冬は家に引き篭もってぬくぬくと映画を何本も観るのが幸せ♪
でも夕食にワインを飲んでほろ酔いで映画を観ると・・・
気がつくと夢の中・・
最近も失敗したのが 台詞が命の映画 『ダウト』すごくいい映画だと思うけど半分以上夢の中・・
またいつか頭がクリーンな時に再見しよう
ちょっと前から溜まりに溜まった 言いたい放題映画評です♪
・恋するベーカリー
MストリープとAボルドウィン 元夫婦
ふとしたきっかけで元の鞘に戻るというか焼き木杭に火が付いちゃう・・
ちょっとラブシーンが多すぎ・・・
やっぱりラブシーンやベッドシーン(露骨にはないけど)は若く綺麗な男女がいいね。
特にAボルドウィンのパンパンな顔&体がめちゃ気になる。
(再婚相手の若い妻がまた凄い・・)
中年の恋愛と言えばDキートンとJニコルソンの恋愛小説家の方が無理がなくすんなり受け入れられたな。
でも、いくつになっても恋は出来るっと勇気はもらえましたが・・・
メリルあなたはやっぱり凄い
歌うわ、踊るわ、料理するわ、恋もするわ・・・いつまでも第一線。私はコミカルな役好きです。
主人公一家がちょっと裕福すぎ~~
この上ない贅沢な家に一人で住んで、まだ理想のキッチンを建築するなんて!!
羨ましい限りの富裕層すぎる家族の物語。。。ため息。
ラストはあの大物俳優と、、そうなるような結末。私も賛成!!
・シャーロック・ホームズ
美しい主役2人を見てるだけでいいね(笑)
RタウニーJr ここまで復帰して(過去に何度もクスリ溺れた。。。)
レスザンゼロの頃からファンはとても幸せ。
かっこいい二人に比べてヒロインが垢抜けないのが残念。
まあ文句なく楽しめる娯楽作品(くらいしか出てこないよ~~)
でも Gリッチ監督(マドンナの元旦那)がこんな映画撮るなんてすごい意外。
もっと昔のスナッチみたいなCoolな映画作って~~~!
・パブリック・エネミーズ
子供の頃、『俺達に明日はない』や『明日に向かって打て』『スティング』あんなにカッコいいと思ったけど
マシンガンの銃撃戦。。。なんかうんざりした。
時代もかっこいいっと思ったけど、、、大人になると感動が薄れるのかな~~
実在の人物て言われても心に響かない・・・
そう言えばこの映画のプロモートで来日したJデップがインタビューで
出来上がった映画はまだ観てないと答えてた(そんなん言っていいのかな?)・・・やっつけ仕事?(笑)
確かに後に残らない映画~~~
Jデップももっと作品選んだらいいのに・・・
・新しい人生のはじめかた
なんの予備知識もなく観ました。
Dホフマン&Eトンプソンの2大大物俳優が人生に冴えないじゃない中年を演じてます。
ゴージャスな二人が今更こんな役も出来るんだな~っと
この二人、オーラ消したり出したり自由自在だな。
舞台のイギリスの街がとても魅力的で住みたくなります。
自然体で好感の持てる女性役
エマトンプソンの作品では今まで観た中で一番よかった~~
(パレーツロックの時のゴージャス、めちゃカッコよかったけどね!)
