柴田典子の終活ブログ「エンディングノート知恵袋」

エンディングデザインコンサルタント柴田典子のブログ。
葬儀に関わらず「賢い老い支度」として終活全般のお話もしています。

シルバーフォト撮影会

2016年08月18日 | エンディングノート
近所で開催している学びの場「大人の学校」で
写真撮影会をしました。

遺影写真のための撮影会と思われがちですが
「自分の素敵な写真」て意外とお持ちじゃないんですよね。

今の自分をきれいに撮るって、なかなかチャンスがないので
こういう機会にとることをおすすめします。

よく葬儀社で遺影写真撮影会と、何かのイベントの中でしていますよね。

亡くなる時期も定かではないので、今に自分を残すつもりで是非参加してみてください。

きれいな出来栄えだったら。素敵な額を買って
おうちの中に飾りましょうよ!

自分一人だけ飾るのは抵抗がある?人は
家族写真やそれぞれのベストショットを一緒に飾ったらどうですか?


写真撮影は一回すればいい、ではなくて
何回でもトライしてください。

次は横向きとか
少し斜めからとか

楽しくなりますよ。

「大人の学校」でも撮影会に参加した方は
皆さん、ウキウキしてとても楽しそうでした!


写真撮影風景です


写真を選んでいます。
これがまた真剣なんです。


こんな撮影風景だったとか
出来上がりは、こんな風とか
お知らせすすると、次回の参加が必ず増えます。

はじめは葬儀写真と思うと、二の足を踏むにかもしれませんね。

そうではなく。「今のベストショット」と考えましょうよ。

高齢者に大事な保険活用

2016年07月28日 | エンディングノート
終活セミナーで「保険の活用」をお話ししました。

保険がなぜ大切なのか?
高齢になると見直しが必要になります。
効果的な保険を残すことこそが、良い相続にもつながってきます。

このセミナーでは、ファイナンシャルプランナーの方をゲストに招いて
お話をしていただきます。

お招きする前に講演内容を検討させていただき
わかり易いセミナーを作っていただいています。

今回の講師はお若い方なのですが
とてもわかり易い説明をしてくださいます。

実は説明だけでは、何の解決にもならないんですよ
自分の保険を見比べて要不要を判断することは大変難しいのです。

そこで直接相談したい人を募集します。
相談料金を伝えることは、とても重要なポイントなんです。

きちんと相談内容や仕事内容と費用を説明していただきます。

私の各所で行うセミナーに3回ほど来ていただいてますが
初回の時は、相談料をはっきりとお話ししなかったのですが
お客様から小声で「一体いくらかかるの?」とささやきが、聞こえました。

2回目はきちんと提示してもらっていました。
そうしたら、相談者が1名出てきました。

3回目では数名の方からご相談が入りました。

皆さん、保険はいくつもお持ちなのですが
その内容はご存じないのですね。

お役に立ったと思います。

これからも「終活セミナー」はより良い変更を重ねていくつもりです!



エンディング(アクティブ)ノートの個人指導

2016年06月02日 | エンディングノート
ホームページからお問い合わせが有り
アクティブノートの書き方を指導して欲しいとの事です。
当社のエンディングのとは「アクティブノート」といいます。

昨日、オフィスにお見えいただき
2時間でレクチャーしました。

実家のお母様に描いていただくために
自分でも先ず試してみたいそうです。

まだ40代の方でしたが
とても熱心に、また楽しく話を聞いて頂きました。

どうしてエンディングノートを各必要があるのか?
~始まり
自分のこと
親戚のこと
介護のこと
認知のこと
緊急事態のこと
葬儀のこと(特にどうして葬儀を行うのか?家族葬と普通の葬儀の戸どう違うのか?費用のことなど)
お墓のこと
メッセージのこと
そして財産や相続のこと

話すうちに、ご家族の抱えている問題にもアドバイスをさせて頂きました。

短い時間に盛り沢山でしたが
新しい知識や考え方がよく分かったそうで
「来てよかった!早速書いてみる」
といって帰られました。

セミナー料金は
アクティブノート込みで6500円です。


予約が必要ですが、個人的な指導もしていますよ。


終活、介護、看取り、そして葬儀、できればその後も面倒見てください!

