小学4年生は「三桁÷二桁」「四桁÷三桁」などの二桁、三桁で割る計算を勉強した。
やはり、ここでポイントになってくるのは、
筆算において何の数字を立てればいいかというところ。
例えば・・・
436÷18
・・・43の中に18はいくつあるか?
365÷42
・・・365の中に42はいくつあるか?
その感覚がある者は、すらすらすら~っといく。
これは、数字の大きさの把握がなされ . . . 本文を読む
夕方は個別強化講座を受講した中3生の授業も入っている。
この時期になると受講者が段々と増えてくる。
自分の弱点を補うため
とにかく偏差値を上昇させていくため
北辰テスト、入試に向けた総復習と実践問題を取り組んでいる。
総復習をすると単元ごとに穴となっている部分が明確になってくる。
そこを改めて覚え直し、確実に実力をつけていく。
ただ、これも通常授業と同様に
取り組んだときは . . . 本文を読む
昨日はチームで毎月恒例となっているフットサルの大会に出た!
(名古屋に赴任となったO先生は残念ながら今回から不参加)
結果は3位。
優勝も見えていただけに悔やまれる結果だったな・・・。
まあ、次回、また頑張っていくしかないな!!
さて、今日は中3生の授業。
数学では、Bクラスは「二次関数」を終え、「相似な図形」の単元に入る。
これからビシッ!と理解を深めていこう。
Aクラスは . . . 本文を読む
中3生は次の日曜日に北辰テストがある。
あと一週間を切ったな。
準備は進んでいるだろうか??
ちなみに今日は学校が休み(もちろん塾の授業はある)。
昨日は日曜日なのでもちろん休みだった。
それぞれにどういう連休を過ごしているのだろう・・・
特に現状よりも高い場所にある志望校を希望している者は
余裕の無い状況だよね。
その日その日を
その瞬間を
合格に近づけることが出来る . . . 本文を読む
一時間前・・・塾の前から立教の花火を見ることが出来た♪
きれいだったなあ!
花火を見ると夏が懐かしいね。
もうすぐ11月だからなー。
月日の流れはあっという間だね。
さて、今日の授業は中2生の理社。
中間テストが終わったばかりだが、期末テストまではもうあと一か月。
ゆっくりとはしていられないのだ。
講義に演習、暗記とバンバン数をこなしていく。
中間以上の結果を出すべく、気合 . . . 本文を読む
やはり、教師は喜怒哀楽が無いとダメだな。
まあ、いろいろな形の先生がいるので一概には言えないけれども。
一番良くないのは、ただただ甘い先生ね。
生徒がきちんとしているのであれば良いのかもしれないが、
最低限のこともこなせていないのにそれを指摘しないのはマズいだろう。
やはり、怒るというか、叱るべきところは叱らないと。
注意、指摘、助言によって、道が拓ける生徒は多くいるはず。
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今日は中1生の授業でイラッときたね。
国語の課題として、漢字と「竹取物語」の冒頭部分の暗記が出ていたのだが・・・
冒頭は
「今は昔、竹取の翁といふものありけり。野山にまじりて・・・」
ってやつね。
しかし、その「竹取物語」方を覚えていない者が多くいたのだ。
覚えるのを忘れてました
途中までしかできませんでした
・・・
結局は長いから諦めたんじゃないのか?????????
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中間テストの点数が段々と出揃ってきた。
全体的に見ると、前回よりも点数を下げている者が多い。
これは、テストの平均点に大きく影響されているようだ。
まだクラス平均の段階だが、50点台というものも結構ある。
中には40点台も・・・
学校の先生が考えるよりも生徒の出来が悪いのだろうか??
さすがにこの平均点は低いよね。
もちろん、高い実力を持った者は、それにもつられず高得点を取って . . . 本文を読む
明日は中3生が学校で校長会テストという実力テストを受ける。
全県のテストではないので、志望校順位は甘く出るが、
結果はしっかりと出していかないとね。
こちらのテストは記述形式が多く、公立入試本番の形と類似している。
結果の数値はもちろん大事だが、それだけに留まらず、
自分の出来ている点、出来ていない点を把握していくことが重要。
そして、そこからまた勉強のスタートを切らなければならな . . . 本文を読む
今は、中3生が書いた作文を添削している・・・
普通の丸付けとは違い、作文の添削は結構時間がかかる。
一人ひとりの書いたものをじっくりと読む。
そして、より良いものが書けるように、
良い点、改善点を指摘していく。
その中で気付いたところはまた書くとしよう。
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