気がつけば主役二人に感情移入して映画に入り込んでました。
役者がいいんでしょうね。
ほんのりいい映画です。
・サイドカーに犬
長嶋有の原作が面白かったので観てみた。
同じく長嶋有の『猛スピードで母は』と両小説を映画化したもの。
竹内結子がいい。
主役の子役はイマイチだった・・(これで作品に良否が大きく変わったと思う)
残念ながら映画にするほどではない、TVドラマでもよかったかな~~
原作の良さがぜんぜん活きてない。
お父さん、古田新か。。。。いい味。
トミーズ雅も出てましたな。
ちょい期待はずれ
・腑抜けども、悲しみの愛を見せろ
田舎の閉塞感が痛々しい。
奇想天外で強烈なストーリーなんで一見の価値ありです。(好き嫌いありですが)
観終わった後は残酷な爽快感。
永瀬はオーラが完全に消えました。この腑抜けな役ピッタリ。
永作博美上手いなーー!(上手すぎいて・・・痛々しい・・すごいよ)
サトエリの体は美しすぎる・・・惚れ惚れ・
でも演技はイマイチなんだな~~(っていうか演技見たのはじめてかも)
でもこの役はほんとに彼女にピッタリ。
こんな田舎に生まれなくて良かった~~ってつくづく思う。(田舎の人ごめんなさい)
・つぐない
腑抜けども・・・に続いてこの映画も キーワードは”妹”
妹によって運命を大きく変えられてしまうんです。
原作はイアン・マキューアンの『贖罪』
美しい映画です。
私はキーラ・ナイトレイの顔がどうも好きになれない・・・
綺麗なんだが・・魅力を感じない・
他の女優だったらもっと感情移入したかも
妹役のシーアシャ・ローナンは大女優を予感させますね。
このストーリーのキーになるチョコレート工場の社長の男
顔が生理的に絶対キライ はまり役。
結局二人を引き裂いたのは妹でなくて時代(戦争)では?っとも思った。
自伝的小説で実話なのかとおもってたら違うんですねフィクションみたいです。
・96時間
Rニールソンにアクションは似合わない!
監督Rベッソンだったんだ~~(観終わって)
パリの町並みは美しいけど・・・何も後に残らない映画でした。
娘の誘拐に臨場感・悲壮感とかがぜんぜん伝わってこない。
娘役も魅力を感じなかった~
心に残らない映画です。。。
最近のRベッソンもういいかな・・・
・抱擁のかけら (Los abrazos rotos )
私の好きなスペインの監督 ペドロ・アルモドバルの作品(オールアバウトマイマザー他)
監督独特の変わった雰囲気。
ペネロペ・クルスの魅力満載(ペネロペの為映画みたい)
最近ペネロペ好きです。
恋人の監督との逢瀬のシーンでペネロペが会えてほんとに嬉しそうな顔するんです。
すごく魅力的で・・・実際にこの人に恋してるのではないかと勘ぐるほど・・
あんな表情されたら男は自分の一生捧げてもいい!っと思うはず。
ペネロペ天性ですな~~
最後は悲しい結末の中にもちょっと素敵な光が見える・・・
大好きな国スペインを感じたくて見るにはいいね。
・U-571
ジョン・ボンジョビが出演。それが観たくて借りたのだが・・・
手に汗握る展開で観てる時はすごく引き込まれた~~
第二次世界大戦中の実話
ジョンは佳境に入る前にあっけなく死んでしまう(笑)
なかなか見応えのある作品。
ハーベイカイテルとかいい役者も出てる・・・
ただちょっとやっぱりアメリカ賛美なんですけどね・・・
主役のMマコノヒーはあまり好きになれない・・
・ゴールデンスランバー
伊阪幸太郎の小説の映画化 音楽は齋藤和義
タイトルはビートルズの楽曲から・・・
主役は堺雅人 はまり役
竹内結子がよかったな。
ストーリーの展開が面白い。。。ラストも後味よく
小説も読んでみよう。
エンドロールの齋藤和義の歌いいから最後まで聞いてね~~
・第9地区
アカデミー賞作品賞にノミネートされたということで観た作品。
特に映画の最初の方が今までにない異色のエイリアン作品ぽくてドキドキした。。。
もっともっと強烈な展開になるかと期待もしたが・・・
最後は作風がちょっとETとかディズニーの色も帯びてきた・・・
それが後味悪くなくてよかったかも。
好きなジャンルじゃないけど
人類に警告!とか言う押しつけがましいメッセージとかが無いのがいい(っと私は解釈)
発想が面白いし意外性が大きかったので楽しめた。
有名な俳優も一切でてないし、舞台が南アフリカってのもよかったかな
ふと後から考えたらちょっとザ・フライ へのオマージュかな?(勝手に)
愛だよね・・
・しあわせの隠れ場所
いい映画です。
実話ってほんとにほんとなの?って思う出来すぎアメリカンドリーム。
エンドロールで実在の人物が出てきますが映画そのもの容姿端麗家族。(ここ必見!)
