映画の一シーンか、、アトラクションの中にいるのか?いや現実、、、
琵琶湖2日目の朝、人生最大の暴風雨を経験しました。
朝一番に浜で運営の本部テントでレースの受付をしてる時でした。
雷が鳴り始め雨足が強くなる~だんだん雷が近くなって来たっと思ったら
ゴロゴロじゃなくってバリバリ、ドッカンって感じ。
そしてあっという間に人生最大の雨と風の真っ只中
その場にいた10人がかりで運営のテントや機材を押さえる
少し離れた東屋にいた人達がキャーっと建物の中に避難するが見える。
どこに行けば安全なのか、今何をどうしたらいい判らない。
とりあえずテントを押さえてうずくまるだけ、、
NAOMI・KUMIKUMI・HARUちゃんの怯えた顔とうずくまってる姿が見える。
琵琶湖がしぶきを上げて真っ白になってる。雨が横から体に刺さる、凶器だ。
ビーチに置いてたFUJIWARAさんのコースレースボードが飛んだ!
本部テントの骨の部分が完全に崩壊した。それでも飛んで行かないように必死で掴んでる。
いつまで続くの?恐怖で涙が出るっ、、、怖すぎて声が出ない、、
今自分がどういう状態なのかわからない。
永遠にも思えた時間だったが、、、数十分間は続いたと思う。
ようやく風だけは収まって、いろんな状況がみえてきた、、別の場所では、
WEB(イベントの会場であるウインドショップ)の裏ての駐車場の大きな木がなぎ倒されて選手の車3台が下敷きになった。
車の中に人がいたが幸い怪我はなかった。
ショップの軽食を出すキッチンコーナの小屋が木の根と共にひっくり返った。
セッティングしてないセールが2枚飛んで行った。ズタズタだったらしい。
コースのボードが飛んだ最中ダガーがどっかにすっ飛んだ。フィンがボロボロ。
事態が収まって建物にみんなが集合した、それぞれの場所で体験した話しが飛び交う。
全面ガラス戸のWEBの建物の中にいたSAKURADAさんとRYOちゃんは扉の外はまるで水族館だったと
その言葉は大袈裟じゃない、水族館の真っ只中にいた私達は怯えた魚か。
最大風速は30mは余裕で越えていたらしい。
風速30mということは時速108km!高速を走ってる車の屋根でテントを支えていたようなものだと
誰も怪我もなく全員が無事だった。ほんとうによかった。
この嵐、これが比叡颪(ひえいおろし)らしい。
その瞬間を映像に残す、、、流石に考えもしなかった出来なかった。
この一件はさて置き、イベントは大盛況ですごく楽しかった♪
一日目のスクールは大盛況
二日目 恐怖の体験の後、なんとか1レース成立。
雷とともにレース終了、その後またもや大雨
本部船にて久しぶりのレース運営。2日目のスクールも無事開催。
いつもながらに多いに盛り上がったあやめ荘の夜、BBQ
12月に結婚するKUSUKIんサーミのお祝いに、JINさんのギターで”バンザイ”をみんなで熱唱。
サプライズな企画で二人に喜んでもらえた!
あとはJINくんの演奏で
脇元プロもここ数年、このBBQを年中行事の一つとしてくださってる程の楽しさです。
やぱり関西のノリはすごいです。これぞ親睦の極。
(関東のレディースイベントの企画でも見習いところです)
ここにいると素になれる実感。
そして大阪の妹達との久々のうれしい再会♪
どこでも、わ~~きゃ~~!!、、ペラペラ、、、ペラペラ。しゃべりすぎてのど嗄れそう!
(癒しの関東人春ちゃん♀は圧倒されっぱなし!)
女3人集まると姦しい(かしましい)といいますが、、この場合かしましX10くらいのパワーでした(笑)
会うたびにパワーアップして行くしアメーバーみたいに増殖していくし(笑)濃度は濃くなって行くし、、
みんな見事な出し惜しみしない性格。
AYAが友人と友人が仲よくなって行くのを観るのが好きって言ってましたがまったくその通り!