2016年05月12日 | エンディングノート
最近では高齢者施設で看取りまで行うところが増えてきました。

年を老いて、自活できなくなって、お世話になった施設ですから、

「死ぬ時もそこで」は、極、当然だと思うのですが・・・

むしろ終の棲家としてその場所を選んだのなら

最後の最後まで面倒見てくれることを、入所者は望んでいるのではないでしょうか。

見取りも、葬儀も、納骨も、死後の整理も。



その気風が高まった為か

介護施設から、終活の話をのご依頼が増えてきました。

取材も高齢者方面の業界から問い合わせが来るようになりました。


その、影響でしょうか

葬儀業界からも終活を交えた研修や、講演が増えています。


葬儀業界には数年前から提案をしてきているのですが

他が動き出して、やっと手があがってきたようです。
なぜか、「ご一緒に!」が好きみたいです。

研修 in みやざき

2016年04月19日 | エンディングノート
4月のはじめに宮崎に行きました。

葬儀社さんの研修です

あいにくのお天気で残念!



ホテルは素晴らしいオーシャンビューなのに・・・・

でも海の雄大さを満喫しました。


突然のご依頼でしたので急遽決まった研修です

ご縁は大事ですね!


こちらの館長が以前に講演を聞いてくださり
いつかは自社内で研修を・・・と心に留めておいてくださいました。

そしてやっと実現した次第です。


社員数名の葬儀社さんですが
新人さんが2名加わったのがそのキッカケになりました。

歓迎していただいたのがよく判ります。
会館内での研修でしたが
講師席の後ろに演題の紙面を作成してくださいました

2日間にわたる研修でしたが
とても熱心に受けて頂き
感謝するばかりです

人口も多くはない地域ですが
その中でも、何とか頑張って行きたい!
そんな想いが伝わってきました。

期待していますよ!

3/8葬儀社様向けセミナーのお知らせ

2016年02月24日 | エンディングノート
※事務局よりご案内です

◆3/8(火)受注率を高める葬儀事前相談の進め方◆

ただのパートのおばさんが、独自の鋭いお客様目線で葬送サービスを改革!
電鉄グループ葬儀会館の支配人を経て独立後、全国をまたにかけ
葬儀社様へ人材教育コンサルティングを行っております。

3/8都内にて公開セミナーを開催!

お客様の「不安」と「思い込み」を解消する適切な対応が、信頼獲得と受注率アップにつながる!
事前相談が苦手な方、これから事前相談に力を入れていきたい葬儀社様ぜひご参加ください。

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日時 2016年3月8日(火・友引前) 10:00~16:30
会場 飯田橋レインボービル 会議室
東京都新宿区市谷船河原町11 TEL 03-3260-4791
参加費 43,200円(1名様につき)
(消費税および地方消費税 3,200円含む)
※昼食代、テキスト代含む
お申し込み http://sogo-unicom.co.jp/pbs/school/2016/0306.html

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■参加者の声(受講後のアンケートより)

 「早速実践したい、楽しみ」
 「充実した内容、分かり易い」
 「自社の不足が補充できる」
 「今後は話を引き出すことができそう」
 「ロープレがあり緊張感があった」
 「きっと今までより良い対応ができる」
 「心の部分の説明が参考になった」
 「相談者の心をつかむ方法がわかった」
 「社員よりまず自分が、と思って参加したがとても良かった」
 「葬儀社ならではの事例、気づかなかった部分を再認識」

など、実際に事前相談の実務に関わっている多くの方々から、
高い評価をいただいております!

