こんにちは!柴田圭ですっ。
最近寒い日が続いていますね。
寒い日が続くとコロナ心配、元気でも陽性になると周りに迷惑をかけるから心配、という方も多いと思いますが、その実態と対処法を僕の分かる範囲で少し書きます。
今はオミクロン感染拡大だなんだと言っていますが、夏も今も実際どんなに感染拡大と言っても周りの実世界はそれに比例して感染者数は増えていないんですよね。
いや、むしろ例年より風邪などを引く人が減っているぐらい。
このコロナパンデミックはPCR検査によって出来上がっています。
PCR検査には増幅回数であるCT値というのがありますが、そのCT値を日本やアメリカは40以上で設定されています。
そのCT40の増幅回数では感染にはペットボトル500mlの唾液が必要なレベルです。
(議会である議員が質疑していましたが、水道水の不純物で3回に1回、陽性反応で出たという超敏感なレベルで、とんでもなく微細なウイルスが5粒で陽性が出るレベルで感染には少なくとも1万粒維持のウイルスが必要であると言われています)
飛沫感染もビックリです!
でも退院はCT30で退院できるんですね。
おかしくないですか?笑
(CT40は軽い付着や不純物で陽性が出るレベルなのでCT40で検査していたら一向に退院できないでしょうし)
*癌治療でも増癌剤と言われる抗がん剤は使わないし、凄くお金は貰えるけどワクチン接種業務はしない、という医師の先生にお時間を作って頂いてお話をした際に感染の特定にはCT20ぐらいが適切、と話していました。
ウイルスの特定はPCRでは出来ませんが、感染者は多くのウイルスを体内から吐き出すので、人に感染させるレベルの値で陽性反応が出るのがCT20ぐらいだそうです。
テレビの中での感染者数がどんなに増えても身の回りで感染拡大が広がらないのは、健康な人を異常な増幅回数のPCR検査で陽性を出し、それを感染者にしているからです。
ですので、PCR検査の増幅回数を調整すれば感染拡大縮小は思いのままにする事も可能です。
(例えばワクチン接種が進んだら縮小したり、選挙前に感染が極めて縮小したり、ワクチン接種3回目や5〜11歳のワクチン接種本格化前にまあ現在のように一気に感染拡大したり)
これは個人的な見解にはなりますが、感染の流れを見ていると、この感染の増減は季節性ではなく都合によってコントロールされていると思います。
これは国立感染研究所が資料がないと不開示にしたものです。
こういうのも厚生労働省はコールセンターに電話するとけっこう嘘なく認めるようで、実際に新型コロナウイルスは世界のどこでも発見されていないまま感染者として報道していた事についても厚生労働省は認めているようです。
その厚生労働省に電話をして色々と質問している人が聞いたところ、
陽性者=感染者、というのは詐欺です。
と厚生労働省も答えているようです。
(自分では確認していませんが、PCR検査陽性=感染者は嘘なので詐欺だと思います)
そんなデタラメで思惑の多いPCR検査ですが、拒否できるとの事です。
義務のような雰囲気を醸し出されていますが、PCR検査は義務ではありません。
保健所も厚生労働省もけっこう正常で、報道の自由を奪われているメディアが異常なんですよね。
"PCR検査は感染症の特定に用いてはならない!"
by PCR検査開発者 キャリー・マリス
パンデミックの規制は12年前にかなり緩く変えられています。
PCR検査を使えば、パンデミックは簡単に引き起こせてしまうんです。
テレビは権力者の国民を誘導したいモノを映し出しています。
まずはそういう社会の表面ではなく裏側を知ることが今はとても大切だと思います。