これも先に見た邦題がまさかの「2年前、行方不明になった学生たちが撮影した卒業制作の映画を観てみたら、森で秘密の儀式に巻き込まれていた話」と散文になってて、それだけでなく映画の“あらすじ”が邦題になってるという
ある意味気を衒うというか、狙ったDVDのもう一本の作品です。
こちらはR -15指定になっておりまして、散文邦題にみられるように“食人ファミリー”ってことでカニバリズムの家にお金を盗みに入った2人組の不良ムスメたちが、お金を盗むどころか逆に捕まって、体を切り刻まれて・・・
って言う散文邦題マンマの作品でしたので
って言う散文邦題マンマの作品でしたので
これはもう見ないでもお話がわかってしまうと言う作品でしたが
そうですねマフィアってあるんですが不良ムスメにはちと薹がたってるニナとヤズ
お金欲しさにギャングが経営する闘犬賭博場を襲い犬を放ちその隙に金を盗もうと
逃げる最中車で2人は口論になりヤズはニナを置いてけぼりにした結果
ヤズは通りがかった親切なおばぁさんのベリル宅に泊めてもらうものの
そこの家に小金を貯め混んでるのを見て
ヤズのところに帰り
2人でやり直すには金がいるってある意味ヤズの性格は労無くして金を得ることしか考えないものの
お金を奪って新しい人生をって計画してるとこに犬のマフィアが乗りこんできて慌てて逃げるが何せこれからの生活資金が・・・
ってことで行きがけの駄賃とばかりベリルの家に忍び込むものの
ってことで行きがけの駄賃とばかりベリルの家に忍び込むものの
なんとこの家族実はカニバリズムファミリーで忍び込んだら人体解体の真っ最中でニナは捕まり次の解体へと順番待ち
待てど暮らせどで待ってたヤズも家に忍び込みってなんも知らんから捕まってしまう。
その家に棲むベリルの家族は食材として街の人たちを誘拐して毎日食事の糧としていたのだった
その家に棲むベリルの家族は食材として街の人たちを誘拐して毎日食事の糧としていたのだった
まぁ食人家族とニナ&ヤズとの攻防戦がこの家で鬩ぎ合うだけのお話に件のギャングがこれに加わってって言っても捕まってしまうだけ
なんと家族の1人に警官の息子がいて悪人を捕まえてきてたようですね
人肉ディナーで警官は彼女になりそうな警部さんがいるものの
“彼女にできないのはなんと彼女はビーガンだから”なんていう食事中の会話があったりするけども
内臓や切り刻まれた人体造形がちとグロい
これがR -15のレイティングなんでしょうね
ヤズ自体も吊るされて血抜きされて死んだし1人生き残ったのはニナのみというエンディングでしたが
エンドクレジット中にギャングのボスが生き残ってる映像が・・・
2022年製作、イギリス映画
ジェームス・オーウェン脚本・監督作品
出演:シーアン・デノヴァン、ナンシ・ンスエ、アナベル・ラニヨン、アンソニー・アイロット、スチュアート・セッションズ
大方邦題通りの話だったかなと。
舌を切り取られたマフィアのタフさにはビックリ。
流石部下にパワハラしてボスを名乗っているだけの事はあります。
食人ファミリーを扱っているので、食材のグロさが際立ってましたが、あくまでも主人公とのバトルがメインてことで、後半はまあまあ盛り上がったかなと思います。
PS:本ブログが公開停止処分を食らってしまったので、サブのコメントブログの方に感想を書きました。
このまま停止解除されないのであれば、サブブログの方で細々と運営していこうと思います。
ご心配をおかけしまして申し訳ございませんm(__)m
まぁ一度しか使えない邦題ですが、全くそもそも通りっていうのもある意味芸がないけど
もう一本の方よりかはこっちの方が好きな作品でしたグロトマの意味でも
PSに関しては私も一時7、80本一編に規約違反て言われて移す暇なく削除しましたが
三桁近くの記事だけが未公開でしてブログ本体まで未公開にはなりませんでした
規約違反でブログ本体を非公開にさせるってどういうことなのまきっちりとした説明が欲しいですよね