詳しくはこちら→http://sogo-unicom.co.jp/pbs/school/2016/0306


お正月気分も一掃

2016年01月06日 | エンディングノート
明日で松の内も終わりですね

今年は4日から仕事始めで
お正月気分が抜けないままでいました。

そろそろ本腰を入れないといけませんね。

今年は新しい取り組みをいくつか始めます。

また、昨年は新しい出会いが沢山あり
私の財産が増えたような気がしています。




昨年末に素敵なお正月飾りを見つけたので
明るいイメージで新年を迎えました。
明日取り外します。

講演、セミナー、試験 と忙しい月末でした

2015年12月03日 | エンディングノート
11月22日
高円寺の葬儀社でアクティブシニア情報館という催がありました
そこで父の最期からみる「自分らしい生き方・終い方」という講演をしました。

父の生い立ち、人柄、考え方、性格などを懐かしく話し
最期の死を迎えた様子
また家族で考えた「父の喜ぶ葬儀」
そして父の死後~今にいたる母の日常を話しました。

愉快な父でしたので笑いも多く
でも少し切なく・・・

皆様が聞き入って下さり、私も嬉しかった時間です



11月27日
「事前相談講座」が開かれました。
今回は葬儀社が苦手な問題を多く取り上げました

家族葬から普通の葬儀に考えを変えていただくトーク
家族間で意見が違った場合
亡くなった直後に葬儀を望まれた場合
家族に内緒で相談に来た場合、など
が追加された勉強会です

受講された方からは
自分達が迷っていた答えが見つかった!と嬉しいお言葉を頂きました。
良かったです!



その日のうちに長崎に入り
翌日から
お客様向けの終活セミナー「終末医療・延命処置」の話です
その後の2日間は社員教育です
葬儀式の中の「遺族とお客様の想いを大事にした花いれ~出棺まで」のトレーニング
そしてやはり「事前相談のテクニック」などを仕事の合間に勉強しました。

11月25日は
駿台の葬儀専門学校で葬儀式のスタッフの動きの試験をしました。
今年は生徒の内定が早くから決まりました。
その子たちが少しでも
現場の動きがわかるように教えています。



横浜に帰ってからは
取材が2件
ある葬儀社さんのミステリーショッパーの報告
又別件の葬儀社さんのミステリーショッパーの手配
それに試験の評価の真っ最中です!

あっという間に11月は終わり、12月も数日が経ってしまいました。

来週は東京ビックサイトでエンディング産業展というイベントがあります
私の弱小会社は
その準備でてんやわんやしています。



金沢区でセミナー始めました

2015年10月28日 | エンディングノート
地元で初めて終活に関したセミナーを開催しました。
題して「大人の学校inにししば」です。

オフィス・シバタ主催のセミナーなので
色々なことをしてみたいと思っています。

単発のセミナーにしたくなかったので、
毎月通っていただく為に
あえて『学校』と名づけました。

終活問題は絶対知っておいたほうがいいのですよ。

この年?になると
いまさら聞けない・・・・とか
知りたいけど難しい事は・・・

そんな方にも
わかりやすいお話をしていきます。

第一回目は
「なぜ、終活が必要なの?」
というお話をしました。

《とてもわかりやすかった》
《ひとりなので知りたいことが一杯》
などのお声を頂きました。

先ずは、私を知ってもらい
信用して頂けないと、人は集まってくれませんね。

そこから始めます!

