今日の中3生の授業は北辰テストに向けた模擬テストを行う。
3月からの授業や春期講習で復習した内容がどれだけ定着しているかを確認。
加えて、実践的な問題形式への順応もしておきたいところ。
さて。
どういう結果になるか、見せてもらおう。
↓今日は「エイプリルフールズ」を観賞!
ドラマ「リーガルハイ」の脚本、監督のコンビ!
笑いと感動が詰まっていて楽しかった(^0^)
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中学部名物(笑)「授業後補習」
量はまだ少ないが、中1生も当然行っている。
数学の計算問題
英語の文法問題
英単語暗記
理科、社会の基本問題、用語の暗記
余程の天才でない限り、習ったとことを忘れずに定着させるには、
反復演習と暗記を何度も繰り返していかなければならない。
授業後補習はその為の機会だ。
もちろん、生徒によってはそれ以上に自分でも復習をする必要はあるけどね。
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中2生の英語は助動詞「must」、「have to」
教科書3-1、3-2の内容だ。
助動詞の使い方は中1の「can」で習った通り。
覚えるべきことは3点。
助動詞の後は動詞の原形
助動詞の意味
イコール表現
注意点は
「must not」と「don’t have to」の違いね。
英語は難しいだなんだとかそういう問題ではない。
10回読む
10回書く
10回訳す . . . 本文を読む
中3Bクラスの数学
第1章「多項式」が終わろうとしているが・・・
展開、因数分解の公式を忘れている者が数名いる。
春期講習では2年生までの復習を行っていた為に間が開いたからかな?
教えれば出来るのだが、今後は忘れることの無いようにしなければ。
忘れないようにするコツはただ1つ。
「ほんの数問を毎日繰り返す」
問題数は少なく時間を掛けない。
しかし、毎日解くことで回数は多く。
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昨日、外でご飯を食べていたらある親子が目にとまった。
お母さんと子どもが二人でいる。
食後なのだろう。
お母さんはスマホの画面をずっと見ている感じ。
子どもは特に何をするでもなくじっとしている。
そのうちに子どもがお母さんのそばに寄り話しかけるが、一言二言であしらわれる。
・・・
子どもは親から多くのことを吸収する。
親の価値観、行動、語彙力などに大きな影響を受ける。
も . . . 本文を読む
中3生の社会は地理、歴史の一問一答を終えた。
入試に向けて、まずはこの一問一答で基礎知識をしっかり入れていかなければならない。
それなくして、その先には進めないからな。
塾では暗記テストをもちろん行ったが、決して油断をせず自分でも繰り返さないとね。
特に最近入塾した者や中3から理社を受講した者は実力が不安視されるものが多い。
毎日1ページずつでも解き直すようにし、受験勉強をスタート、 . . . 本文を読む
中1生の数学は「正負の計算」
加法、減法を終え、乗法、除法へ。
正負の計算のポイントは符号のルールだよね。
加減は慣れるまでに量をこなす必要があるが、それに比べて乗除はつかみやすい。
授業中の問題演習、宿題、授業後補習での復習を経て、実力をつけていこう♪
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今日から中1生の授業は夜の部に移行。
木曜日は3教科の授業。
授業後補習も勿論行うが、慣れるまで量はそれなりにしておこう。
中1メンバーはしっかり勉強する子が多い印象。
これからさらに勉強を重ね、定期テストで学年上位に君臨してもらいたいね!!
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中3生Aクラスの英語は「間接疑問文」「付加疑問文」の授業を行った。
学校の教科書では5-3の内容だ。
問題を解き、暗記をし、形をしっかり押さえていこう。
一方、Bクラスは復習が終わり次第、「文型」に入る。
こちらは語順のルールをよく確認することがポイント。
何度も音読し、音、リズムも使って頭に入れていこう♪
文法はルールを覚えるかどうかがカギ。
苦手だなんだという話ではない。
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春期講習は昨日が最終日。
今日からは通常授業が再開となる。
ただ、授業内容は区切りの良いところまで復習を行っていく。
今後も北辰に向けて総復習をするときには春期講習のテキストを活用することを勧める。
何度も解き直し、内容を忘れないレベルまでもっていかないとな。
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