中1生の英語
中2生が不規則動詞の過去分詞を暗唱・暗記するのと同様に、
こちらは「過去形」の暗記を進めている。
見ないで声に出して言えるように、書けるように。
インプットとアウトプットを行い、定着を促していく。
塾ではこういった知識の詰め込みの機会を与えていくが、
自分でも繰り返し行うと、効果はより高まっていく。
勉強は反復が必要だからね。
「過去形」完全マスターを目指し . . . 本文を読む
小学生の英語
今の小学英語は「聞く」「話す」というもの。
2020年度からは3・4年生で必修になり、5・6年生では英語が教科となる。
そこからは「読む」「書く」という指導も加わるようだが、あくまでも段階的にという形。
文法を教わるということではない。
ただ、折角ならば、学校で学習した「聞く」「話す」というものをより深く理解するために
文法の学習や「読む」「書く」の訓練も徹底していき . . . 本文を読む
公立入試まであと30日。
いよいよ
ラストスパート
追い込み
という時期!!
定期テストであれば、一週間前から毎日本気で取り組んでいった。
それを経て、内容を定着させ、結果につなげていくことができた。
入試に置き換えれば、あと30日というタイミングがそれにあたる。
ここからガチ勢となり、スマホを制限し、テレビを観ず、
寸暇を惜しんでガリ勉し、合格をつかんだ者
油断し、気 . . . 本文を読む
今月、来月は中学2年生や高校2年生の動きが見られる時期。
志気進研では、
数名の中2生が体験→入塾
高2生も数名、以前通塾していた塾生がまた通塾を開始
という状況だ。
もちろん、どちらも1年後の入試を見据えてという形。
また、一か月後に迫った学年末テストに向けてという面もある。
志気進研で頑張ろうと新たな気持ちで意気込んでいる生徒。
それを応援したいという我々の熱も高まって . . . 本文を読む
中3生はいよいよ最後の北辰テストとなった。
何としても志望校合格が見える結果が欲しい。
この結果次第で受験校を決定するという者もいる。
自分の将来を決めるテストとなるわけだ。
ここまで毎日、本当によく頑張ってきた。
この大一番で努力の結果を発揮できることを願うのみ。
だからこそ、もったいないケアレスミスだけは避けたい。
問題の重要箇所に線を引き、具体的に注意力を高めていこう。
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中3生は校長会テストの結果が返ってきた。
塾に持ってきてくれた生徒の結果を見ると、全員が前回の結果を大きく上回っている!!!!
これはとても嬉しいね!!!!
ここまでの勉強の蓄積が形となってきたということだろう。
次の北辰テストもこれに続きたいね。
数人の塾生が課題のプリントを要求するなど、
それぞれに課題が見え、また意欲が向上している模様。
今回の結果に慢心することなく、一 . . . 本文を読む
中2生の英語・数学・理科。
こちらは中2内容が終了しているため、早くも学年末テスト対策の授業を進めている。
(国語と社会もそろそろ終了する)
テスト範囲となるであろう単元から改めて問題演習を行っていく。
そして、その反復暗記テストもきっちりと。
このペースで勉強していけば、テスト前はかなり完成度が高くなるだろう。
三学期は一回勝負のテストで内申点が決まる。
そして、学年評定も . . . 本文を読む
学年末テストは2月下旬。
そろそろ一か月前ということになる。
今回は前回のテストよりも間隔があいているため、範囲が広くなる。
よって、早めに準備を進めていく必要がある。
定期テストの準備はまず学校ワークから。
最終的にワークは3周は解いておきたい。
そこを達成すべく逆算して考えると、今から取り組んでおいて丁度いい形だ。
各教科とも学校の授業で習った単元までは解いていくようにする . . . 本文を読む
私立入試が終わった者、お疲れ様。
無事に終えることが出来たかな?
入試の雰囲気や面接などはどうだっただろうか?
今回の経験をまた今後に活かしていけると良いね。
さて、私立入試が終わったら、いよいよ公立入試。
私立単願の者は学年末テスト、または高校に向けての勉強。
それぞれ、ここがゴールではない。
特に公立入試の者は一日も無駄にはできない状況。
特に偏差値がまだ届いていなかっ . . . 本文を読む
いよいよ明日から私立入試がスタートとなる。
殆どの者にとって初の入学試験。
緊張している者もいるだろうが、それは皆同じ。
その緊張は当たり前のものだと捉えて、少し落ち着いて臨めると良い。
単願の者はもちろん、併願の者もしっかりと合格を掴んでもらいたい。
過去問を解いて把握しているだろうが、私立入試の問題はなかなかレベルが高いところがある。
全てを完璧に解こうとするのではなく、出来る . . . 本文を読む