参加費500円お茶付です


終活指導者のお勉強会です

2015年10月12日 | エンディングノート

お昼のお弁当を食べながらの意見交換です

先日、エンディングノート担当者養成講座をしました。
今回は、少人数での勉強になりました。

その分、一人ひとりの事情も聴きだすことができ
目の前に抱える問題にも触れる事ができました。

今回のメンバーは、異業種の方もおり
既に自分たちの仕事を踏まえたエンディングノートセミナーを開いている方も数名。

またその筋での肩書をお持ちの方も数人いらして
既にエンディングノートのお勉強はかなりしていらっしゃいます。

エンディングノートを書ける様にすることは
実は終活と言われている各種の問題を紐解いてあげる事なのです。

勉強の仕方は色々あるのでしょうが
受講して頂いて

「必要性を強く感じた項目を発見。さらに知識を学ばねば」

「完全なゼロの段階から概要までを掴め。これは1回では学びきれないと思った」

「知識がない分、初めてセミナーを受ける人の気持ちがわかった」

「シリーズでやるセミナーという意味がとても理解できた」

「「おひとり様」「家族がいる人」「高齢者世帯」と分けてする必要が見えてきた」

「以前に受講し既に実施しているが、さらに問題が見えてきた」

などなど
今までには無かった意見や感想が飛び出してきました。

他でもエンディングノートの学ぶ機会はあると思うのですが
教える側の講師が、高齢者や高齢者を抱えた家族に
【何を発進すべきなのか?】
を気がつかない限り、セミナーを何度開催しても
お客様の意識は高まらないでしょう。

と言う事は、
セミナーに集まった人にとって【何も不安は解決せず】
主催する側にとっても【自社にとってなにも益が無い】
という結果になりそうですね。


今回7名の受講者でしたが
終活への、というか、今後のお客様の動きを掴む意識の高い方が
集まって下さいました。


しかし、こんなに超高齢者社会になり
葬儀社の遺族は、まさしく高齢者、単身世帯真っ只中なのに
どうして、葬儀社さんは終活への活動をしないのでしょうか?

お客様のリピートは気になっているのにね 





雨の長崎です

2015年06月26日 | エンディングノート
長崎空港に降りると
いつもお天気だったのに
今日は初めて雨でした。

高速道路を走ると両側の山が
霧で煙って綺麗です。

佐世保の葬儀社さんで
明日は終活セミナーをします。
130名もの参加者がある予定です。
天気は大丈夫でしょうか?

今日の午後は、スタッフ研修をしました。
いつも仕事で忙しく研修時間の確保が
難しかったのですが・・・

今回は全員が休みの調整をして
研修の為に時間を作ってくれました。

葬儀の受注は、突然ですから
どうしても数人は欠けるのですが
1時間でも時間が空くと
参加してくれます。

明日の午後、明後日の午前中と研修は続きます。

嬉しいプレゼントです

2015年05月08日 | エンディングノート


エンディングノートセミナーの終わった後に
皆さんに声をかける時間がありました。

「お話はどうでしたか?」
「わかりやすかったですか?」
と何人かの人に話しかけました。

「いい勉強になったわ」
「なかなか聞けないものね」
「楽しかった!」
とにこやかに応えてくださいます。

その中のお1人は
「私ね、今日来て本当に良かったと思うの
 あなたに逢えて話を聞けて・・・」
「私は子供と離れて一人で団地にいるのよ
 元気だから、ご近所とも仲良しなの
 今度は他の人も連れてくるわね」
といってくださいました。

そして手提げの中をゴソゴソしていたのですが
「はい。これ差し上げるわ
 わたしね、生徒さんがいてこういうのを教えてるのよ
 是非、使ってね」
と手作りビーズのストラップを下さいました。


すっごく、嬉しかったので、ここで紹介しますね!
いまは携帯につけてます

(株)オフィス・シバタ著  アクティブノート(エンディングノート)がアマゾンに!

2015年04月07日 | エンディングノート
お知らせ


当社のアクティブノート(エンディングノート)が全国からお申し込みを頂き
大変、有難く感謝しております。
申し込み、入金確認、発送と時間がかかりご面倒を掛けていましたが
アマゾンから購入出来るようになりました。

【PR】3冊でできているエンディングノート「アクティブノート」
amazonにて好評発売中!
株式会社オフィス・シバタ



アクティブノートを作って3年になります。
実は、今までに3000冊以上の販売がありました!
口コミで知った方が買ってくださいました。
先日の「エンディングノート・セミナー担当者要請講座」でも
18名全員がお求めになりました。

作って良かった、としみじみ感じています。


購入して下さった方にお願いがあります。
アマゾンのアクティブノートのページに感想をお寄せください。
実際に手にした方のお声が一番判りやすいので
宜しくお願いします!