これが私の元気の基と刺激の基。SHIHO姉はこの妹達が可愛くて仕方ない。
もちろん男子の愉快な仲間達も大好きです♪
一生忘れられない週末になりました。
2008年ウインドサーフィン11日目 イントラ:富田プロ
ジャイブ練習するものの成功率はまだまだ低い。
風が上がっても上りの角度をKeepして走れる視線の練習。(かなり得る物があった)
夕方 数回プレーニング♪ストラップに足がまだ入らない(今後の課題)
練習時間は3時間半を越えかなり充実の一日。
秋も頑張ろう。
琵琶湖2日目の朝、人生最大の暴風雨を経験しました。
朝一番に浜で運営の本部テントでレースの受付をしてる時でした。
雷が鳴り始め雨足が強くなる~だんだん雷が近くなって来たっと思ったら
ゴロゴロじゃなくってバリバリ、ドッカンって感じ。
そしてあっという間に人生最大の雨と風の真っ只中
その場にいた10人がかりで運営のテントや機材を押さえる
少し離れた東屋にいた人達がキャーっと建物の中に避難するが見える。
どこに行けば安全なのか、今何をどうしたらいい判らない。
とりあえずテントを押さえてうずくまるだけ、、
NAOMI・KUMIKUMI・HARUちゃんの怯えた顔とうずくまってる姿が見える。
琵琶湖がしぶきを上げて真っ白になってる。雨が横から体に刺さる、凶器だ。
ビーチに置いてたFUJIWARAさんのコースレースボードが飛んだ!
本部テントの骨の部分が完全に崩壊した。それでも飛んで行かないように必死で掴んでる。
いつまで続くの?恐怖で涙が出るっ、、、怖すぎて声が出ない、、
今自分がどういう状態なのかわからない。
永遠にも思えた時間だったが、、、数十分間は続いたと思う。
ようやく風だけは収まって、いろんな状況がみえてきた、、別の場所では、
WEB(イベントの会場であるウインドショップ)の裏ての駐車場の大きな木がなぎ倒されて選手の車3台が下敷きになった。
車の中に人がいたが幸い怪我はなかった。
ショップの軽食を出すキッチンコーナの小屋が木の根と共にひっくり返った。
セッティングしてないセールが2枚飛んで行った。ズタズタだったらしい。
コースのボードが飛んだ最中ダガーがどっかにすっ飛んだ。フィンがボロボロ。
事態が収まって建物にみんなが集合した、それぞれの場所で体験した話しが飛び交う。
全面ガラス戸のWEBの建物の中にいたSAKURADAさんとRYOちゃんは扉の外はまるで水族館だったと
その言葉は大袈裟じゃない、水族館の真っ只中にいた私達は怯えた魚か。
最大風速は30mは余裕で越えていたらしい。
風速30mということは時速108km!高速を走ってる車の屋根でテントを支えていたようなものだと
誰も怪我もなく全員が無事だった。ほんとうによかった。
この嵐、これが比叡颪(ひえいおろし)らしい。
その瞬間を映像に残す、、、流石に考えもしなかった出来なかった。
この一件はさて置き、イベントは大盛況ですごく楽しかった♪
一日目のスクールは大盛況
二日目 恐怖の体験の後、なんとか1レース成立。
雷とともにレース終了、その後またもや大雨
本部船にて久しぶりのレース運営。2日目のスクールも無事開催。
いつもながらに多いに盛り上がったあやめ荘の夜、BBQ
12月に結婚するKUSUKIんサーミのお祝いに、JINさんのギターで”バンザイ”をみんなで熱唱。
サプライズな企画で二人に喜んでもらえた!
あとはJINくんの演奏で
脇元プロもここ数年、このBBQを年中行事の一つとしてくださってる程の楽しさです。
やぱり関西のノリはすごいです。これぞ親睦の極。
(関東のレディースイベントの企画でも見習いところです)
ここにいると素になれる実感。
そして大阪の妹達との久々のうれしい再会♪
どこでも、わ~~きゃ~~!!、、ペラペラ、、、ペラペラ。しゃべりすぎてのど嗄れそう!
(癒しの関東人春ちゃん♀は圧倒されっぱなし!)
女3人集まると姦しい(かしましい)といいますが、、この場合かしましX10くらいのパワーでした(笑)
会うたびにパワーアップして行くしアメーバーみたいに増殖していくし(笑)濃度は濃くなって行くし、、
みんな見事な出し惜しみしない性格。
AYAが友人と友人が仲よくなって行くのを観るのが好きって言ってましたがまったくその通り!
これが私の元気の基と刺激の基。SHIHO姉はこの妹達が可愛くて仕方ない。
もちろん男子の愉快な仲間達も大好きです♪
一生忘れられない週末になりました。
2008年ウインドサーフィン11日目 イントラ:富田プロ
ジャイブ練習するものの成功率はまだまだ低い。
風が上がっても上りの角度をKeepして走れる視線の練習。(かなり得る物があった)
夕方 数回プレーニング♪ストラップに足がまだ入らない(今後の課題)
練習時間は3時間半を越えかなり充実の一日。
秋も頑張ろう。
怖かった!
これからも一緒にスポーツして汗かいて、一緒に騒げる仲間の輪、広げていきましょーね♪
アメーバのように(笑)
その為には握力・背筋もこっそり鍛えよう(笑)
俺もAYAちゃん以上の筋力つけるようがんばろ
私もほんと絶対忘れられへんわ~~
2008年の夏は、、、、