今年も大晦日から元旦にかけては中3生と年越しイベントを行う。
授業の後、年が明けたら湯島天神へ初詣。
塾へ帰ってきたら、また勉強。
楽しみつつ、決意を新たにしてもらえると何よりだ。
それでは気をつけて行ってまいりますm(_ _)m
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受験生以外は今日の授業で勉強納め。
一年間、よく頑張ったな。
来年も実力向上!成績向上!しっかり頼むぞ!!
塾生保護者の方も一年間ありがとうございました。
また来年もどうぞよろしくお願いいたします。
良いお年をお迎えくださいm(_ _)m
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この角度からも良いね!
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小学部の冬期講習も復習が中心。
小学部は個別授業なので、各レベルに合わせて進めていく。
算数は各単元の基礎から、余裕のある子は応用問題まで。
国語は物語、説明文といった読解問題や漢字テスト。
算数を見ると、中学生同様、小学部の塾生も解法を忘れているところが見られる。
小数の足し算、引き算の筆算で位をそろえること
掛け算、割り算の小数点のつけ方
分数の約分への意識
図形の公式 . . . 本文を読む
冬期講習中も中1、2年生は授業後補習を行っている。
内容は各単元の確認テスト。
数学、英語は講習中の授業でおさらいした各単元を改めて自力で解いてもらう。
理科、社会は覚えるものを覚え、テストをしていく形だ。
何度でも言うが、内容の定着に反復は欠かせないからね。
その良い機会としてもらう。
また、理解がまだ不十分なところを見つけ、フォローしていくという目的もある。
授業後補習は . . . 本文を読む
中3生の冬期講習。
午後1時から6時40分まで。
毎日5教科授業で進めている。
毎回、全科目において宿題もあり、ハードだが今までの先輩たちもこれを乗り越えていった。
今年の受験生もしっかりやってもらいたいね。
内容はもちろん入試対策。
Aクラスは基礎力はもちろん、応用力も。
Bクラスはまず基礎の徹底を。
実力を向上させていくには、知識を定着させていかなければならない。
知識 . . . 本文を読む
冬期講習2日目。
中1、2年生は理社授業の日。
いざ、問題の答え合わせをしていると・・・
内容が抜けている部分が結構あるねo(´^`)o
特に2年生は1年生の内容が薄れてきている。
理社は特に単元別に区切られているので、仕方がない部分がある。
頻繁に解いていなければ、忘れていくものだからね。
だからこそ、こういう復習の機会を大切にしなければならない。
忘れているなら、理解し直 . . . 本文を読む
冬期講習が開始となった。
何と言っても受験生は特に重要な期間となる。
公立高校入試は70日を切った。
私立高校入試はあと1か月を切った。
高3生もセンター試験が近づき、いよいよ追い込みだな。
受験生に正月はないよねー。
中3生は14日間、連日授業を行っていく。
さらに力を伸ばせるよう、勉強を進めていくよ。
しっかり頼むぞ!!
小学部、中1、2年の塾生もこの期間を有意義なものと . . . 本文を読む
通知表での評価。
生徒も親も気になるところだ。
通知表での評価は
テストの点数、授業態度、意欲・関心、提出物
これらのものを合わせて定められている。
テストの点数が良くても、他が欠けていれば思ったほどの評価が出なかったり、
テストの点数が良くなくとも、他で挽回されていたり。
テストも平常点も合わせて結果を出せるのが一番良いけどね。
学校で何度も連絡されていると思うが、高校公 . . . 本文を読む
中3生の英語はリスニング問題を定期的に取り組んでいる。
リスニングの上達法は「とにかく慣れる」というのが大きなポイント。
音、スピード、問題形式、注意して聴きとる部分・・・
数多くこなして慣れるのがベストだ。
もちろん、最低限の単語力があることが前提だが。
身近なものであれば、公立入試の過去問、北辰テストの過去問を繰り返すのが良い。
英検の過去問、問題集を使うのもお勧め。
ま . . . 本文を読む
中3生の理社授業。
どちらも中3内容の授業が終了。
今後は総復習、入試実践問題に特化して進めていく。
理社の実力を上げるためのポイントは2点。
1、基礎知識の定着
2、入試実践問題への対応力
まず、基礎知識は必須。
一問一答形式
計算の公式
歴史の年号
都道府県、県庁所在地、国名、首都
・・・
覚えるものを覚えずして問題を解くことは出来ない。
受験生のこの時期であれ . . . 本文を読む