埼玉県の羽生で終活セミナーがあります。

2015年04月07日 | エンディングノート
「柴田さん、どこでセミナーやってるの?」

よく聞かれます。

私が主催でセミナーをする機会はあまりないのですが
講師として招かれてセミナーをすることが多いのです。

先日も静岡の方から東京や横浜でもいいから
セミナーに参加できないか?と尋ねられました。

杉並と町田では毎月行っている葬儀社さんがあるので
そちらを案内しました。

今月は埼玉県の羽生で
「エンディングノートを書いてみよう」というセミナーをします。

なぜエンディングノートを書くの?
①緊急時の対応は、
②延命は処置に関して
③荷物の整理

を説明して、その後実際に書き込んでもらいます。

エンディングノートは
持っていても書けない、のです
また1人でも書けない、のです。
そこで、話を聞いた直後に下書きをしてみよう!
と言うセミナーにしてみました。

又、税理士のかたによる
相続の話もあります。



4月13日
羽生市のダイリン西部典礼会館で
10時~12時までです。

5月、6月と内容が変わって行います。
お近くの方!
是非、お越しくださいね。


*4月24日は
東高円寺のコムエルホールで
自分史、自分の遺し方のセミナーをします。

10時~12時 家族を亡くした人の為の「遺族茶話会」を
13時~   自分史の「終活セミナー」
14時半~  ちぎり絵の「カルチャー体験教室」をします


共に参加自由で、無料です。


第2回 エンディングノート担当者養成講座

2015年03月27日 | エンディングノート



写真を撮るのが下手です。
仕事先で、記録として撮るのですが
いつも同じ場面しかとれないし
更に、ブレたり、切れたりが多くて・・・

先日、ユニコム主催の「第2回目エンディングノート担当者養成講座」をしました。
18名の参加です。

6時間半のセミナーなので途中に何回か休憩があります。
その時の皆さんの様子です。
トイレ、や喫煙タイムだけでなく
教室後方に、ユニコムから出版されている本が展示されているのを
熱心にみられているところです。

葬儀社さんの特徴ですが
休み時間に携帯電話をしている人もたくさんいます。



エンディングノートにはいろいろな項目がありますが
葬儀の項目もあります。

今なら、多くの方がエンディングノートに
家族葬希望と書くでしょうね。
本人の意志が家族葬なら、家族はそうしてあげたい!と考えます。

葬儀を行う意味や、もたらす効果を知らないまま
その選択をするのは、どうなのかしら?

葬儀は何の為にするの?
家族葬は普通の葬儀とどう違うの?

と言うことを今回の講座でも話します。


するとアンケートに
葬儀社だけど、改めて考えさせられた。
気付かずに、ただ慣れで仕事をしていた。
などの感想が寄せられます。

このような話は、私が関わるところではいつもしています。
事前相談セミナーや葬儀社向けの講演
一般の方のセミナー
雑誌の取材
他方面のコラムなど。


エンディングノートは、書く人にとって
想いを残すだけではなく
今後を考える、方法を選択する、などの意味がありますが

提供する側にとっては、自分の利益に繋がるものでなくてはなりません。

双方を重んじて
自分のことや介護や後見、資産や相続の話も
一主婦として知りたい事をまとめています。



今回は3名が異業種の方です。
とても身近な距離感の中での勉強でした。

お陰様でアンケートでいただいた満足度が
100%以上が10名(1名は120%)
90%が2名
80%が4名
無回答が1名

1名は早退でアンケート回答は無しです。

異業種の方が全員が
なにやら、新しい企画や業務上でヒントが得られたと
書いてくださいました。


私のやり方にご賛同いただけた証と受取って
嬉しいの一言です。