どうでもいいことだが・・・
最近、塾の電話に間違い電話が掛ってくる頻度が高まっているような。
僕「はい!志気進研です!!」
??「あっ!間違えましたすみません・・・」
うーん?
似た番号で何かのお店でもあるのか、有名人でもいるのか??
今度掛ってきたら、どちらに掛けているのか聞いてみようかな(笑)
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春期講習では当然、理社の授業も行っている。
これまた中2、3年生は復習中心。
知識をどんどん入れて、実力を強化していく。
そんな中で気になるのは、やはり知識量の差。
志気進研では、中1生から理科社会の授業があるので、
当初から継続して授業を受けている者は、それぞれに知識が備わっている。
一方、通塾歴が浅い者や、理社授業を受講しなかった者は、
知識量が、ほぼ空っぽという状況になっ . . . 本文を読む
春期講習の国語では、当然読解問題を扱う。
これは、学校の教科書の文章とは違う内容のもの。
入試や模試と同じように初めて見る文章に対して問題を解いていく。
やはり、この手の問題を解くと、実力が明らかになってくる。
国語力、読解力・・・
これがないと国語の点数はだけでなく、他の教科にも影響を与えてくる。
すらすらと音読が出来ない
会話における語彙力が乏しい
人に上手く説明できない . . . 本文を読む
中学部の春期講習は復習が中心だが、新中1生はそれとは異なる。
新中1生は、中学で学習する内容の予習をどんどん行う形だ。
算数は数学となり、「正負の数」を学ぶ。
英語も当然加わってくる。
アルファベット、単語に「This is ~.」という文法も学ぶ。
さらに、社会は世界地理、理科は植物のつくり。
周りの生徒より一足早く学んでおくことで、少し余力がもてる。
学校の授業で学ぶ際には . . . 本文を読む
昨日から春期講習がスタートしたわけだが、
思った通りというか、やはり個々に課題が見えてきた。
理解が不十分な点
忘れている点
間違いやすい点
ケアレスミス
・・・
それぞれに自分の不十分な点に気をつけ、補っていかなければならない。
授業は連日ある。
限られた期間ではあるが、この影響は大きい。
授業形式で解説、個々に解説。
こちらも状況に応じて対応をしていく。
当然、授 . . . 本文を読む
塾は今日から春期講習がスタート!!
3時からは小学部
5時からは新中1生
そして、7時からは新中2、中3生
春期講習の内容は新中1生を除いて復習が中心。
ここまでの内容を改めて解き直し、理解を深めていく。
やはり、定期的に復習をしないと頭から抜けていってしまうからね。
しっかり取り組み、ここで実力をもう一段上げていってもらおう!
さらに進度により、予習も進めていく。
これは . . . 本文を読む
今日の夜は、新中2、3年の理社授業。
どちらも各学年の内容を終えたら、総復習に突入する。
理社は、入試の要。
やればやっただけ上げることが出来る。
公立入試はもちろんだが、私立入試においても同様のことが言える。
本番勝負ではなく、事前の数値で話を進める場合は、3科でも5科でも対象となる。
それならば、より結果の出しやすい理社も勉強をした方が得策だ。
教わることをきっちり教わり、 . . . 本文を読む
小学部の生徒の中には、とても知識が豊富な生徒がいる。
あ!
その知識というのは、勉強以外のことね!
例えば、時事ニュース。
消費税
首相
円高
TPP
・・・
それから、興味のある分野。
車や鉄道
音楽、映画
・・・
この前の授業では、貨物列車の「EF-80」とかー・・・
と、次から次へと出てきた生徒がいたな。
勉強も当然、大事なのだが、
やはり、それ以外の . . . 本文を読む
今日は、市内の小学生が卒業式を迎えた。
小学校6年間は、長かったのかな?
あっという間だったのかな?
きっと、それぞれにたくさんの思い出を作ったことだろうね。
これから中学生になると、生活の中で今までと違う面が出てくる。
いざ入学してみないことには分からない面が多くある。
一つ一つのことにぶつかり、その都度乗り越えていってもらいたいね。
志気進研においては、新中1生も来月から授 . . . 本文を読む
新たに入塾した生徒や体験生を見ていると、塾生と比べて明らかに知識不足を感じる。
勉強が得意な生徒、そうではない生徒でそれぞれにね。
「えっ?そんなことも知らないの??」
と、驚かされることがしばしば。
その子がそれまで塾に行っていなかったのであればある程度納得もできるが、
塾に行っていたとなると、さらに驚きは増していく。
知識量の差。
やはり、それは勉強量から来ているのだろう。 . . . 本文を読む