流れ着いた日本のレディコミに感銘を受けて、漫画家を目指して日本へとやって来る
身分を隠し漫画家アシスタントとして働くが
漫画を必死で描くマリアを見た編集者の八木がマリアの画力を評価してソロデビューを勧め
彼女は必死でそれに応えて作品を描くがそこには罠が・・・
八木の友達の報道カメラマン西原と仲良くなったマリアだったが
死ねずに海岸に流れ着いた日本のレディコミに感銘を受けて、漫画家を目指して日本へとやって来る
身分を隠し漫画家アシスタントとして働くが
漫画を必死で描くマリアを見た編集者の八木がマリアの画力を評価してソロデビューを勧め
彼女は必死でそれに応えて作品を描くがそこには罠が・・・
八木の友達の報道カメラマン西原と仲良くなったマリアだったが
戦地で彼は行方不明に
そんな中でマリアの漫画が出版される寸前になんと写真週刊誌にマリアの正体がすっぱ抜かれ・・・
女性ならではの視点である意味、先に書いたような女性層を意識して作った作品
女性ならではの視点である意味、先に書いたような女性層を意識して作った作品
主演の羽月希目当てに劇場に足を運んだオトーサンも本編見て多分お目めパチクリ
金返せってよく言わなかったと感心するけど・・・
吉行監督もやっぱ女性だったってきとですか
プリンセスの護衛のエミリ役の加納綾子さんがお色気担当だったようですね
吉行監督もやっぱ女性だったってきとですか
プリンセスの護衛のエミリ役の加納綾子さんがお色気担当だったようですね
和田光紗さんは強姦された女子役だったんですね
切り口の違う記事はコチラ
出演:月希、加納綾子、和田光沙、老田亮、ジョリー伸志、さらだたまこ、マサトキムラ、白石雅彦、織田歩、鎌田一利、草刈香乃、岡元あつこ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/98/cb2f1bb2739af1f15902652864cc58b4.jpg)