(エンドロールで実在の人物の写真やその後の人生が流れるの好きだな~~ここでぐっとくるね)
サンドラブロックは今まで特に好きでも嫌いでもなかったが
この映画めちゃくちゃいい!
この作品でアカデミー主演女優賞です!受賞のスピーチもよかった。(同い年!)
めちゃ気が強くて押しが強くて敬遠したくなる様な性格だけど。。それがまったく嫌味がない!
そしてなんと言ってもサンドラのファッションとスタイルに目が釘付けになります。
センスがめちゃいいの。(セレブ奥様憧れるわ~~ちょっと友人KUMIちゃんを思い出した )
それだけでも一見の価値あり。
普段は静かにそしていざって時に頼れるダーリン、育ちが良さそうですごく素敵。
めちゃくちゃかわいいっと思った娘ちゃん役はなんとフィルコリンズの実の娘だそうです。(役名もコリンズ)
(余談ですがFコリンズの新譜 ”ゴーイング・バック” モータウンのカバー めちゃいいですよ~~)
久々に観てよかった~~爽快感が
久々の ★★★★★ です。
・サブウェイ123 激突
愛しのデンゼル様・・・
ちょっと見ない間に、、恰幅がよくなって お髭も白くなって・・・
この役最初の方はデスクワークで動きも少なそうで
デンゼルじゃなくても、、モーガンフリーマンかダニーグローバーとかでもいいやんって思った
いやいやデンゼル様自体が彼らの様に見えて(笑)
でも最後は走って走って!犯人追って、やっぱり素敵でした。
牛乳も忘れずに・・・いつも愛妻家の役ですね♪
昔、NYで地下鉄でコニーアイランドに行ったから懐かしい♪
その時、電車でウトウトと寝てしまったら、隣のおじいちゃんにBABY?って言われた。
たぶん大きな女子が電車で無防備に寝てるのが違和感だったんだろうな~~
NYの風景は懐かしくてよかったけど
人質のPCが繋がってる・・子供どうなるの~~
って言うドキドキ臨場感にちょっと欠けたかな~~
Jトラボルタ・・悪役・・・あまりキャラが際立ってなかった。。。勿体無い。
私はやっぱり I LOVE デンゼル様 (揺らぎなく!)
でも夕食にワインを飲んでほろ酔いで映画を観ると・・・
気がつくと夢の中・・
最近も失敗したのが 台詞が命の映画 『ダウト』すごくいい映画だと思うけど半分以上夢の中・・
またいつか頭がクリーンな時に再見しよう
ちょっと前から溜まりに溜まった 言いたい放題映画評です♪
・恋するベーカリー
MストリープとAボルドウィン 元夫婦
ふとしたきっかけで元の鞘に戻るというか焼き木杭に火が付いちゃう・・
ちょっとラブシーンが多すぎ・・・
やっぱりラブシーンやベッドシーン(露骨にはないけど)は若く綺麗な男女がいいね。
特にAボルドウィンのパンパンな顔&体がめちゃ気になる。
(再婚相手の若い妻がまた凄い・・)
中年の恋愛と言えばDキートンとJニコルソンの恋愛小説家の方が無理がなくすんなり受け入れられたな。
でも、いくつになっても恋は出来るっと勇気はもらえましたが・・・
メリルあなたはやっぱり凄い
歌うわ、踊るわ、料理するわ、恋もするわ・・・いつまでも第一線。私はコミカルな役好きです。
主人公一家がちょっと裕福すぎ~~
この上ない贅沢な家に一人で住んで、まだ理想のキッチンを建築するなんて!!
羨ましい限りの富裕層すぎる家族の物語。。。ため息。
ラストはあの大物俳優と、、そうなるような結末。私も賛成!!
・シャーロック・ホームズ
美しい主役2人を見てるだけでいいね(笑)
RタウニーJr ここまで復帰して(過去に何度もクスリ溺れた。。。)
レスザンゼロの頃からファンはとても幸せ。
かっこいい二人に比べてヒロインが垢抜けないのが残念。
まあ文句なく楽しめる娯楽作品(くらいしか出てこないよ~~)
でも Gリッチ監督(マドンナの元旦那)がこんな映画撮るなんてすごい意外。
もっと昔のスナッチみたいなCoolな映画作って~~~!
