中3生の理社も中間テストに向けて授業内容を移行。
理科は「イオン、電池、酸とアルカリ」「生物の成長、生殖、遺伝」
社会は歴史「第一次世界大戦~」
授業では問題を解きつつ、説明を一通りしていった。
ここからは中間テストに向けて、
暗記、復習問題、演習問題、ミスをした部分の再暗記を積み重ねていく。
テストで点数をしっかり取って、内申点を上げられるだけ上げていかなければならない。
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志気進研の小・中学部では授業の終わりに毎回宿題が出される。
内容は復習問題、暗記課題が中心。
場合によって、次回の授業の予習も多少ある。
塾生を見ると、この宿題の取り組み方に気になる点が。
その中の復習問題に特化すると、解答欄が「空欄」になっている点ね。
難問は仕方がないところがあるので、特に問題なのは基本問題だ。
以前取り組んだ内容にもかかわらず空欄になっている・・・
考えら . . . 本文を読む
中学部の英語は中間テストに向けて英語教科書本文の暗誦、暗記を行っていく。
日本語を見て、英文が言えるように、書けるように。
単語、熟語、文法要素を覚え、テストに備えていく。
英語の基本である「読み・書き」の徹底こそ、地力を高めていくことに必要不可欠。
暗誦は「滑らかに」英文が出てくることを目標としたい。
一語一語つっかえているようでは不十分。
歌のように何度も何度も繰り返し音読し、 . . . 本文を読む
中1生の数学は「正負の数 四則計算」
数学で正負の符号の付け方や計算方法を学んだが、
四則計算における計算の順序は算数で既に習った内容。
「+-×÷」どこから計算するんだっけー?
中2生の数学は「連立方程式」
こちらも連立の解法を理解できても、
1年次の方程式の解き方、文字式の計算の理解が必要。
どちらも以前の内容の理解が充分な者は正確に解くことが出来る。
新しい内容さえ把握 . . . 本文を読む
中1生が学校のワークを取り組みに塾に来た。
良いね~!
早めからコツコツと始めていこうとしているようだ。
先日も書いたが・・・
塾は授業日以外でも自主学習に教室を使える環境がある。
家では勉強に集中できないな~
ちょっと分からないところを先生に聞きたいな~
という塾生は多いに教室を活用していこう♪( ´▽`)
毎日来ても構わないからね~
↓東京オートサロン2017
L . . . 本文を読む
中2生の理社
社会は引き続き、歴史は「江戸時代」
理科は「化学変化」と並行して生物の「動物」の単元を進めている。
細胞、消化、吸収、呼吸、排出・・・
歴史、化学、生物共に授業で流れ、内容、解法の講義を聞いたら、
あとはインプットとアウトプットの繰り返しだ。
定期テストで高得点を取るには、暗記と問題演習を反復し、
内容を正確に定着させていけばいい。
逆に言えば、点数がいまいちと . . . 本文を読む
中3生は30日の北辰テストに向けて、模擬テストを実施。
金曜日は国語、数学
土曜日は社会、理科、英語
春期講習での総復習を経て、どういう結果が出るのか楽しみなところ。
特に理社は通常授業においても復習をひたすらに進めていった。
ある程度得意な科目は結果が出るかもしれない。
授業以外にも自学に励んだ者もそうと言えるね。
ただ、苦手としている科目はそう簡単にはいかないだろう。
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各種検定について。
高校入試までに漢検、英検、それぞれ3級は最低でも取っておきたい。
また、得意な者は数検も良いだろう。
検定を取得する利点は主に3つ
1、公立入試における調査書への加点、私立入試における合格基準への加点
(加点がされるものなら、自分が有利になるよう、それを目指すべきだろう)
2、実力向上
(たとえ加点がされずとも、志望校合格、偏差値向上のため、実力を向上させた . . . 本文を読む
5月の中間テストまで約1か月。
段々と準備を始めていかないとね。
まず大切なのは「学校のワーク」
塾で見ていると、中2、3年生はもう進めている者もいるね。
はっきり言おう。
学校ワークを解いた回数とテストの結果はほぼ比例する!!
テスト直前に答えを写すのみ → まあ結果は知れてる
ギリギリ一通りは解いた → 満足のいく結果は難しいだろう
2回は解いたよ → 少しは点数に表れ . . . 本文を読む
先月、今月と入塾を検討している体験生が来てくれている。
現在も過去もそうなのだが、有難いことに体験後に入塾を決めてくれる子の割合は結構高い。
数ある塾の中から志気進研を選ぶ理由はいくつかあると思う。
家から近いから?
友達がいるから?誘われたから?
先輩が通っているから?
お母様同士の口コミ?ご紹介?
ネットで見たから?
ポスティング広告を見たから?
合格実績があるから?
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