私も子供の時から映画好きで(たぶん両親の影響)姉妹に関しては映画オタクとさえ言えそう。
それが最近、ちょっと鈍ってきて、観る作品の数も減り、心揺さぶられる作品の数は更に減り
新鋭の監督・俳優の名前が覚えられないとか、、私としたことが、、これはまずいです。
昔ならもしもドレミファドンのイントロ・ドンの映画版で映画のワンシーンを見せてタイトル当てるような
クイズ番組があったとしたら絶対出たかったし姉妹で出たら優勝できる自信あり。
さて本題のこの本について、、
松本のセンスはもちろん大好きです。
意外に映画をよく知ってるな~~と驚きました。
それに、こんなに映画を観る時間もあるんだと関心。
全部が一致したわけじゃないけど、、ハリウッド映画に対する考えはもちろん、、
ちょっと変わった作品を取る監督に、変わってると思われたいだけの普通の奴とか
ぜったい遊びたくない面白くない奴とか、笑える表現満載。(中には私の好きな人も作品もあり)
自分と意見は違うけど、辛辣な意見の中に作品を平等に観てるので納得できる。
この監督好きやから駄作でも監督の名前で大目にみてる自分に気がつく。
好きやから、ええと思ってるからもっとちゃんとええ仕事してください。
っと言うところは共感ですね。
(ちなみに文中で松本は井筒監督とは映画の評論がほぼ合致するらしいです。)
評論って難しいですよね。
私も映画の事話し出したらきりがないけど、
最近は感じたことは自分だけでかみ締めてた方がいいのでは?と思ってます。
自分の意見で人に先入観を与えたくない、逆に与えられたくない。
と考えすぎると、よかった、あんまりよくなかった、くらいしか言えなくなる。
評論って、よくよく考えるとお前にそんなえらそうな事こと言われる筋合いない的に
思う事もあって、するよりはされるより方がいいな思う。
っとごちゃごちゃ言っても気の合う映画好きの友人達と映画の話をするの大好き!
この本面白いです。
松本人志の感じ方は、すんなり受け入れられるし楽しく読めます!
本の中で女優・女性の事あまり褒めないし話題にするのが少なく感じました。
だからどんな女性が好きなのかイマイチつかめない。
っと、今朝の芸能NEWSで今のお相手を知った、え~~、ほんと?ちょっと意外!
それが最近、ちょっと鈍ってきて、観る作品の数も減り、心揺さぶられる作品の数は更に減り
新鋭の監督・俳優の名前が覚えられないとか、、私としたことが、、これはまずいです。
昔ならもしもドレミファドンのイントロ・ドンの映画版で映画のワンシーンを見せてタイトル当てるような
クイズ番組があったとしたら絶対出たかったし姉妹で出たら優勝できる自信あり。
さて本題のこの本について、、
松本のセンスはもちろん大好きです。
意外に映画をよく知ってるな~~と驚きました。
それに、こんなに映画を観る時間もあるんだと関心。
全部が一致したわけじゃないけど、、ハリウッド映画に対する考えはもちろん、、
ちょっと変わった作品を取る監督に、変わってると思われたいだけの普通の奴とか
ぜったい遊びたくない面白くない奴とか、笑える表現満載。(中には私の好きな人も作品もあり)
自分と意見は違うけど、辛辣な意見の中に作品を平等に観てるので納得できる。
この監督好きやから駄作でも監督の名前で大目にみてる自分に気がつく。
好きやから、ええと思ってるからもっとちゃんとええ仕事してください。
っと言うところは共感ですね。
(ちなみに文中で松本は井筒監督とは映画の評論がほぼ合致するらしいです。)
評論って難しいですよね。
私も映画の事話し出したらきりがないけど、
最近は感じたことは自分だけでかみ締めてた方がいいのでは?と思ってます。
自分の意見で人に先入観を与えたくない、逆に与えられたくない。
と考えすぎると、よかった、あんまりよくなかった、くらいしか言えなくなる。
評論って、よくよく考えるとお前にそんなえらそうな事こと言われる筋合いない的に
思う事もあって、するよりはされるより方がいいな思う。
っとごちゃごちゃ言っても気の合う映画好きの友人達と映画の話をするの大好き!
この本面白いです。
松本人志の感じ方は、すんなり受け入れられるし楽しく読めます!
本の中で女優・女性の事あまり褒めないし話題にするのが少なく感じました。
だからどんな女性が好きなのかイマイチつかめない。
っと、今朝の芸能NEWSで今のお相手を知った、え~~、ほんと?ちょっと意外!