・パブリック・エネミーズ
子供の頃、『俺達に明日はない』や『明日に向かって打て』『スティング』あんなにカッコいいと思ったけど
マシンガンの銃撃戦。。。なんかうんざりした。
時代もかっこいいっと思ったけど、、、大人になると感動が薄れるのかな~~
実在の人物て言われても心に響かない・・・
そう言えばこの映画のプロモートで来日したJデップがインタビューで
出来上がった映画はまだ観てないと答えてた(そんなん言っていいのかな?)・・・やっつけ仕事?(笑)
確かに後に残らない映画~~~
Jデップももっと作品選んだらいいのに・・・
・新しい人生のはじめかた
なんの予備知識もなく観ました。
Dホフマン&Eトンプソンの2大大物俳優が人生に冴えないじゃない中年を演じてます。
ゴージャスな二人が今更こんな役も出来るんだな~っと
この二人、オーラ消したり出したり自由自在だな。
舞台のイギリスの街がとても魅力的で住みたくなります。
自然体で好感の持てる女性役
エマトンプソンの作品では今まで観た中で一番よかった~~
(パレーツロックの時のゴージャス、めちゃカッコよかったけどね!)
気がつけば主役二人に感情移入して映画に入り込んでました。
役者がいいんでしょうね。
ほんのりいい映画です。
・サイドカーに犬
長嶋有の原作が面白かったので観てみた。
同じく長嶋有の『猛スピードで母は』と両小説を映画化したもの。
竹内結子がいい。
主役の子役はイマイチだった・・(これで作品に良否が大きく変わったと思う)
残念ながら映画にするほどではない、TVドラマでもよかったかな~~
原作の良さがぜんぜん活きてない。
お父さん、古田新か。。。。いい味。
トミーズ雅も出てましたな。
ちょい期待はずれ
・腑抜けども、悲しみの愛を見せろ
田舎の閉塞感が痛々しい。
奇想天外で強烈なストーリーなんで一見の価値ありです。(好き嫌いありですが)
観終わった後は残酷な爽快感。
永瀬はオーラが完全に消えました。この腑抜けな役ピッタリ。
永作博美上手いなーー!(上手すぎいて・・・痛々しい・・すごいよ)
サトエリの体は美しすぎる・・・惚れ惚れ・
でも演技はイマイチなんだな~~(っていうか演技見たのはじめてかも)
でもこの役はほんとに彼女にピッタリ。
こんな田舎に生まれなくて良かった~~ってつくづく思う。(田舎の人ごめんなさい)
・つぐない
腑抜けども・・・に続いてこの映画も キーワードは”妹”
妹によって運命を大きく変えられてしまうんです。
原作はイアン・マキューアンの『贖罪』
美しい映画です。
私はキーラ・ナイトレイの顔がどうも好きになれない・・・
綺麗なんだが・・魅力を感じない・
他の女優だったらもっと感情移入したかも
妹役のシーアシャ・ローナンは大女優を予感させますね。
このストーリーのキーになるチョコレート工場の社長の男
顔が生理的に絶対キライ はまり役。
結局二人を引き裂いたのは妹でなくて時代(戦争)では?っとも思った。
自伝的小説で実話なのかとおもってたら違うんですねフィクションみたいです。
・96時間
Rニールソンにアクションは似合わない!
