今年も残り僅かですね。昨年同様、今年もそれぞれまだ不自由な面がありました。そんな中でも、志気進研は変わらず塾生への指導を継続することができました。皆様のご理解、ご協力に感謝いたします。塾生たちは明るく楽しく、和気藹々としながらも、共に切磋琢磨し、本当によく頑張ってくれました。学力面での成長はもちろん、成績の向上を見せてくれた塾生が多くおり、頼もしく、嬉しく感じることができました。受験生においては、 . . . 本文を読む
冬期講習の理社。こちらも復習を中心に問題演習、確認テスト、暗記と反復を重ねている。どの科目でも復習は重要なのだが・・・特に理社は重要度が高い。なぜなら・・・「単元ごとに独立している」から。一度その単元が終われば、基本的にその内容はもう出てこないからね。となると、当然その内容は段々と抜けていく・・・だからこそ、復習は非常に重要。定期的に復習をして、内容を思い出し、定着を促していく。イ . . . 本文を読む
小学部の冬期講習算数は復習が中心。余裕がある生徒は予習も進める。
単元別に問題を解き、理解、定着の確認を。やはり、単元によっては抜け落ちている部分も見られる。不十分な点は改めて解説し、解法を再認識してもらう。もちろん、一回解いて終わりにするのではなく、反復のための練習問題を重ねていく。また、得意だったり、ペースが速い者は応用問題にもチャレンジしていく。しっかり勉強を重ねて、算数、 . . . 本文を読む
高校部の塾生たち。
定期テストや評定の校内順位やクラス順位が凄いことになっている。
それぞれに1位や2位、10位以内など
それは当然だよね。
皆、毎日のように塾に来て勉強しているのだから。
勉強量が半端ない。
しかも、受験生とい . . . 本文を読む
中学部の各授業はテストから始まる。前回の授業で解いた問題の解き直しテストね。教えて、「はい!次・・・」では内容の定着は到底難しい。
やはり、反復が必須だよね。
これは冬期講習も同様。
まず、授業や宿題で解く。
さらに次の授業で再び解く。
つまり、冬期講習のテキストは2回分解いていく形となる。テキストを渡されても半分くらいしか . . . 本文を読む
冬期講習の時間割・・・10:30~12:20 小学部授業、中学個別強化講座13:00~18:40 中3生5教科授業19:00~21:50 中1、2生3教科授業 or 理社授業、高校部授業(僕は終日授業を担当!!)中学部はこれが連日続く。(受験生以外は年末年始休みあり)当然、毎回、宿題や暗記課題を出していく。塾生によってはハードに感じるだろうね。しかし、学力向上を達成していく為には、 . . . 本文を読む
冬期講習がスタート!!ここから二週間、短期集中でガンガン勉強していく!!受験生は目前の入試に向けて実践問題を!!小学部、中1・2年生は復習を中心に、進度によって予習も交えつつ。高1・2生は予習、復習、検定に向けてと個々の希望に合わせて。時間が取れる冬休みに学力をグッと向上させ、入試や三学期の定期テストで望む結果が出せるように!!体調管理にも気を配り、毎日しっかり勉強していこう!!
. . . 本文を読む
いよいよ公立入試まで60日!!(私立入試は約30日!!)この2か月を頑張りぬけるかどうか。もう待ったなし。
まさに勝負どころ。2か月頑張れば、その先の3年間が変わってくる。そして、その先の人生も。この2か月を今の一時的な快楽の為ではなく、自分の将来のために投資できるかどうか。頑張るべきタイミングで一生懸命に努力を重ねた経験は今後の君たちの人生に大きく影響を与えてい . . . 本文を読む
二学期が終了。
やはり、気になるのは通知表。その評価は??定期テストの結果と比例している評価は理解しやすい。良い教科はこのまま好調を維持したい。そうではない教科は点数が向上するようにしていきたい。だが、テストの点数が良かったにもかかわらず、評価が低いという場合もある。この場合は、その原因を明確にし、改善していかなければならない。挙手、発言や意欲、関心などの授業態度 . . . 本文を読む
入試に向けた行動計画。
具体的に重要なポイントは3つ。
そのうちの1つ目は「毎日の勉強量」
まずは勉強内容。
これが決まっていないと、何をやろうかと考え、始めるまでに時間が掛かってしまうから。
そして、その量を決める。
「一日〇 . . . 本文を読む