SATCは私の、いや、私達のバイブルと言っても過言ではない。
いまだかってこれほどにはまったドラマはない、、(それに今後もはたして現れるだろうか?)
全シリーズDVD持っていて冒頭のシーンでそのストーリーが言えるくらい何度も観てます((笑))
ドラマの内容はNYに住む独身(ドラマの始めは)女性4人の友情を中心に
それぞれの恋愛、仕事、ファッション、流行、旬なネタがまるで宝石箱の様にぎっしり詰まってます。
特に恋愛に関しては女性側からの視点で内容も超過激、赤裸々、そしてそれが爽快!
(男性には観て欲しいとは絶対に思わない!もちろん家でも私一人の楽しみ。)
最初はマスコミにもその面ばっかりを取り上げられてた様に思うのですが
そのうちに最先端のファッションと4人の生き方が多くの女性に支持されて
社会的にも大きな影響力を持つ様になったのです。
私もすっかり魅了されたその一人!
その”SATC”が映画になりました。公開の日を今か今かとほんとに待ちました♪
そしてWe are SATC♪大ファンのKUMIちゃんと観て来ました。
映画、ゴージャスできらびやかでこれでもかと目を見張るファッションが目白押し。
流石映画になるとすごい。でもキャリーの部屋とか懐かしいところもいっぱいよ。
ストーリーはドラマの集大成、納得の行く展開と結末。
愛すべき脇役達も変わらずいい味を出してるし、文句なし。
(一つだけ気になったのはサマンサの彼、スミスのオーラが完全に消えてた!
それが物語の時の流れにはピッタリだったけど、、、こんなに変わるんだ~~)
5番外のペントハウスのクロゼットは女なら誰もが羨む様な完璧さ。
キャリーがマロノの靴を置く時は一緒にうっとりしてしまった。
私の周りではビッグ支持者が少ないけれど、、私はやっぱりビッグがいい。
っというかビックみたいな男を好きになったら理屈抜きで
恋愛至上主義になってしまうキャリーにすごく共感してしまう。
もちろん誰もが主人公キャリーに自分を投影させて感情移入するのですが、、
他のサマンサ、シャーロット、ミランダのそれぞれの生き方にも自分を重ねる部分があり、
どんどん4人への思い入れが増す。
我儘だし、自己中だし、頑固だったり、傲慢だったり、ストイック過ぎたり、
男好きだったり(サマンサが大好き。)時に友情より恋愛優先させるし
それぞれの欠点には自分にも思い当たる節がいっぱあって、一緒に一喜一憂する。
そういえばBlogを始めた頃、
誕生をKUMIちゃん、HIROE、YUKIEちゃんの3人に祝ってもらった嬉しさを
ミナミの街をお洒落して4人並んで闊歩する姿が”まるでSATCの様な夜”っと書いたのを思い出します。
私はBlogを書く為にPCに向き合う時は、気分はキャリーです。
ずっと彼女のコラムの様なウイットに富んだ文章が書けたらと思い続けてます♪
(人を楽しませる文章を書かせるのはやっぱりいつまでも姉には敵わないけど、、二人の姉もSATC大ファン)
これからもキャリー気分でPCに向かって書こうっと♪
そして我が友人4組も彼女達の様に本当のシアワセと本当の自分を見つけて、
いつまでもパワフルに輝き続けて行きたいです。
あ~~SATCについては語りたい事はまだまだ山ほどある。
有楽町での映画鑑賞の帰り、KUMIちゃんと横須賀線でグリーン車に乗車した
ビールを買い込み宴会しながらちょっと小旅行気分。
キャリーとサマンサがサンフランシスコへ列車で旅する爆笑のシーンを思い出した(笑)
We are SATC♪ We love SATC♪
いまだかってこれほどにはまったドラマはない、、(それに今後もはたして現れるだろうか?)
全シリーズDVD持っていて冒頭のシーンでそのストーリーが言えるくらい何度も観てます((笑))
ドラマの内容はNYに住む独身(ドラマの始めは)女性4人の友情を中心に
それぞれの恋愛、仕事、ファッション、流行、旬なネタがまるで宝石箱の様にぎっしり詰まってます。
特に恋愛に関しては女性側からの視点で内容も超過激、赤裸々、そしてそれが爽快!
(男性には観て欲しいとは絶対に思わない!もちろん家でも私一人の楽しみ。)
最初はマスコミにもその面ばっかりを取り上げられてた様に思うのですが
そのうちに最先端のファッションと4人の生き方が多くの女性に支持されて
社会的にも大きな影響力を持つ様になったのです。
私もすっかり魅了されたその一人!
その”SATC”が映画になりました。公開の日を今か今かとほんとに待ちました♪
そしてWe are SATC♪大ファンのKUMIちゃんと観て来ました。
映画、ゴージャスできらびやかでこれでもかと目を見張るファッションが目白押し。
流石映画になるとすごい。でもキャリーの部屋とか懐かしいところもいっぱいよ。
ストーリーはドラマの集大成、納得の行く展開と結末。
愛すべき脇役達も変わらずいい味を出してるし、文句なし。
(一つだけ気になったのはサマンサの彼、スミスのオーラが完全に消えてた!
それが物語の時の流れにはピッタリだったけど、、、こんなに変わるんだ~~)
5番外のペントハウスのクロゼットは女なら誰もが羨む様な完璧さ。
キャリーがマロノの靴を置く時は一緒にうっとりしてしまった。
私の周りではビッグ支持者が少ないけれど、、私はやっぱりビッグがいい。
っというかビックみたいな男を好きになったら理屈抜きで
恋愛至上主義になってしまうキャリーにすごく共感してしまう。
もちろん誰もが主人公キャリーに自分を投影させて感情移入するのですが、、
他のサマンサ、シャーロット、ミランダのそれぞれの生き方にも自分を重ねる部分があり、
どんどん4人への思い入れが増す。
我儘だし、自己中だし、頑固だったり、傲慢だったり、ストイック過ぎたり、
男好きだったり(サマンサが大好き。)時に友情より恋愛優先させるし
それぞれの欠点には自分にも思い当たる節がいっぱあって、一緒に一喜一憂する。
そういえばBlogを始めた頃、
誕生をKUMIちゃん、HIROE、YUKIEちゃんの3人に祝ってもらった嬉しさを
ミナミの街をお洒落して4人並んで闊歩する姿が”まるでSATCの様な夜”っと書いたのを思い出します。
私はBlogを書く為にPCに向き合う時は、気分はキャリーです。
ずっと彼女のコラムの様なウイットに富んだ文章が書けたらと思い続けてます♪
(人を楽しませる文章を書かせるのはやっぱりいつまでも姉には敵わないけど、、二人の姉もSATC大ファン)
これからもキャリー気分でPCに向かって書こうっと♪
そして我が友人4組も彼女達の様に本当のシアワセと本当の自分を見つけて、
いつまでもパワフルに輝き続けて行きたいです。
あ~~SATCについては語りたい事はまだまだ山ほどある。
有楽町での映画鑑賞の帰り、KUMIちゃんと横須賀線でグリーン車に乗車した
ビールを買い込み宴会しながらちょっと小旅行気分。
キャリーとサマンサがサンフランシスコへ列車で旅する爆笑のシーンを思い出した(笑)
We are SATC♪ We love SATC♪