監督Rベッソンだったんだ~~(観終わって)
パリの町並みは美しいけど・・・何も後に残らない映画でした。
娘の誘拐に臨場感・悲壮感とかがぜんぜん伝わってこない。
娘役も魅力を感じなかった~
心に残らない映画です。。。
最近のRベッソンもういいかな・・・
・抱擁のかけら (Los abrazos rotos )
私の好きなスペインの監督 ペドロ・アルモドバルの作品(オールアバウトマイマザー他)
監督独特の変わった雰囲気。
ペネロペ・クルスの魅力満載(ペネロペの為映画みたい)
最近ペネロペ好きです。
恋人の監督との逢瀬のシーンでペネロペが会えてほんとに嬉しそうな顔するんです。
すごく魅力的で・・・実際にこの人に恋してるのではないかと勘ぐるほど・・
あんな表情されたら男は自分の一生捧げてもいい!っと思うはず。
ペネロペ天性ですな~~
最後は悲しい結末の中にもちょっと素敵な光が見える・・・
大好きな国スペインを感じたくて見るにはいいね。
・U-571
ジョン・ボンジョビが出演。それが観たくて借りたのだが・・・
手に汗握る展開で観てる時はすごく引き込まれた~~
第二次世界大戦中の実話
ジョンは佳境に入る前にあっけなく死んでしまう(笑)
なかなか見応えのある作品。
ハーベイカイテルとかいい役者も出てる・・・
ただちょっとやっぱりアメリカ賛美なんですけどね・・・
主役のMマコノヒーはあまり好きになれない・・
・ゴールデンスランバー
伊阪幸太郎の小説の映画化 音楽は齋藤和義
タイトルはビートルズの楽曲から・・・
主役は堺雅人 はまり役
竹内結子がよかったな。
ストーリーの展開が面白い。。。ラストも後味よく
小説も読んでみよう。
エンドロールの齋藤和義の歌いいから最後まで聞いてね~~
・第9地区
アカデミー賞作品賞にノミネートされたということで観た作品。
特に映画の最初の方が今までにない異色のエイリアン作品ぽくてドキドキした。。。
もっともっと強烈な展開になるかと期待もしたが・・・
最後は作風がちょっとETとかディズニーの色も帯びてきた・・・
それが後味悪くなくてよかったかも。
好きなジャンルじゃないけど
人類に警告!とか言う押しつけがましいメッセージとかが無いのがいい(っと私は解釈)
発想が面白いし意外性が大きかったので楽しめた。
有名な俳優も一切でてないし、舞台が南アフリカってのもよかったかな
ふと後から考えたらちょっとザ・フライ へのオマージュかな?(勝手に)
愛だよね・・
・しあわせの隠れ場所
いい映画です。
実話ってほんとにほんとなの?って思う出来すぎアメリカンドリーム。
エンドロールで実在の人物が出てきますが映画そのもの容姿端麗家族。(ここ必見!)
(エンドロールで実在の人物の写真やその後の人生が流れるの好きだな~~ここでぐっとくるね)
サンドラブロックは今まで特に好きでも嫌いでもなかったが
この映画めちゃくちゃいい!
この作品でアカデミー主演女優賞です!受賞のスピーチもよかった。(同い年!)
めちゃ気が強くて押しが強くて敬遠したくなる様な性格だけど。。それがまったく嫌味がない!
そしてなんと言ってもサンドラのファッションとスタイルに目が釘付けになります。
センスがめちゃいいの。(セレブ奥様憧れるわ~~ちょっと友人KUMIちゃんを思い出した )
それだけでも一見の価値あり。
普段は静かにそしていざって時に頼れるダーリン、育ちが良さそうですごく素敵。
めちゃくちゃかわいいっと思った娘ちゃん役はなんとフィルコリンズの実の娘だそうです。(役名もコリンズ)
(余談ですがFコリンズの新譜 ”ゴーイング・バック” モータウンのカバー めちゃいいですよ~~)
久々に観てよかった~~爽快感が
久々の ★★★★★ です。
・サブウェイ123 激突
愛しのデンゼル様・・・
ちょっと見ない間に、、恰幅がよくなって お髭も白くなって・・・
この役最初の方はデスクワークで動きも少なそうで
デンゼルじゃなくても、、モーガンフリーマンかダニーグローバーとかでもいいやんって思った
いやいやデンゼル様自体が彼らの様に見えて(笑)
でも最後は走って走って!犯人追って、やっぱり素敵でした。
牛乳も忘れずに・・・いつも愛妻家の役ですね♪
昔、NYで地下鉄でコニーアイランドに行ったから懐かしい♪
その時、電車でウトウトと寝てしまったら、隣のおじいちゃんにBABY?って言われた。
たぶん大きな女子が電車で無防備に寝てるのが違和感だったんだろうな~~
NYの風景は懐かしくてよかったけど
人質のPCが繋がってる・・子供どうなるの~~
って言うドキドキ臨場感にちょっと欠けたかな~~
Jトラボルタ・・悪役・・・あまりキャラが際立ってなかった。。。勿体無い。
私はやっぱり I LOVE デンゼル様 (揺らぎなく!)